応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 滝ちゃんてスゴイ。
    予知してたのか、ここで薔薇出てるのね。。。。。。

    感の良さとかたぶんあるんだろうね。

    やっぱり 北島マヤはあなただわ!

    作者からの返信

    ガラスの仮面ですね。
    いいえ、
    北島マヤは、イトちゃんがやるべきです!
    なお、
    私を「滝ちゃん」と読んで下さっているので、
    伊藤さんの愛称は「イトちゃん」がいいかなと思いますが、
    いかが?

  • 2024年2月8日放送 題・焼肉への応援コメント

    焼肉 明日やる。 うーん いいお味。楽しいいつも。

    あのね、どうしよう。すごいれびゅ 嬉しくて 久しぶりにつけてくれたれびゅで
    泣いちゃった、もう。

    本当だいす気1 泣いちゃってるけど、 ゆみかむばっくよ
    オンと!ふぉんとよ
    !  号泣。  ありがとう!♡

    作者からの返信

    あれだけのエッセイを書ける人は、
    この世界にそうそういないなって思って、
    レビューを書かせていただきました。
    こちらこそ、由美の応援、感謝です。
    なお、
    さきほど、
    新作エッセイ公開しました。
    よかったら、ご覧ください。


  • 編集済

    こんにちは。
    「冬薔薇」は葉も落ちて寂しく咲く健気な美しさの意味もあるので、祝い事とは合わないと思います。
    梅沢名人、夏井先生が父目線にしたことは間違いではないとは思いますが、どうしても類想の句になりがちですね。

    花嫁は父から離る冬薔薇

    キリスト教式の結婚式で、父のエスコートから離れていく花嫁のシーンに集約してみました。
    全世界の父親目線を表現するには言葉足らずでしょうか。

    作者からの返信

    御作、なかなかいいですね。
    しかし、この句って、
    そもそも花嫁と冬薔薇で、
    花が被っているんですよね。

    冬晴や花嫁はどんどん離る

    例えば、こんなふうに、
    薔薇は捨象したほうがいいのかも。

  • タコ焼きは熱し会話は息白しが好きです。外は寒いけど、お口の中は熱い🐙 やけどしないといいですね。

    作者からの返信

    ほんとだ。
    口の中と外の対比になっていますね。
    我ながら気付きませんでした。
    本作完結です。
    一年間、応援ありがとうございました。

  • おちょこちょい!おっちょこちょいですね (笑)
    わたしもだ。 
    冬はなんかね、おっちょこちょい 増えちゃいません?気をつけないといけませんね

    今日も冷えます。暖かくお過ごしくださいね♡

    作者からの返信

    この作品も、
    おっちょこちょい的な感じで始めたのですが、
    結局、2024年全ての放送をコンプリートしてしまいました。
    おっちょこちょい様々です。

    今年は厳冬のようですから、
    伊東さんも、ご自愛くださいませ。

  • 私ビックリするんですが、芸能界の方たちって
    驚くほど、才能発揮されますよね、私知らない古語まで使ったりするの
    この番組好きだけど、もっと添削以外のと思ってたら!ここ!

    解説とか解釈面白くて、はまっちゃいます。 

    作者からの返信

    夏井先生の添削は、基本的に納得するものが多いのですが、
    ときどき改悪添削みたいなのがあるんですよね。
    それで、差し出がましいのですが、
    私自身の勉強も兼ねて、
    毎回、添削例を考えているわけです。
    コメントありがとうございます。

  • そうなのよ。そう。私も ローサさんの意味聞いたら ローサさん勝ちだと思うのに・・・・。  そうなのよ!

    作者からの返信

    改めて読み直しましたが、
    やはり加藤ローサさんの俳句が20点というのは、
    腑に落ちませんね。
    夏井先生は仕事のしすぎで、
    お疲れなのかも。
    コメントありがとうございます。

  • この回見てたの すごいリアルに思い出した。
        

    うわあ 絶妙  わたし 久しぶりに ピンっ!ってきちゃう 話で

    こういうの本当いいです。 ありがとうございます。

    またお邪魔させてください

    作者からの返信

    約一年前に書いた物なので、
    久しぶりに読み返しました。
    まだ添削が初々しくて、
    懐かしいです。
    コメントならびにレビューありがとうございます。

  • “肯う”っていう表現、初めてしりました。冬の虹と合わせて綺麗ですね。
    杏奈さんの句の別案ひとつ考えました。

    濡髪でこたつみかんを君と食む

    こたつとみかんってセットみたいなもんなので、今後、“こたつみかん” でひとつの単語として季語になったいいなって思うんですが、どうでしょう?

