第3話 小説を書いてみよう


■カクヨムの執筆環境

 普通に文字を入力していけば良いのですが、ルビを振ったり傍点を付したりする場合は少し手間はかかりますが、《》等を書きます。

 詳しくはカクヨム公式の『ヘルプ』が非常に参考になりますので、必ず確認することをお勧めします。

 メモ帳に一気に書いてコピペで投稿する方も、ルビが振られない場合がありますから、その点ご確認をお願いします。



■1話あたりの文字数

 1話あたりの文字数についてですが、2000~3000文字が良さそうです。パソコンユーザーもいますが、スマホユーザーもいます。ですので上記の文字数またはそれ以下であれば読みやすい小説になると思います。

 長編小説の場合ですが、参考にしてください。


■ロイヤルティプログラム

 ロイヤルティプログラムもあります。これは小説のPVなどの数字をもとにリワードが獲得できるというものです。

 これは長編小説を投稿しているユーザー、これから投稿する予定の方に有利に働きます。

 自身の小説が人気になれば、あなたの小説の読者から「ギフト」をもらえるかもしれません。

 「ギフト」はリワードに置き換えられ、その期間中アドスコアの上昇値が高くなります。

 小説で収益を獲得したい方は、ロイヤルティプログラムに参加するべきです。




参照

カクヨム ヘルプ

https://kakuyomu.jp/help/



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