応援コメント

第51話 先生の紹介なら安心できるんですけど」への応援コメント


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    確かに数値だけで送り出すのは危ないわなぁ
    ゲームと違ってデータ以外の挙動だってするだろうし

    第1層の入り口すぐとかで戦技講習とか訓練所とか開けないかな
    技術次第だけどギルドに魔力を充填した訓練所を併設とか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですね、ゲームと同じ感覚で数値だけ見てると痛い目をみそうです。

    訓練所などなどについては、ちょっと先になりますが登場予定です!
    どんな形になるか、ご期待いただければと!

  • パーティーのマッチングサービス……何となく思い出したのが「ルイーダの酒場」。
    実はプレイヤーが何気なく仲間を求める裏で、ルイーダさん(別のゲームならウィズや世界樹などでも)が、相性の良さとか考慮しつつ紹介していたのかも!?
    (実際、主人公パーティー以外にも、色々なPT存在するはずですしっ……)

    と妄想が捗ってしまうほど「異世界帰りの~」に、のめり込んでおりますフヘヘ(?)
    フヘヘฅ(˘ω˘*ฅ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに、私も書いていくうちに「これルイーダの酒場っぽいかも」と思っておりました。
    地元で繁盛している酒場には冒険者が集い、そこの店主がみんなと顔見知りになるから、希望の人材を紹介することもできたのかもですね!(普通に恋愛的な紹介もしてくれてたかも?)

    ともあれ、お楽しみいただけていて嬉しいです!
    紹介を受けた紗夜ちゃんの今後に、どうぞご期待くださいませ!

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  • 更新おつかれさまです。

    パーティーに関して紗夜さんに同意かな。
    部活や簡単な仕事とかなら知らない人と組んでみるのもありでしょうけど、ダンジョンだと命かかってますし、女性だと性的リスクが。
    私がこの物語の中にいたら、おそらく躊躇しているでしょうね。

    作品投稿される方、本当に引き出しが多いですね。感心します。

    さて、マッチングサービスどうなるかな?
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    引き出しが多いなんて、褒めてくださって嬉しいです!

    いや本当、異世界ものだと割と簡単にパーティ組んでますけれど、あれは元々そういうものがある世界だからこそで、現代世界で同じことをしようとしたら、きっと個人では難しいですよねー。

    そこでマッチングサービス。
    まずはお試しというところからですが、どうなっていくのか。
    ご期待くださいませ!

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