第3話への応援コメント
確かに爆弾の銅線ってちゃんと色分けされてますよね。親切設計。あれがなかったらもっと「どれ??」になりますよね。
永遠ちゃんがまったく物怖じせず犯人とやりとりしていて、政治家になればいいと云ったりして、ボムも「……」だったでしょうね。
ちょっとだけ映画「Catch Me If You Can」の、犯人とFBIのやりとりを味合わせてもらいました。
作者からの返信
朝吹さん、
お読みいただきありがとうございます。
爆弾魔の爆弾ってホント親切ですよね。赤い線と青い線とって何でちゃんと分けてくれるんだろうって書きながら思っていました。
まさか政治家になれって言われるとは、犯人側も思いもよらなかったでしょうね。
「Catch Me If You Can」、まだ見ていないです。ずっと見たいと思いながらも見ていない作品のひとつです。
今度、機会があったら見てみます。
第3話への応援コメント
煎餅の缶を使うだけあって、動機が庶民的!
なんだか同感できちゃいました。
まあ、爆弾仕掛けても何も変わらないという永遠さんの意見にも賛同しますが。
それにしても、相変わらずの爆弾処理という特殊な仕事をここまで書ける力量に感服します。
大隅さんに書けない場面はなさそうですねえ。
作者からの返信
月井さん、
お読みいただきありがとうございます。
煎餅の缶、わかっていただけて嬉しいです。装置の作りも、動機も犯人の目線は庶民なのです。
爆弾処理については、細かい部分が全然わからないので、あえて細かいところの描写は避けるようにして書いています。詳しい人に突っ込まれると面倒なところもあるので(笑)
あとは皆さんの想像力にお任せしています。
第3話への応援コメント
緊張感のあるやり取りながら、日本のテロリストらしい甘さ、青さも覗いていましたね。仕掛けた爆弾を止めてみせたり、パフォーマンスに使う時点で、どこか自分に酔っているなあ。
それに引き換え永遠さんは現実的でカッコ良かったです。
作者からの返信
鐘古さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
いい意味で平和ボケしたテロリストを描いてみました。完全に自分に酔っていますよね〜