最終話 私のカクヨム生活
■カクヨム生活1年目
私がカクヨムにユーザー登録をしたのは約5年前です。
しかし登録はしたもののそれほど創作活動はしていませんでした。
2023年に第一回カクヨム短歌・俳句コンテストが開催されるとの情報を得て創作活動に力を入れ始めました。
結果、まあ受賞は逃しましたが、短歌や俳句を詠むユーザーさんとコメントを通して交流ができたのは嬉しかったですね。
次回も開催されれば参加したいと思っています。
新しいユーザーさんも今後増えるでしょうからね。
刺激になりますよね。
■初心にかえって
今、カクヨム公式のガイドだったりヘルプだったり見直しているのですが、知らないことまだまだあります、というより忘れます(笑)。
よく忘れるので定期的にカクヨム公式情報を更新したいと思います。
■初心を忘れずに
自分はどうして小説を書こうと思ったのか?
当時はあやふやな理由だったと思いますし、今も不確かな部分がありますが
私も読者も両方が楽しめる小説を書こう
が大部分を占める気がします。
私はそういう作品をいつかは作りたいと思います。
■最後に
カク人もヨム人もみんな同じスタートラインを越えたはずです。
走った距離は違えどカクヨムで楽しんで来たはずです。
みんながもっと幸せになるように
今も
これからも
カクヨムが発展することを願います。
カクヨム生活の始め方 とろり。 @towanosakura
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます