第3話
いつもはゲームをやっている時間。
俺は怖くて携帯はならないように設定してある。
今頃、春達はよく知らない誰かと楽しくVRをやっているのだろうか、
何のに俺は今一人でこうやってボッチになっている。
辛いわ
VRが目に入る。
まぁVRに罪はないしなぁ。
それにVR楽しいし
ーーーーー
連絡先、
あの3人は追放ってなっており連絡が取れない状態になっている。
まぁ取る気もないけど、
今日は何をしようか、ってあそこに初心者さんがいる。
まさか、例のやつか??
かー、違うか
って早速話しかけられる。しかも女性プレイヤーに、良いな初心者さんってあーやって話しかけられることがあるんだよなぁ。そしてリアルでも仲良くなって
あのプレイヤーの初心者さんは今ジロジロと遠くから見ているプレイヤーが、君とは全く逆のことが起きてるとは思いもしないだろう。
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か「よろしくね、俺カズよろ」
は「うん、よろしくね!」
な「よろしく!」
あ「よろしくお願いします」
カズは、プレイヤーの中で高順位であり、攻略の為に一時的に入れた。
ーーー
な「ねぇ、アイツ本当に強いの?さっきから活躍していようには見えないけど」
は「私もなんだかおかしく感じてる所」
あ「なんか雰囲気も嫌ですし」
か「何で?3人でコソコソしてるの??俺も混ぜてよ!!そうだ!このあとリアルでも合わない?俺、顔結構いけてるから」
そして、3人は一斉に追放を押した。
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