エピソード34 白鳥の湖への応援コメント
曹瑛さん、お茶目ですね〜。
キャラクター好きで甘党、そしてスワンボートに乗りたがるなんて。
もうギャップ萌えを突き抜けてギャップ神（笑）
そしてそれに付き合わされる榊さんがちょっと気の毒です^^;
作者からの返信
スワンボート、取材とばかり乗ったんですが、脚が長い人はめちゃくちゃきついですね。
長身のイケメン二人が真面目な顔でスワンボートという絵面がシュールでついやってしまいました。
榊さん真面目で義理堅いから、断れませんでしたね。
引き続きお読みいただき、ありがとうございます！
エピソード31 利害の一致への応援コメント
曹瑛さんに黄色のキャラペンギンTシャツ！！！
まさにギャップ萌え。
榊さんが吹き出すのも無理はありませんね。
でもそのおかげで溝が一気に埋まりました。
これはとりあえずペンギンキャラに感謝せねば（笑）
そして高谷くん、有益な情報をナイスゲットです。
でもこれでまた彼らの前に危険なシーンが訪れそうですね。
みんなの無事を祈ります。
作者からの返信
Tシャツネタに言及いただき嬉しいです！
瑛さんがあまりにカッコ良すぎだけだと親しみがなくなるのでこういうばめも良いですね。
榊さんはシリアスで強面なんですが、実は沸点低めの笑い上戸です。
まだまだ長いのですが、この先もどうぞお付き合いください。
エピソード29 決着の果てにへの応援コメント
おっと伊織くん、作戦はありませんでしたね。
でもその男気で曹瑛さんは救われたのかもしれません。
そして榊さん、生きていて良かったです。
彼とはこの後もいろいろ絡みがありそうですね。
期待しています。
作者からの返信
期待させてすみません。フライパンで勝てたら世話ないって話ですね。
ヤクザがマジギレしてたのに横入りした度量は認めてあげてください。
榊さんはこれからレギュラーメンバーになります。
ぜひこの先もお付き合いいただければ幸いです。
お読みいただきありがとうございました！
エピソード28 虎ＶＳ狼への応援コメント
ちょっと間があいてしまいましたが、すぐに世界観に没入できるほどスピード感と緊迫感に惹き付けられました。
やはり描写能力がずば抜けて素晴らしいです。
ところで伊織くん、フライパンで立ち向かうとは勇気がありますね。
でも榊さん相手になんとかできるものなのでしょうか。
何か裏の作戦がありそう。
作者からの返信
描写をお褒めいただき嬉しいです。
榊さんとのバトルは前半の見せ場なのでとにかくカッコ良く面白く書こうと気合いを入れていました。
伊織は非戦闘員だからフライパンでどうするんでしょうね。
フライパンと日本刀の戦いをお楽しみに！
なんて、お読みいただきありがとうございます。
エピローグ（裏）への応援コメント
読了！ありがとうございます！おつかれ様でした。
久しぶりに裏組織部類の中華文明拝見して､､凝った造りが舌鼓打ちました（別の意味ーーお料理たちにも）！ワタシも勉強になります。
最後から最後まで兄弟の絆と一般人だけど、良い意味での友達。この主人公には幸せがーー兄に会えた彼のようにこれからも良き出会いがありますよう。
読後感最高でした。
作者からの返信
怒濤の一気読み、ありがとうございました。
裏社会もので中国が登場すると不穏な気配がすることが多い気がするのですが、本作では日中友好が裏テーマでもありどちらにも友好的に書いています。
メンズだけの群像劇でもあり、信頼関係に基づいた友情を描くよう心がけました。初稿版はその辺が甘すぎて意図せず出来損ないなBLもどきになっていたのが悔やまれたために思い切って大幅改稿に取り組みました。
読後感最高とのお言葉、嬉しいです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
エピソード47 忘れていた名前への応援コメント
先ほどは走った感想書いて申し訳ありません！殺して復讐してないし！生きてた！兄！なぜか糸目キャラとして脳内再生される！
作者からの返信
糸目キャラ、イメージ合ってます！
普段はニコニコ、怒らせたら目がカッと開いて怖いタイプです。
コメントありがとうございます。
エピソード44 終わらない悪夢への応援コメント
ここまで長かったですね。。一緒に旅？というか、復讐までついて来れてよかったです。いまだに全員の名前書けませんけど。。書籍化したら腐女子が食いつきそうなネタかなりありますね。。いえ、すみません。けど、殺し屋が甘党ってかわいい。
作者からの返信
初稿版はもっとのろのろ進んでいたので時間圧縮をしたのですが、長い戦いでした。メンズがわちゃわちゃする少年漫画のような作品を意識して書いているので二次創作が捗るかもしれませんね。
甘党なのは過去に食べられなかったという切ない裏設定があります。
コメントありがとうございます。
エピソード15 東京観光への応援コメント
曹瑛さんにとって伊織さんが癒しとなりつつあるようですね。
ナチュラルな友情が育まれているようでなんだか嬉しくなってきました。
作者からの返信
30年間闇の世界で過ごした暗殺者と平凡な家庭で育った一般人がどう仲良くなるか、と模索して空き時間の観光で伊織にイニシアチブを取ってもらうことにしました。
自然な男同士の友情を感じていただけたなら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
エピローグ（裏）への応援コメント
ついに終わってしまいました。
曹瑛が素敵すぎます💓 そして周りのキャラクターも魅力的です。だから曹瑛が更に素敵に見えるのですね。
テンポが良くてアクションがたっぷりで、ハードボイルドだけどユーモアがあって、ワクワクしながら読ませて頂きました。楽しい時間をありがとうございました！
曹瑛の続編も楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
長編に最後までお付き合いくださりありがとうございます。
キャラに愛着を持っていただき、キャラクター描写を頑張った甲斐があったと嬉しく思います。一番嬉しい褒め言葉です！
お褒めの言葉の全てが目指していたものなので、お読みいただいた方にそう評していただけたことは感無量です。
続編は濃い目の新キャラクターも登場するコミカルなテイストなのでぜひ肩の力を抜いて読んでいただければ幸いです。お待ちしております！
エピローグ（裏）への応援コメント
完結おめでとうございます！
良かった……良かった……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
ここからまたこのメンバーでの交流が続いていくんですね。伊織くんも瑛さんも新しい道へと進み、明るい兆しが見える素敵なラストシーンでした。
最初から最後までとても面白かったです！ まだまだ彼らの活躍を見たいので、続編のお話にもお伺いしますね！
作者からの返信
長編を完走いただき、ありがとうございました。
更新のときにいただくコメントがとても励みになっていました。ここまで精神力が保てたのは温かい応援のおかげです！
最初から最後まで！なんというお褒めのお言葉……!!
すずめさんに読んでいただき、リライトを決意して本当に良かったと思います。
続編はオムニバスドラマで本編よりゆる～い感じです。
新キャラも登場するのでぜひお待ちしております。
心より感謝です。
エピソード67 さらば友よへの応援コメント
美しくも切ないタイトル回収シーンでした。
飛び立っていく烏鵲。これまで過去の因縁に縛られていた瑛さんが、そこから解放されて真に自分を取り戻せたんだなと感じました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
作者からの返信
この作品のタイトルは本当に悩みに悩んで、後付けも甚だしいのですがお店の名前を入れようと決めました。
烏鵲という鳥は七夕の天の川の架け橋になるそうで、そういう意味も良いなと思っています。
烏鵲が飛ぶシーン、タイトル回収にこじつけられて満足しています。
