第3話

いつもはゲームをやっている時間。


俺は怖くて携帯はならないように設定してある。




今頃、春達はよく知らない誰かと楽しくVRをやっているのだろうか、


何のに俺は今一人でこうやってボッチになっている。


辛いわ


VRが目に入る。


まぁVRに罪はないしなぁ。


それにVR楽しいし


ーーーーー


連絡先、


あの3人は追放ってなっており連絡が取れない状態になっている。


まぁ取る気もないけど、



今日は何をしようか、ってあそこに初心者さんがいる。


まさか、例のやつか??


かー、違うか


って早速話しかけられる。しかも女性プレイヤーに、良いな初心者さんってあーやって話しかけられることがあるんだよなぁ。そしてリアルでも仲良くなって


あのプレイヤーの初心者さんは今ジロジロと遠くから見ているプレイヤーが、君とは全く逆のことが起きてるとは思いもしないだろう。


__________________


か「よろしくね、俺カズよろ」


は「うん、よろしくね!」


な「よろしく!」


あ「よろしくお願いします」


カズは、プレイヤーの中で高順位であり、攻略の為に一時的に入れた。


ーーー


な「ねぇ、アイツ本当に強いの?さっきから活躍していようには見えないけど」


は「私もなんだかおかしく感じてる所」


あ「なんか雰囲気も嫌ですし」


か「何で?3人でコソコソしてるの??俺も混ぜてよ!!そうだ!このあとリアルでも合わない?俺、顔結構いけてるから」


そして、3人は一斉に追放を押した。

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