「━詩━ 光」
織田 由紀夫
「光」
お前と出会えて 全てが変わったなんて
そんなキザな事 とても言えないけど
大丈夫 お前は 俺を笑ってくれたから
これで終わりじゃないぜ
帰らぬ日々よ 戻れないまま 俺達は「今」をゆく
最高な日々よ
くだらねぇ事 喋ってる時は
最高の笑顔 いつも 見せてくれるぜ
そんなお前が隣に居てくれるだけで
俺の大切な「仲間」
あの日の記憶 胸に閉まって これからも ずっとずっと
終わるな物語よ
不安定な未来が 俺達に現れるけど
一緒になって考えた あの日の事は 俺は忘れない
帰らぬ日々よ 戻れないまま 俺達は「今」をゆく
最高な日々よ
「光」をおくれ
お前の「光」
そうさ お前は いつだって
俺の宝物だぜ
「光」をおくれ
お前の「光」
そうさ お前は いつだって
俺の宝物だぜ
「━詩━ 光」 織田 由紀夫 @yukio-oda
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます