下東さん、こんにちは😊
私、読んだつもりが途中でした。
ごめんなさい🙇
天使の顔をした悪魔に騙されなくって良かったです。
転生する前に、家族の本当の姿に気づけて良かったです。
ほんと危機一髪ですね。
きっと、彼は現世で今まで奥様と娘さんに伝えていなかった大事なことを伝えて素晴らしい人生を歩んでいくことでしょう。
作者からの返信
この美さん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
またこちらにも大変なご評価を賜りましたこと、重ねて厚く御礼申し上げます。
この美さんが謝る必要なんてまったく無いです!
逆に、お気遣いいただいてしまい、本当に恐縮です。。
今の世の中、意外と彼のようなひとが多いような気がします。
通信とデジタル技術が発達して、ヒトとヒトとの距離がグッと縮まりましたが、ヒトとヒトとの関係は随分と希薄になりました。会話を交わしたり、相手を思いやることで見えてくることってあると思います。彼はそれに気付いたのかなと思います。きっとステキな家族になりますね!
ところで、この美さん。実は、知り合いに異世界転生させてくれるヒトがいるんですよ。異世界ではイイ男に囲まれてウハウハらしいですよ!
どうです、この美さんも「異世界転生、しますか?」
ヨッシーらしいお話でした。
過去を知れば知るほど現世に未練を残す。
人の考えていることはわからない。
怖がらずにもっと近寄って会話が必要だったんだよね。
おもしろかったです。
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます!
またこちらにも大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く厚く御礼申し上げます。
はい、オカンさんの仰る通りです。
夫婦であっても、家族であっても、お互い別の人間です。
一番身近な存在だからこそ、思いやりの心や会話によるコミュニケーションが必要なのではないかなと思います。
LINE とかは便利ですが、やはり文字や記号、情報のやり取りですので、顔を合わせてのコミュニケーションはとても大切だと思います。
ところで、オカンさん。私、知り合いに異世界転生できるヒトがいるんですよ。
逆ハーレムでいい男に囲まれてウハウハらしいです!
どうです? 異世界転生、しますか?(ニヤリ
お読みいただきまして、ありがとうございました!
主人公の芯の強さに感動、意外なオチに感服です。
オジサン、家族仲良くお幸せに。
面白かったです!
作者からの返信
プロエトスさん、コメントありがとうございます!
また大変なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
オジサンは、家族や周囲と真剣に向き合っていなかったようです。
「仕方ない」と諦めていたんでしょうね。でも、真実はまったく違いました。
異世界で自分だけが幸せになるよりも、家族を自分の力で幸せにしたい。
オジサンはようやく大切なことに気がついたようです。
きっと幸せな家族になることでしょう。
一方で悪魔は、魂奪いまくりの入れ食い状態ですね。
「異世界転生、しますか?」
そんな甘い言葉には、プロエトスさんもご注意を……
面白いと仰っていただき、とても嬉しいです!
お読みいただきまして、ありがとうございました!
家族の絆は美しいですね。
その美しさが、悪魔の恐ろしさをよりブラックに感じさせます。
作者からの返信
今晩葉さん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
『スタートライン』ではレビューまでお寄せいただき、もう足を向けて寝られません。。
オジサンは家族に嫌われていると勝手に思っていたようですね。
普段であれば、現実を目の当たりにさせて現世への未練を断ち切らせる「真実の鏡」も、今回ばかりは危機一髪でオジサンを救いました。悪魔も嫌な予感がしたのか、鏡を使わせるのをちょっと躊躇しています。
ちなみに、悪魔が自分の前に鏡を具現化させたのは、自分が映ると真実の姿(=悪魔の姿)が映ってしまうから、というどうでもいい裏設定があったりします ^^;
さて、今晩葉さん。実は私、異世界転生の方法を知っているんです。
異世界転生、しますか?(ニヤリ
お読みいただきまして、ありがとうございました!
コメント、お邪魔します。
面白い! これ、悪魔に騙されるひと一杯いると思います。
もう異世界転生って、あたりまえみたいな風潮になってるから。
ほんとに信じてる人、いると思う。
私だって、異世界転生で無双できるならしたいものなあ。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価とレビューまでお寄せいただきまして、重ねて厚く御礼申し上げます。
異世界へ転生して(もしくは勇者パーティから追放されて)、チートで無自覚最強で無自覚のモテモテハーレムが人気ですからね。悪魔もそれを利用しない手は無いと考えたのかもしれません。
さぁ、本城さんも異世界転生、しますか?
本作をお読みいただきまして、ありがとうございました!
編集済
女神(悪魔)も詰めが甘いなぁ。
バカ正直に現世を映すなんて、ココは虚像にして徹底的に絶望させれば良いのに。
惜しい! 後もう一歩!
だから、隠れ巨乳の地味目な女魔道士をわたくしに下さい!
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
また今回も過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
女神?様が用意した鏡は、どんなモノ・コトでも映し出すことができますが、それを望んだ本人しか見聞きすることができないようです。
おそらく、これまでも同じようなヒトはいたと思いますが、ほぼすべてのヒトが現実に絶望して「異世界」にすがることになったのでしょう。ただ、今回は何か嫌な予感がしたようですね。
そして、現世への思いを強く持ったヒトの魂は、そのヒトが生きている限り、瀕死と言えど奪うことができないようです。だから、現世で流行っている「異世界」を利用したのでしょうね。現世の人生に絶望し、異世界にすがった時に魂は奪われ、異世界が虚構だと分かった時、その絶望感は筆舌に尽くし難いものとなり、それが悪魔の喜びとなるわけです。
異世界モノ、流行っていますよね。悪魔にとっては、濡れ手で粟。わたくしさんも気をつけてくださいね。女魔道士のフリをした悪魔が、わたくしさんを狙っているかもしれませんよ。。
本作をお読みいただきまして、ありがとうございました!
企画から来ました(_ _)
主人公が騙されなくて良かったと思いました。家族とも会社の部下とももっと寄り添っていけるといいですね!
作者からの返信
雫さん、コメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
自分が気付こうとしないだけで、本当は色々なひとの愛情や絆に支えられて生きているのではないか。そんな愛情や絆とチートな異世界、本当に大切なのはどちらか。そんな思いを込めて書かせていただきました(アンチ異世界の意図はございません!)
面白い企画に参加させていただきまして、本当にありがとうございました!