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  • 第4話再出発への応援コメント

    どうもです。

    こういった話は書けないので感心します。
    ネコの妖精とのやり取りが微笑ましかったですね。

    異世界もので良いんでしょうか。あまり読まないので難しかったというのが本音です。

    作者からの返信

    猫の妖精ケット・シーは、ファンタジーではお馴染みキャラです。
    今回、私はなんとなく、トトロのイメージで書いていました。
    異世界ものは、いわゆるテンプレといいますか、定番の展開をご存知ないとわかりにくいかもしれませんね。

    編集済
  • 第1話馬車の暴走への応援コメント

    こんにちは。

    どこのぶら下がっているのか気になります。

    それと気になることがもう一つ。
    途中の、
    怪我もなく生きの伸びられたようで…。
    ここなんとなく気になるんですが…。

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます。
    私は翻訳もののハイファンタジーばかり読んできたので、架空世界のお話が好きなんです。
    そのため、異世界ものもあまり抵抗ありません(笑)
    馴れない方はわかりにくかったかもしれませんね。
    アラタが何にぶらさがっていたかは、2話目で判明する予定です。

    編集済
  • 第4話再出発への応援コメント

    お疲れさまでしたぁ~!
    のんびり、ゆっくりとした世界。
    アラタにはいい時間でした。。
    「困った時は頼れる。助けてもらえる。そういう存在がいる」・・これ、大切ですよね。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    危機はほんとに「一発目」だけになってしまいました。
    親しいもふもふに出会えたので、元気で成長して言ってもらいたいです。

  • 第4話再出発への応援コメント

    猫さんとの、のんびりトーク、癒されました。
    こういう、のんびりしたお話がやっぱり好きです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    危機は1話目だけで終わってしまいました。
    楽しんでいただけたようで嬉しいです。


  • 編集済

    第2話猫の貴族への応援コメント

    モフモフは正義です(笑)

    作者からの返信

    そうです!
    いるだけで癒やされます。

  • 第4話再出発への応援コメント

    おお。ついにギルドに!
    てか、今回はもふもふの楽しい相棒? ができましたね。寝る時あったかそうです★

    作者からの返信

    ようや彼も現実を見て、堅実に実力をつけて行こうということになりました。
    やはり、もふもふは最強です(笑)

  • 第4話再出発への応援コメント

     続くお題も気になりますが、二山目を無事超えられました事、作者様、快哉なり〜♪ 

     ロロさんとキキくんのにゃん語に終始癒やされても、リアルでモフれる生き物は飼えないので、ぬいぐるみを撫でながら(笑、拝読しておりました。ありがとうございます♢
     次作も愉しみに…

    作者からの返信

    いつも書くのが遅いので3日で1作は怒濤のような毎日です(笑)
    もふもふ楽しんでいただけて良かったです。
    あとひと息、頑張ります。
    応援ありがとうございます。

  • 第2話猫の貴族への応援コメント

     この異世界のお約束。ケット・シーでもお名前は長い(らしい笑。ロロは略称とのこと。なら息子キキくんもだろな。モフモフ〜 しかもケット・シー。アラタくん羨ましいぞなもし。
     危機一髪救われたアラタくん。命の恩人へ何か報いる?

    作者からの返信

    2話以降はまったりな展開になってしまいました。
    もふもふはいつか書いてみたかったので念願叶いました。

  • 第1話馬車の暴走への応援コメント

    やったぁ~! 続きだ。。。
    で、アラタに新しい試練が?
    どうなる?

    作者からの返信

    永嶋さんのコメントで続きを書こうと決心しました。
    楽しんでいただけるといいのですが。

  • 第1話馬車の暴走への応援コメント

     トラック転生のち異世界順応訓練生からの旅人アラタくんの今世。
     馬車転生の危機は去ったものの首根っこを掴まれ拉致られ、依然、危機? 
     テンプレ・スタートに続く物語、とても面白いです!

    作者からの返信

    お読みいただきまして、コメントもありがとうございます。
    気に入っていただけたようで嬉しいです。
    私も1話は楽しく書かせてもらいました。