    作者からの返信

    なるほど。
    いいアイデアですね。
    それに濡髪。
    私からは一生出て来ない言葉かな。
    いずれにしても、素晴らしい添削だと思います。


  • 編集済

    初コメントします。
    村上名人の句は上句は文句無しなのですが、下句の「月の坂」が疑問です。
    高揚していた気分を、「坂」と比喩に使ったのかも知れませんが、季語の月の印象が薄い様に感じました。
    私が添削するならば。

    靴音にライブの余韻夜半の月
    (ライブの余韻が残る中、月がとっても美しく見える)

    上句が秀逸なので、受け止める季語をシンプルに言い切った方が映えると思います。
    捻りはありませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    原作の「月の坂」だと、
    月にある坂みたいに読めてしまいますので、
    ここは何か工夫したいところでした。
    御作の「夜半の月」もシンプルで良いですね。
    「月」に拘らなければ、
    「星月夜」ぐらいでもいのかもしれません。

  • 最後のDの句…凄い✨!こうも印象が
    変わるとは!言葉って不思議ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    出来るだけベストの添削例を目指して、
    添削しています。
    「帰郷こそ土産か駅の霜柱」は、
    原作からはやや離れていますが、
    まずまずのテイストになったのかなと思います。

  • マスクの句、滝口先生の添削例✨(全部)で
    こんなに雰囲気が変わるものなんだな、と
    思いました…。

    作者からの返信

    例えば、
    失恋やマスクのままで露天風呂
    この夏井先生の添削例だと、
    意図的にマスクを着けているように
    読めてしまうんですよね。
    題が「うっかりミス」なので、
    そこは直したほうが、
    より良い俳句になるのではないかと考えたのでした。
    コメントありがとうございます。

  • どの添削もBが好きです。

    作者からの返信

    小野塚さん。
    ありがとうございます。
    添削した甲斐がありました。

  • 私も「靴音にライブの余韻」の句は大好きですね。(ボツにされるのは気の毒なような・・・)

    作者からの返信

    無名の人さんも、評価されるのであれば、
    やはりこの句は秀句だったのかもしれませんね。
    夏井先生の河童の川流れということなのでしょう。

  • とても興味深く拝読致しました!とにかく
    理屈抜きに面白く、原作も夏井先生の添削も
    滝口先生の添削も、どれも凄いな…と。

    作者からの返信

    未だに添削という作業に
    悪戦苦闘しています。
    人様の俳句から学んでいる最中です。
    他山の石みたいな感じです。
    コメントありがとうございます。

  • 百の母は、鏡に顔が百個映ってるのを想像して、怖っ! ってなりました😱

    作者からの返信

    望月理恵さんの俳句、
    「山装う三面鏡に百の母」を百個の顔と解釈すると、
    確かに恐怖ですね。
    ホラー系俳句として、楽しめばいいのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • この放送も観ておりました。
    コメント失礼します。

    皆さんベースはよいのですが、ここからは表現や言葉選びの問題ですよね。

    私も俳句を作るとき、詠みたいエピソードはたくさん浮かんでくるのですが、それをいかに短い言葉で伝えるか、悩んでいました。

    それが俳句を詠む上での醍醐味であり楽しさでもあるのですが。
    定型詩ならではですよね。

    私は人様の作品を評価する能力はないので、添削例を出すことはできません。

    何より私は、言葉の知識が乏しいので(ほとんどが年齢的な問題です)

    どこで覚えたかわからない言葉がたくさんあるので、意味を知らないまま使っているケースもあります。

    そのときは辞書で逐一意味を確認します。

    ただ季語は、調べる頻度が少ないだけでなく、日常で使う機会の少ない言葉ですから意味を忘れちゃいがちです(私だけかもしれませんが)。

    自分の心情や物語と重なる季語との取り合わせって、素人には難しいですし。


    またまたコメントが長文に……!
    失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。(*'▽'*)
    月兎アリスさんは、プロフィールによると、
    まだ中学1年生とのこと。
    その年齢で、自分の思いをこうして綴れることは、
    素晴らしいことだと思います。
    取り合わせですが、
    普通に思ったことと季語をくっつけるだけでも、
    思わぬ秀句になることもありますので、
    気軽に作っていかれるのが、いいと思いますよ。
    なお、明日、最新作「題・たまご」の回を更新予定ですので、
    よかったら、ご覧ください。

    編集済
  • 初コメント失礼します。

    私もプレバトの冬麗戦、観ておりました\(^o^)/
    俳句を作るのは好きですが、まだカクヨムでは詠んでいません。

    人の作品を、より良くなるように添削するってスゴく大変ですよね。
    その人の意図を無視してはいけないし、かなりデリケートな話だと思います。

    以前私は自主企画を立ち上げ、アドバイスしようと思いましたが、精神がヤバくなって、やむを得ず閉じました。

    ですから、真っ向からこうして作品を読んで内容を汲み取りアドバイスをしていて、スゴいなと思いました。

    ありきたりな文章ですみませんm(_ _)m!

    俳句は自分の心情や物語を短い言葉で語るので、どう伝えるか言葉を吟味するのが楽しいなと思っています。

    それは短歌や川柳、その他の詩歌にも当てはまることです。

    ただ、散文詩よりは、定型詩の方が、そういう言葉選びの醍醐味があるかな、と。

    初めましてなのに、こんな長ったらしい文章を書いてしまい、すみませんm(_ _)m!