すずめさんの解釈、いつもながらさすがです。何となくを言語化していただきました。
いつも読み込んでいただき嬉しいです。
コメントも心に沁みました。ありがとうございます！
エピソード64 龍神の力への応援コメント
二人とも強いっ！！
一対複数、しかも×２のシーンですが、全然混乱することなく、ぐいぐい読ませるスピード感と迫力があり、さすがの筆致ですね！
作者からの返信
力のバランスを考えたら複数をぶつけたいと思って飽きさせないように同時進行でカメラワークを切り替えました。
混乱せずに読めたとのお言葉、嬉しいです！いよいよ終盤です、最後までお付き合いください。
いつもありがとうございます！
エピソード61 秘密の花園への応援コメント
三ヶ所同時進行で展開する作戦、チームワークを感じます。
最後の伊織くんのシーンでハラハラしましたが、この小笠原さんは完全に敵側の人というわけではなさそう……？
作者からの返信
進行が間延びしないようシナリオを考えました。別の場所で戦いつつもチームワークを上手く出せたらと思っていたので、コメントとても嬉しいです！ありがとうございます。
いよいよ戦いも佳境になりました。
書く方も手に汗握っています。どうぞ最後までお付き合いください。
エピソード60 悪魔の研究施設への応援コメント
迎财神～
神崎先生と愛おしい登場人物に幸ありますように。
いよいよですね。ドキドキします！
作者からの返信
温かい応援ありがとうございます！幸せになりました！
キャラクターを気に入っていただけて嬉しいです。
いよいよ佳境なので読んで良かったと思える作品に仕上げるべく頑張ります。
エピソード９ 強引な聞き込みへの応援コメント
コメント失礼いたします。
スピード感と迫力がハンパないですね。
それと曹瑛さんが強すぎてなんだかワクワクするほどです。
彼はいったい何者なんでしょうか。
そして恐ろしいドラッグとはどういう関係があるのでしょう。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
スピード感があるとのお言葉、嬉しいです！読者が飽きない展開に、というのを心がけて書いています。
瑛さんの強さを引き立てるよう、セリフやバトルのスタイルをあれこれ考えていたのでワクワクすると言っていただけて作者冥利に尽きます。
この作品は大長編のリライト版で、シナリオを練り直したので道筋はしっかりしていると思います。ぜひこの先もお付き合いいただけましたら嬉しいです。
ご感想ありがとうございます！
エピソード59 プラント潜入への応援コメント
抜け駆けで全員揃っちゃったの、仲良しで面白いですね(=´∀｀)
みんな勝負服がビシッと決まっていてカッコいいです！
作者からの返信
最後の戦いなので勝負服の描写をしっかり書きました。イケメンがスーツで戦う絵面が好きで、これは性癖なのかもしれません。
抜け駆けシーンはハードボイルドに決めようとしてたのに呑気な邪魔が入ってしまいました。
仲良しですね！
いつもお読みいただきありがとうございます。キャラクターに愛着を持っていただき嬉しいです！
エピソード56 遙かなる故郷への応援コメント
瑛さんにとって辛い思い出のある場所でも、今は隣に失いたくない仲間がいて、お兄さんがいて、平穏な場所になっている……
静かにじんわり沁みてくるシーンでした。ここに来られてよかったと思います。
作者からの返信
当初は兄を悪役にしようかという案もあったのですが、こうして書いていくうちにそうしないのが正解だな、と思うようになりました。
酷い目に遭ったスタート地点になった故郷でしたが、兄と一緒にここへ来ることで故郷を呪う気持ちが少しだけ打ち解けたという場面でした。
一緒に浸っていただき、嬉しいです。
いつも応援ありがとうございます！
エピソード53 思わぬ置き土産への応援コメント
鍋がものすごく美味しそうですね(*´◒`*) とうもろこしのパンまで一緒に焼けるとは……！
殺伐とした因縁を辿る中で、ごはんシーンはホッとしますね。
