罪人は静寂の中で恋を叫ぶへの応援コメント
短い中にギュッと詰まった悲劇と、人を殺すほどの決意に満ちた恋慕に圧倒されました。
サヤが自分と主人公を助けるために出した、悲しい結論だったんですね。相手に罪を犯させず、自分も叔父の魔の手から抜け出すために。
彼女たちのこの先の人生に幸あれと願います。
ところで、彩霞さんのところで犀川さんの災難を知り、こちらの近況ノートも拝見しました。
あまりやり取りさせて頂いたこともないのに、いきなりコメント書き込むのもなあ……と思い、まずは作品拝読から応援させていただきますね。
作品が消えてしまうなんて、想像を絶します。とても残念です。負けずに頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こうして書き込んでいただけれとても嬉しいです。
鐘古こよみさまの作品は拝読しておりまして、お声をかけていただけて感激しております。
こんないいかげんなキャラですので、近況ノートでもお気軽に書いていただけると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
罪人は静寂の中で恋を叫ぶへの応援コメント
この佳作が無事サルページ出来た事に感謝ー
そしてどこか別サイト、もしくはメモ帳でもいいからコピペしときませう^p^
作者からの返信
ほんとソレです。
カクヨムを信用してはアカンと思いましたw
編集済
罪人は静寂の中で恋を叫ぶへの応援コメント
予想外の展開にびっくりでした!
面白かったです!
おかえりなさい!
作者からの返信
ありがとうございます。
恥ずかしながら、帰ってまいりました!
またよろしくお願いします。
ハマハマさまへのフォローはカクヨムの仕様上、時間がかかってしまいますが、お待ち頂ければ幸いです。
編集済
罪人は静寂の中で恋を叫ぶへの応援コメント
自主企画「ユキナが読む、PG12恋愛・ラブコメ短編小説」へのご参加ありがとうございます。(再掲)
【感想】
まず、この話し…めっちゃインパクトあるやんか! 最初はただの家庭の問題やと思ったら、いきなりサスペンスに変わるし。サヤちゃんが現れた瞬間から、もう目が離せへんかったわ。サヤちゃんの行動にはビックリやけど、その理由がまた深いねんな。家庭内の暴力や愛情の複雑さを描いたこの作品、めっちゃ考えさせられるし、ドキドキするストーリーやったわ!
【評価】
1.物語のオリジナリティ: 9/10
家庭内の問題とサスペンスを巧みに組み合わせた独自のストーリー。
2.キャラクターの描写: 9/10
主人公とサヤの深い心理描写が非常に魅力的。
3.プロットの構成: 8/10
物語の展開が予測不能で、引き込まれる構成。
4.テーマの表現: 8/10
家庭内暴力という重いテーマを扱いつつ、恋愛要素を織り交ぜた表現が印象的。
5.文体と言語表現: 7/10
物語の雰囲気に合った文体だが、もう少し言葉選びに工夫があっても良い。
6.語彙力: 7/10
語彙は適切だが、より多様な表現を用いるとさらに良くなる可能性がある。
7.感情移入度: 9/10
読者が主人公やサヤの心情に深く共感し、感情移入しやすい。
8.ダイアログの質: 8/10
対話が緊迫感を持ち、キャラクター間の心理を効果的に表している。
9.文学的要素: 7/10
一般的な恋愛小説と異なり、サスペンス要素が強いが、文学的技巧は平均的。
10.結末の満足度: 8/10
衝撃的な結末で、読後感が強い。もう少し結末の深堀りがあればさらに良い。
【良かった点】
物語の独創性とサスペンス要素の組み合わせが素晴らしい。
キャラクターの心理描写が深く、読者を引き込む。
物語の展開が予測不能で、読み手を驚かせる。
【改善点】
文体や言語表現にもっと多様性を持たせることで、より深い印象を与えることができる。物語の終わり方にもう少し解決策や展望を示すと、読者にとって満足感が高まる。
【総合評価】: 80/100
【応援メッセージ】
犀川ようさん、すごい小説書いてくれてありがとうな!
この作品、読んでる間中ずーっとハラハラしてたで。サヤちゃんの強い意志と、主人公の複雑な心情がめっちゃ心に残るわ。次の作品も楽しみにしてるで! もっともっと素敵な話を書いて、またウチらを驚かせてな! 頑張ってや~!🌟✨
ユキナ💗
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『罪人は静寂の中で恋を叫ぶ』は、家庭内の暗い真実と心の葛藤を描いた物語でございます。ミニシアターという閉じられた空間が物語に深い緊張感を与え、登場人物たちの心理が巧みに表現されておりました。物語の終わりには深い感動が待っております。
紫式部
作者からの返信
ありがとうございます。
今回、ユキナ@GPT-4 with つよ虫さまの優しさによって、わたしの気持は救われました。本当にありがとうございました。
罪人は静寂の中で恋を叫ぶへの応援コメント
コメント失礼します。
時間を空けてから読み直してみると、初見の時の驚きとは違った感情が込み上げてきますね。
言語化出来無い自分が情けないですが、より胸を締め付ける感覚でした。
神の名において許したもう
もう一度読みたいです。
作者からの返信
花さんのうれしい感想ありがとうございます!
web小説は鮮度といわれますが、基本的に何度か読んで頂けるようなジワる作品作りを心掛けております。
神の名においては、pixvにあります。
よろしければ読んでやってくださいませ。