応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 現実でもあるあるですな。詐欺にひっかかる人ってこーいう人なんだな。

  • 爵位が金で手に入ってしまうのか…
    偉大な誰かさんの血で貴族は魔法が使える、なのにそんなことしてたらそりゃ魔法使えない子も出てきますわ…

    作者からの返信

    nonoke様、コメントありがとうございます。

    物語を読んでくださり大変嬉しく思います(*´꒳`*)
    この先、どうなっていくのか楽しんでいただけたら幸いです♪

  • 誤字報告です。

    「すっかりアデルも納得したものだと【】このままだとネファーシャル子爵家はどうなってしまうんだっ!」
     ⇩
    【思っていたのに、】

    アデル付き侍女のレイにも「具合が悪いから昼食まで休む」【という】アデルの言葉を信じて他の業務にあたっていたそうだ。
     ⇩
    【と伝えており、レイは】

    ベーイズリー男爵領はネファーシャル子爵領【は】隣にあるのだが、
     ⇩
    【の】

    近年は悪い噂も絶え【なく】社交界でも問題視されている。
     ⇩
    【ず】

    作者からの返信

    木花未散様、誤字報告ありがとうございます!
    助かります。゚(゚´ω`゚)゚。