作者からの返信
ごはんはみんなを幸せにしますね。
説明とバトルだけでなく飯！というローテを考えて正解でした。
この鍋、日本のディープ中華のお店で食べました。鍋のでかさにびっくり、とうもろこしのペーストを貼ったときの絵面にびっくりでした。
いつも追いかけてくださり嬉しいです！ありがとうございます。
エピソード50 空路、ハルビンへへの応援コメント
えっ、中国では焼き餃子がないんですか？！初めて知りました！
中華料理っぽく見えても、日本風にアレンジされてるものも多いんだろうなと思いました。笑
美味しそうで楽しい飯テロシーンからの、うっすら感傷と緊張の漂う出発シーンで、いよいよなんだなと感じます。
作者からの返信
あっ、あるにはあるのですが、レアというか。食堂などではたいてい水餃子はあるのですが、焼きはほとんど見なかったです。
水餃子の方が主流というのに驚きました。日本と逆なので孫さんに逆の気持ちを語ってもらいました。
天津飯も天津にはないそうですね。
いつも連載を追いかけていただきとても励みになっています！ありがとうございますー！
この先も弛まず頑張りますので最後までお付き合いください。
エピソード49 東北水餃への応援コメント
今日に餃子のネタを当ててくるなんて、先生、素敵すぎます😁
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます！
餃子作りはこのタイミングでと決めていました。
春節も餃子を食べますね。
餃子作りのシーン書いてたら本場の味が懐かしくなりました。
エピソード１ 闇バイトの誘いへの応援コメント
リメイク版を拝読できるとは！楽しませていただきます
作者からの返信
本編を書いてから四年が経ち、ずっと思い描いていたリメイクに手をつけました。続編も書いてキャラクターの深掘りや物語の整理ができた今だからこそできる、という実感です。
お読みいただき、レビューまでありがとうございます。
初稿より面白さを凝縮できていると思います。長い物語で恐縮ですが、ぜひ最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
編集済
エピソード45 飛び入りゲストへの応援コメント
乱戦の鮮やかさ、因縁の黄との対峙に息を呑みました！
＞「再就職活動、一緒に頑張ろう」
場違いみたいな伊織くんの言葉が、希望に思えますね。
瑛さんが劉玲さんに言った「今は無職だ」「人生を取り戻す」で鳥肌立ちました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
最初に伊織くんが無職になって落胆したところから始まった物語、ここへきて「無職」というワードが「これから何者にもなれる」という意味合いに感じられますね。
作者からの返信
伊織と曹瑛は生きてきた世界が違い、曹瑛はこういう言葉ですら感覚がわからない。でも、再就職という言葉は彼の希望になっている、という実は後付け設定でした。
すずめさんが書いていただいた「これから何者にもなれる」というご感想がまさにそれを表わしており、このキーワードは良かったと感じました。
瑛さんは復讐が終わればその先のことを何も考えていなかったけど、「再就職」で目標を見いだせそうです。
いつも深い読み込みで、書き手もヒントをいただいています。
素敵なご感想もありがとうございました！
エピソード43 交渉のテーブルへの応援コメント
＞「わしらは極道だ、外道ではない」
うおお！カッコいい！！
その道を行く矜持を感じました！
作者からの返信
この台詞は絶対使おう、というとっておきでした！
本当はもっと泥臭い世界なのでしょうが、この作品に登場する極道たちは義侠心と仁義を重んじる人たちです。ファンタジーヤクザですね。
決して暴力を肯定をするものではないですが、ダークヒーローとして書いています。
いつもコメントをありがとうございます！
引き続きお付き合いいただけますと嬉しいです。
エピソード11 中国茶の作法への応援コメント