    失礼しました。よかったら私のこともご贔屓に。

    (宣伝含めて本当にすみません。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。(*'▽'*)
    月兎アリスさんの仰るように、
    人様の俳句を勝手に添削するのは、
    非常にデリケートな作業で、
    毎回、失礼のないように心がけています。
    また、自分自身の俳句創作の勉強も兼ねて、
    添削させていただいています。

  • 柿の木サスペンス劇場になってる😅

    作者からの返信

    「柿の木サスペンス劇場」。
    お楽しみ頂けましたでしょうか。
    しかし、すこしアレンジが過ぎたかな。

  • パーキングの句が好きです。実際思い出の場所がパーキングになってること、よくありますね。
    ラボにしたのも面白いと思いました。

    作者からの返信

    パーキングの添削例は、
    あるある系なので、ベタかなと思いましたが、
    一郎丸さんに気に入っていただけて、
    これはこれで良かったのでしょう。
    ラボの添削例は、本文にも書きましたが、「博士」からの連想です。
    ラボは2文字で、文字数を節約できるので、
    便利な言葉だなと思いました。

  • 虎が雨、遊女の涙なんですね。知りませんでした。私が調べた中には書いてなかったです。悲しい😢

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    虎御前さんが遊女ということらしいです。
    愛人が亡くなって、
    虎御前さんが流した涙、
    それを虎が雨と呼んでいるようです。


  • 編集済

    ぷよぷよするってどんなかんじてしょうか?
    私もぷよぷよしてみたいです。

    テトリスみたいなのでしたよね。そういえば昔やったことあります。

    作者からの返信

    ぷよぷよってゲームがあるんです。
    ぷよぷよしたゼリーみたいなのが
    上から落ちてきて、
    4つ揃うと消えるってゲームです。
    まあ、一郎丸さんのように、
    「ぷよぷよ」をオノマトペとして、
    読んでくれたほうが楽しいかもしれませんね。

  • 応援しています!更新頑張ってください🐰

    作者からの返信

    応援していただけると、
    嬉しいですし、励みにもなります。

    コメントありがとうございました。

  • 廃校のブランコは怖いですねえ。

    作者からの返信

    廃校自体がホラーですね。
    でも、梅沢さんの俳句を添削していくうちに、
    廃校のブランコよりも、身近な公園のブランコが、
    人影のない深夜に揺れているほうが、
    よりリアリティーと臨場感があって、
    怖いのではないかと思い至って、
    廃校を削った添削例を考えてみた次第です。

    コメントありがとうございました。
    本当に励みになります。

    編集済

  • 編集済

    燃えさかる城を抱きつつ涅槃雪が、激しい炎もやさしい雪が鎮めてくれるよって感じで好きです。
    今回は、名人・特待生だけあって、さすがって感じですね。
    私は村上さんのが好きでした。

    作者からの返信

    「燃えさかる城を抱きつつ涅槃雪」は、
    かなり工夫を凝らした添削例で、
    私も気に入っています。
    炎と雪の対比が鮮やかかなと思います。

    村上さんの俳句は「長閑なかすれ」が、
    詩的で美しいフレーズだなと思いました。

    応援コメントありがとうございました。
    励みになります。😊

  • 全部使って歌詞になりそうですね。

    私も作ってみました。

    『ドアベルと氷のデュエット春の夜』

    『歌に寄せ東京制すと誓う春』

    作者からの返信

    いいですね。
    とりわけ、
    『ドアベルと氷のデュエット春の夜』は、
    いい雰囲気です。
    氷が効いているのでしょう。

    コメントありがとうございました。😊

  • ひりひりが好きです。緊張感が伝わってきます。でもお店って暖房効いてるから窓凍てないけどなって思ってしまいました😄

    作者からの返信

    中華テーブル冬の商談ひりひりと

    添削としてはシンプルかなと思いますが、
    一郎丸さんが良いと言うのなら良いのでしょう。(*'▽'*)


    お店の窓、確かに暖房効いてますね。
    わたしは、
    窓の外側が吹雪か何かで凍っていたのかなと、
    イメージしました。

  • 他人様の句をあれこれ自己流に評価したり、アレンジするのもプレバトを見る楽しみのひとつですね。
    武尊さんの句は本当に素材がいいので、後からいろいろ考える派の人も楽しませてくれます。
    ちなみに私の自己流評価と、勝手に直した句は↓これです。

    評価
    元句だと何を金に染めたかわからないので髪を染めたことが分かったほうがいい。あと、格闘技であることがわかったほうが気持ちが伝わりやすい。

    直した句
    勝ち誓う金髪 睦月のリングへ

    作者からの返信

    なるほど。
    一郎丸さんの添削例のほうがいいかもしれませんね。
    直すのに苦労した句でした。
    上5の「勝ち誓う」が出ませんでした。
    一郎丸さんの添削例が、
    少し破調ですが、
    おそらくベストなのでしょう。
    ありがとうございました。

  • プレバトは私も好きでよく見ています。
    分析、おもしろいですね!
    続きも期待しています( ღ'ᴗ'ღ )

    作者からの返信

    神楽堂様。
    プレバト俳句は、
    初期からずっと見ているので、
    いろいろと勝手なツッコミを書いているわけです。
    今後も連載を続ける予定ですので、
    ご期待下さい!
    コメントありがとうございました。