応援コメント

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  • 「危機一髪」への応援コメント

    友人だからという理由で容疑者から外して信じてしまうとは、名探偵の風上にも置けませんね!
    きっと小林声なら見抜いていたはず(盲信)

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    自分を庇って負傷した過去がある二十年来の友人ですからね。たとえ名探偵であっても、人間は見たい真実しか見ることができないのです。
    ……小林はその辺ドライそうだから、命の恩人だろうが容赦なく罪を暴き立てそう(笑)

  • 「危機一髪」への応援コメント

    早速の「危機一髪」新作!
    豪快ですけどやはり新規性のある物理トリックだ……!ミステリに出てくる車イスの人は大抵実は歩けるの法則(笑)はありますけど、トリックとしての使い方が秀逸でした。シャイロックのダミートリックもちゃんと作り込まれてますね!
    危機一髪なのがどちらにとってなのかというのがサプライズポイントになってるのも上手かったです!
    僕の『スタート』を読んでミステリを書きたくなったとのことで、しかも実際に御作を読めて、今めちゃくちゃ幸せです!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!!
    豪快というか、力業すぎますが(笑)
    車椅子の登場人物は怪しい法則ありますよね。本当は歩けるか、足下に何か隠しているかって場合が多いように思います。
    危機一髪のお題が難しくて、犯人ではなく探偵にとっての危機一髪ってオチを最初に思い付いて話を作りました。一応トリックも危機一髪っぽいものにしたのですが、お題に沿ったミステリになったかは自分ではわかりません。
    高野様から刺激を受けて、私も全力でミステリに挑んでみました。短い作品ですが、これが限界(笑)。高野様から感想を戴けて、睡眠時間を削って書いた甲斐がありました!!