こういう殺伐とした環境下舞台でのお話にこっそりとのほほんとしたお茶の話など、挟み込むことっていいですね。登場人物たちが味わい深い人間味が増していく気がします。少しずつ主人公たちが気になりはじめました。
作者からの返信
早々に期待の星レビューをいただき、連載の励みになっていました。
引き続きお読みいただき、ありがとうございます。
キャラクターの魅力を出せることが一番なので、ご感想をいただきとても嬉しいです。この先、メインキャラが増えてまた掛け合いが面白くなってきますので、ぜひお付き合いいただければ嬉しいです！
エピソード42 狂犬のしつけへの応援コメント
テーブルクロスや甲冑、アルコールスプレーなど、その場にあるもので臨機応変に戦うのが小気味良くて楽しいですね！
高谷くんが狙われた時に怒った榊さんに、ギュンときました(*´Д｀*)
作者からの返信
持ち込んだ武器でのバトルだと予定調和ぽくて面白みが無いなと思って身近にあるものを想像しながら書きました。
そこに楽しさを見いだしていただき嬉しいです！
ゲームでアウトローがその辺のものを武器にするっていうのがあったような、参考にしました。
高谷はブラコンですが、榊さんも結構なブラコンですね。そこに気付いていただき、さすがです。
いつも心温まるコメントと応援ありがとうございます！
エピソード７ 劇薬・龍神への応援コメント
デコピンにそこはかとない優しみを感じるます。
作者からの返信
デコピンは中華ドラマで好きな俳優がやってたのでオマージュで入れました。
でも、きっとめちゃくちゃ痛いです。
レビューまでありがとうございます！
エピソード６ バーGOLD HAERTへの応援コメント
もうこれ他人からみたら、曹瑛たちもそういうカップルと見られてそうですねｗ
作者からの返信
なぜわざわざこのロケーションにしたのか、ゲイバーと勘違いされそうですが、違うんですよ…違うんです…
オカマバーの仲間たちも来るのでマイノリティに優しいだけなんです…
ここのシーンはかなり手直しして、やり過ぎたBL味を消しました。
エピソード５ 池袋ガチ中華への応援コメント
これは良いデートですね。
でもね。知ってるんだぞ！
紙袋の中身、ぜったいアレなんだ！
作者からの返信
飯テロメニューも最新版にして厳選しました。コロナが落ち着いて実際に行った店を参考にしています。
いつもコメントありがとうございます！
武器密輸についてはまどろっこしいけどこのアイデアから茶芸に繋がるのでそのままにしました。
編集済
エピソード４ 古書店烏鵲堂への応援コメント
これから彼のと初めてのデート＆お泊まりですね ポッ///
作者からの返信
なんと、元作品をお読みいただいてましたか⁈
以前は友情をリアルに育むことを考えて書いており、仲良しのギャップからサービスショット？になりがちでしたが今作は関係性を見直しています。
その違いも感じていただけたら嬉しいです。引き続きぜひ見守ってやってください。
エピソード３ 話が違うへの応援コメント
曹瑛がうどんを真剣に選んでるところで、ちょっと萌えてしまったのは、なぜなのでしょう。
「それは生卵だな、そのまま食べるのか」
これ日本にきた外国人にいつも驚かれますよね。
彼らが目玉焼きつくるときに、表側まで焼いてたり。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます！
最近の事情を調べると中国も衛生問題をクリアして生食ができるともネットにはあって、こういうギャップが無くなるのは面白みが無くなるなあと感じました。
うわぁ、そうなんですか、表面まで焼いたら台無しですね！
エピソード38 湯けむりの誘いへの応援コメント
アッ、この温泉のシーンはぜひとも実写で見たいですね！笑
これまで生き死にの世界にどっぷり浸かっていた瑛さんにとって、裸ということはもちろん、完全に無防備な状態を晒せる関係性の仲間がいる状態もなかなかレアなのではないでしょうか。
作者からの返信
激しく同意です!!
