更新おつかれさまです。
この手の事は実際にしないだけで、してやりたいと思う事は私にもあります。
本当にもどかしい
これ以上あれこれ書こうとすると、物語へのコメントじゃなくなってしまうので……
明日の話楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういった気持ち、誰にでもあるのではないかと思います。
それが本当にできるかというのもありますが、正しいのか、というところもポイントですね。
正義にはならなくても、せめて悪にはならないよう気をつけないといけませんね。
また明日もお楽しみいただけましたら幸いです!
んー、更正と言うか修正の余地はありそうで何より。正義と別の正義は相反する法則で敵対まで考えてたので。圭一くんにはなれませんなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正義の敵は悪ではなく、べつの正義というやつですねー。
たとえそうであっても、分かり合おうとする努力はやめたくないものですね。
明確に法的に罰する必要があると裁定されて、
「でも冒険者だから措置を取るのが困難」って奴ならやってもイイよねって事かな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルールも必要ですが、もはや動き出してしまった相手には、心が必要かなと思います。
拓斗がどんなことを言うのか、明日をご期待くださいませ!