第18話 エトワール誕生への応援コメント
企画からきました!
バレエには詳しくないのですが、レッスンの緊張や舞台、役への誇りを感じました!
一気に読んでしまいました。
とても面白かったです!
作者からの返信
タミフル・カナ様
バレエは多くの方にとってあまり馴染みのない世界であると思いますが、読んで頂けて嬉しいです。
この作品から繋がる他の作品も読んで頂けると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
第18話 エトワール誕生への応援コメント
企画に参加して頂きありがとうございます。
1話が短く、スムーズに読めるので最後まで一気に読み終えるられる作品でした。
バレエには縁がなく、何の知識もありませんでしたが、そんな私でも十分に楽しめる作品だったと思います。
続編(?)らしき作品も書かれているみたいなので、時間を見つけてそちらも読みに行きます。
作者からの返信
森林火林さま
コメントありがとうございます。多くの方にとってあまり馴染みのない世界だとは思いますが楽しんで頂けてよかったです。
また、他の作品も読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
第18話 エトワール誕生への応援コメント
イベントにご参加いただきありがとうございます!
楽しく拝読させていただきました!
これからも応援しております!お互い頑張りましょう!
作者からの返信
シーダサマー様
コメントありがとうございます。
読んで頂きありがとうございます。
お互い頑張りましょう。
第18話 エトワール誕生への応援コメント
バレエは全くと言っていいほど知識がないのですが、とても面白くて一気読みしてしまいました。
底辺から才能を開花させトップへ駆け上がる。そんなストーリーに感動と爽快感を感じます♪
作者からの返信
花京院 依道さま
コメントありがとうございます。
この作品では主人公である美織がバレエを諦めず、このバレエ学校、バレエ団でバレエを続けていくきっかけになったエピソードを描きました。
そして、バレエの世界でひたむきに頑張る登場人物たちを描きました。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第18話 エトワール誕生への応援コメント
バレエに詳しくないレスにあったので驚き!
世界に引き込むのが大変上手だと思いました。
あと、1978感が出る小道具(流行)がどこかにちょろっとでもあると世相を反映して、タイトルっぽさが本文にも出てよかったなあと思います。
作者からの返信
八幡ヒビキさま
コメントありがとうございます『エトワール1978』は、この作品と関連のある『エトワール1993』との関係で『1978』としました。ここでは『1993』の登場人物たちの子ども時代を描きました。ご指摘のように、こちらはあまり、その時代を感じさせるものが出てなかったように思います。
時代背景としては『1993』の方は、登場人物たちの連絡手段として携帯電話、スマホがない『1978』では練習に使う音源としてCDがない時代でした。
これからもよろしくお願いします。
第18話 エトワール誕生への応援コメント
素晴らしい!
成る可くして成った。
エトワール。一番になった美織。彼女はどんなバレリーナに成っていくのか。
可能性という言葉が頭に浮かび続けさせられたこの物語のフィナーレに精一杯の拍手を送ります!
完結おめでとうございます。
作者からの返信
西之園上実さま
『エトワール1978』読んで頂きありがとうございます。この作品は『エトワール1993』へ続いていく作品になっております。
『エトワール1978』は美織のバレエ教室での成長と、彼女とすみれの出会いの物語として描いた作品です。
『エトワール1993』も読んで頂けると嬉しいです。
第6話 エトワールへの階段への応援コメント
最後のすみれのパワーワード!!
その裏には、一体どんな考えがあるんでしょうか?
作者からの返信
西之園上実さま
中学生のすみれと小学生の美織。
小さいながら、この名門バレエ団において、バレエ団史上最高のバレリーナと周りから認められたすみれと、すみれの目からバレエ団史上最高の素材と認めた美織の魂の会話です。
第1話 バレリーナ 京野美織への応援コメント
なかなか馴染めないのってつらいよなぁ。ここからどうなるんだろう
作者からの返信
野々宮 可憐さま
読んで頂きありがとうございます。
なかなか馴染めないのですが、それでもバレエが好きなので一生懸命頑張るのです。
これからもよろしくお願いします。
第18話 エトワール誕生への応援コメント
素敵と言っていいでしょう。素敵な小説でした。子供にはたくさんの可能性を秘めています。それを誰が、何時、見つけて引き出してやるかが、その子の才能につながります。美織ちゃんも生まれた時からバレーが得意だったわけではないでしょう。最初に誰が気付き、それに応えるように本人が苦労し、努力した軌跡を語ってくれたら、最高に素晴らしい小説だったと思います。バレーと言う俗人には程遠い芸術を、テーマに選んだのか自叙伝なのかわかりませんが、素敵な小説でした。
私も子供が頑張る姿は好きで、今「若きヒーローのために」を執筆中です。良かったら読んでみてください。
作者からの返信
八無茶さま
読んで頂きありがとうございます。
この作品は『夢』を綴ったものです。バレエは……そうですね。確かに、少し特殊な世界であることは間違いないと思います。でも、そこでは日々努力を重ねているダンサーたちがいるのです。そんな世界を描いていきたいと思っています。
編集済
第18話 エトワール誕生への応援コメント
エトワールの誕生を、ドキドキしながら見守りました!
全て成功して、良かった!!