伊織は標準体型で高谷は華奢、瑛さんは細身の筋肉質で榊さんは細マッチョ、孫さんはハリウッドアクション俳優体型をイメージしています。
そうなんです、裸という精神性もびっくりですが、無防備を晒せる仲間ができたというのは初めての体験なんです。
温泉ネタは目の保養？に入れたのですがそういう意味もあって、読み取っていただきとても嬉しいです。
いつも応援＆レビューありがとうございます。
この先も気を抜かずに更新を頑張ります。
エピソード34 白鳥の湖への応援コメント
前回の引きでもしやと思いましたが、やはり……！
このハードなメンズ２人がスワンボート笑笑
敵には見つからなくとも、はたから見たら逆に目立ってた気がしますね。瑛さんは私服の方が馴染んだ可能性まである……笑
いやーギャップ最高です！(≧∀≦)
作者からの返信
湖に浮かぶアレと言ったら、勘づいていただき嬉しいです！
カッコいいメンズがあのスワンボートを必死で漕いでいる姿は微笑ましいですね。自分も取材？で乗ったのですがかなり大変で、膝が痛かったです。
脚が長いときついんじゃないかとしみじみ思いました。
本作はシリアスカッコ良いのにそこでギャグ！？という絶妙なバランスを考えて書いています。
こういうところで笑っていただけるととても嬉しいです！
いつもご感想をありがとうございます。
エピソード31 利害の一致への応援コメント
キャラTシャツが役立ちましたね笑
みんなで食卓を囲むシーン、いいですね。この協力関係は熱い！
作者からの返信
連載を追いかけていただき励みになります。
キャラTは和み要素のひとつですね。榊さんはドシリアスなイケメンなのですが、笑い上戸しかも沸点低めというチャームポイントがあります。
人が多くなると書き分けが大変ですが、会話の流れをわかりやすく考えて書いています。
いつもお読みいただきありがとうございます！
エピソード16 カレーの聖地神保町への応援コメント
今日は絶対カレーを食べます！
食を通じて距離感が変化してきているように感じます。
これから2人の関係がどうなって行くのか楽しみです♪
作者からの返信
飯テロに反応いただき嬉しいです！
できるだけ印象深くてメッセージがあるメニューを登場させようと考えて書いています。
カレーは神保町で有名なのでぜひここで出そう、と思っていました。
お陰様でタイムラインを圧縮してかけています。
この先もぜひお付き合いいただけましたら嬉しいです。ありがとうございます！
エピソード29 決着の果てにへの応援コメント
あああ、良かった……フライパンがいい具合に効いてましたね！
瑛さんと榊さんは、倒すべき敵というより好敵手のような間柄に思えますね。互いに信念があり、それぞれの進行方向の途上で行き合ったような。
また出会えそうな気がします(=´∀｀)
作者からの返信
シリアス過ぎるとしんどいので、場を冷まさない程度のギャグを入れています。フライパンもなかなか上手く使えたかなーと思っています。
榊さんはこの後レギュラーメンバーになるので登場シーンを丁寧に書きたいなと思っており、ご感想ににんまりしています。
バトルが続きましたがお付き合いいただきありがとうございます！
エピソード28 虎ＶＳ狼への応援コメント
うおおおかっこいいー！！もう緊迫感と臨場感がすごいです！！スクリーンで見たいシーンですね！
伊織くんたちが突入してからの展開も面白いですね。知恵で引っ掻き回す。
瑛さんと榊さんの戦い、伊織くんのフライパンで何とかできる？！笑
作者からの返信
バトルだけでは間延びすると思っていろんな角度から進行するようにシナリオを考えました。
頭の中にカメラアングルとか考えながら書いているので映像化希望嬉しいです！ハリウッドどうかなー
シリアスすぎるので適度にギャグを入れていってます。
伊織は非戦闘員なので、目立たせポイントが一番難しいですね。
楽しんでいただいているのがひしひしと伝わってめちゃくちゃ嬉しいです！ありがとうございますー！
エピソード25 黒いつば広帽の男への応援コメント
冒頭から感じていましたが、愛用のタバコの銘柄や車種など、その人物を構成する要素のイメージがリアルで、すぐにでも実写化できそうですね。
この回の緊迫感もすごいです……！
作者からの返信
キャラクターイメージへのこだわりを感じていただき嬉しいです！
そのキャラがどうしてそれを選んだのか、考えてみると楽しいです。
今後の関係性に関わる大事なイベントなのでバトルの展開は納得できるように考えました。
とにかくカッコ良く書きたくて自分も眉間にしわを寄せながら没入して書きました。
コメントとても嬉しく、励みになります！ありがとうございます。
エピソード22 タコパと身の上相談への応援コメント
伊織くんはともかく、瑛さんが無職って言ってるのが何だか面白いですね。これだけただならぬ雰囲気と腕なのに。
ハードな話をしながらのタコパ。ギャップが絶妙です！
作者からの返信
地味な笑い要素を分かっていただき嬉しいです！
日本人は組織への帰属意識が強すぎるのかもしれませんね。
ハードボイルド風味は好きなのですが、深刻すぎるのはしんどいので真顔でギャグを言っているような、ちょっと気の抜けた雰囲気を出すように心がけています。
いつも意図を汲んだご感想をいただき、とても励みになります。
ありがとうございます。
エピソード17 柳沢の真意への応援コメント
柳沢に接触する流れが鮮やかですね。紛うことなきプロの仕事という説得力がすごい。映像で浮かびます。
作者からの返信
どうすれば説得力が出せるか考えて流れを考えました。鮮やかと言っていただき、ホッとしています。
映像を思い浮かべながら書いているのでそれが伝わっているのなら嬉しいです！
連載を追いかけていただきとても励みになります。いつも応援ありがとうございます。
エピソード15 東京観光への応援コメント
伊織くん、実直で律儀で、純粋な善性の人ですね。
瑛さんもちょっと絆されてきているような印象を受けました(*^^*)
作者からの返信
伊織の性格を読み取っていただけて嬉しいです！一般人の伊織と裏社会に生きてきて感覚がズレている瑛さんのアンバランスな掛け合いが面白く出せるよう心がけています。
瑛さんと伊織が不器用に友情を育むところをぜひ見守っていただければと思います。
いつも応援ありがとうございます！
エピソード13 運び屋への応援コメント
仕事時がクールでハードな分、キャラＴシャツ姿であんバターサンドを食べる瑛さん、なんだか可愛らしいですね。ギャップ……(*´◒`*)
作者からの返信
連載必死で書いているのでコメントがすごく励みになります！
過去が壮絶すぎてどう折り合いつけようかと挿入したチャームポイントでした。
クールビューティーなのに食いしん坊の甘党で部屋着がダサいというのがポイントです。
いつも応援ありがとうございます！
エピソード９ 強引な聞き込みへの応援コメント
瑛さん、容赦なさすぎて気持ちいいくらいですね！
伊織くんも案外肝が据わってるかも。この局面でパニックにならずに動けてますもんね。
話のテンポが良くてすごく面白いです！
作者からの返信
連載を追いかけていただき、コメントまで、とても励みになります！
瑛さんと伊織のキャラに好感を持ってもらえるように考えながら書いているのでそのように捉えていただきホッとしています。
テンポの良さは一番に考えていたので面白いとのご感想をいただけてめちゃくちゃ嬉しいです！
長編ですが間延びしないように頑張ります。引き続き見守ってやってください。
エピソード７ 劇薬・龍神への応援コメント
本格的にヤバい話に巻き込まれていることが判明してきましたね……日当３万では割に合わなさすぎる( ；´Д｀)
作者からの返信
平穏に生きてきた常識人の伊織はこれからだんだん裏社会のトラブルの巻き込み事故に遭っていきます。日当３万円、命掛けのバイトになりそうですね。
お読みいただきコメントもありがとうございます！
エピソード３ 話が違うへの応援コメント
このシリーズ、ずっと気になっていたのです！ リライト版を機に、追わせていただきますね！
「命が惜しければ」とは、いきなり穏やかじゃない感じになってきて、わくわくします(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
何と嬉しいお言葉！リライト始めて良かったと思いました。ありがとうございます。
原作は初めての長編で思いつきでどんどん書いたのでやたら長くなってしまいました。
テンポを大事にさらに面白くをモットーに頑張ってリライトしますのでぜひ応援よろしくお願いします！
ノワールですが、暗くなりすぎないように調整して行こうと思っています。
エピソード37 劉玲の正体への応援コメント
うあ、曹瑛さんのお兄さんだったんですか。
もしそうならこんな偶然あるんでしょうか。
いえ、逆に偶然すぎて仕組まれたことではないかと疑ってしまいますね。
そして伊織くん、そこまで音痴ならむしろ才能です。
作者からの返信
ご都合展開と言われても泣かないっ！と言うわけでご都合展開です。
しかし人の縁とは不思議なもので、こんなことがあるのも人の縁を繋いでいく伊織のおかげですね。
伊織はフツメンすぎて特徴をつけるのが難しいキャラなのですが、調子に乗って歌うとデスボイスってことにしました。
コメントありがとうございます！