面白い物語を、ありがとうございました。
さて、レビューは、バレエに詳しくない読者を意識して書いたので、噛み砕いた表現を使いましたが、何か訂正してほしい箇所がございましたら、おっしゃってください。(なにぶん、バレエに詳しくないもので……)
作者からの返信
加須 千花さま
最後まで読んで頂きありがとうございました。レビューまで頂き、本当にありがとうございます。訂正する箇所などまったくございません。
そして、登場人物たちを見守って頂きありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
第12話 すみれの思い 美織の思いへの応援コメント
ああ、なるほどねえ。
足の甲まで、見ているんですね。
なぜ、美織さんを選んだのか不思議だったのですが、なるほど、理解しました。
頭のサイズや、肩のサイズ。均整のとれた体つき。それは、本人の努力を超えて、生まれ持った、才能。
作者からの返信
加須 千花さま
バレエではよく言われることがあります『そう見えなければならない』ということ。バレエ『眠れる森の美女』という作品は、誰もが知っている百年の眠りについたお姫様を百年後に王子が迎えに来る。この作品、王子役の男性は全編通して、最後の、お姫様を目覚めさせるところで初めて登場します。この時出てくる男性は、誰が見ても『王子さま』でなければならないのです。踊りのテクニックとか表現力、以前に登場した瞬間『王子さま』に見えなければならない……
ちなみに登場人物すみれがダンサーを見る視点『エトワール1993』の第107話で唯ちゃんという子の未来の姿を、お母さんの中から見極めようとする目線にも共通するものがあります。また、よかったら、読んで頂けると嬉しいです。
第7話 エトワール オデットを踊る資格への応援コメント
すみれさんが、かっこいいですね!
バレエ教室に通う生徒から憧れの目で見られ、発表会(舞台といったほうが良いのか)に立つと、観客にため息をつかせる、エトワール。
その光を放っている雰囲気が、伝わってきます。
「まだ泣くのは早いわ。これからいやというほど涙を流すんだから」
このセリフが、良いですね〜!!
それは、きっと、悔し涙であり、嬉し涙であり……。
作者からの返信
加須 千花さま
ありがとうございます。セリフに魂を込めてます。作品の中に、自分の中で気に入ってるセリフもいろいろあります。
第3話 居場所への応援コメント
こんにちは。
「圧倒的に女性が多いバレエの世界で男性のダンサーは小さい頃から大事にされる。」
ほう、なるほどねえ、です。
こういう事は、バレエを習っている方には常識なのかもしれませんが、私はバレエを習った事はないので、新鮮にうつります。
女性社会なのね(;´∀`)
作者からの返信
加須 千花さま
バレエの世界で男性は貴重なのです。バレエにはパ・ド・ドゥといって、男女で踊る踊りがあります。発表会などで、男性は出演料を頂いてゲストとして呼ばれたりしますが、女性は、基本的に、そこのバレエ教室の生徒で間に合ってますので、わざわざ他の女性を呼ぶことはまずありません。そうはいっても、女性でコンクール上位入賞などすると、そこのバレエ教室の『顔』的なダンサーになることもあります。
第18話 エトワール誕生への応援コメント
まさにシンデレラストーリーですね。
昔好きだったバレエ漫画を読んでいるようで楽しかったです!
作者からの返信
陽咲乃さま
コメントありがとうございます。陽咲乃さまが書いてくださった『昔好きだった』のテイストを入れたいんです。それが『古い』ではなく今の時代に新鮮な感じで描けたらと思っていろいろな作品を書いています。
これからもよろしくお願いします。
第18話 エトワール誕生への応援コメント
私にとってバレエって「コッペリア」なんです。子供の頃に絵本で読んで魅了されました笑
作者からの返信
月森 乙@「弁当男子の白石くん」発売中 さま
コメントありがとうございます。
「コッペリア」は私にとっても、とても思い出深い作品です。全幕にも出させて頂いたことがありますし、フランツ(主役のスワニルダの恋人役)のヴァリエーションを踊ったこともありますので……
これからもよろしくお願いします。
編集済
第18話 エトワール誕生への応援コメント
おぉ!(拍手♪)
才能ってあるのでしょうか。
それを見抜き、認め、導いてくれる人との出会い…
そんな奇跡に出会いたい…
作者からの返信
結音(Yuine)さま
コメントありがとうございます。才能ってよくわかりません。
それが『才能』と呼ばれるものなのか。知らず知らずのうちに努力で身に付けているものなのか……たとえば他人は才能というけれど、その人は、ただただ好きで、それを続けて、それが圧倒的な努力の差になっている場合もあるんです。
第3話 居場所への応援コメント
やっぱり、バレエは幼少期からでないと、ダメなんですね。それに、続けないと。妹は半年たたずにリタイアしました。そういう、私は、ひとに威張れる人生ではありませんが。笑笑
作者からの返信
クライングフリーマン様
コメントありがとうございます。
バレエは幼少期からでないとダメということはありませんよ。
大人から始められる方たちもたくさんいます。自分の楽しみ方しだいで、いつからでも始められると思います。
ただ、プロのバレリーナになりたいとなると早く始めるに越したことはないと思います。しかし、それでも、女子、男子を問わず十歳くらいから始めて世界的なダンサーになる方もいます。
これからもよろしくお願いします。
第18話 エトワール誕生への応援コメント
1話から一気に読んでしまいました。
テンポのある文章力と物語の構成力に脱帽です。
レビューも書きたいのですが、ちょっとこの物語の素晴らしさを上手く伝える自信がまだないので、じっくり考えます。
素晴らしかったです。
作者からの返信
雅道卓也さま
コメントありがとうございます。この作品は『エトワール1993』という作品のプロローグとして短編作品を書いたものです。お褒め頂きありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。