ワイバーンの革鎧−9への応援コメント
描写を見た感じ、
アネモスは、鞍をつけたまま一夜を過ごしたんだなw
メグもお夕飯までには帰る感じだったし
それとも、アネモスの鞍も外してあって
メグは、肉食女子だったのかな
Side メグへの応援コメント
淡々としている感じは好きなのですが、主語が「メグは〜」となっているので三人称視点かと思えば、語尾は「〜ました」となっており、一人称視点なのか三人称視点なのかがわかりにくくて混乱してしまいました。
前話でメグが自分のことを「私」と言っているので余計に。
メグが頭の中では自分のことを「メグ」と呼んでいると言われればそれまでですが……。
二人の王子への応援コメント
ケリーなのかケニーなのか どっち?
ヘルハウンド−4への応援コメント
伯爵もモイラさんもドラゴン達も、みんなものすごく強いのに不器用可愛くて真っ直ぐで魅力的です。
一方で、王位継承権にまつわる、人の中での面倒事は心配ですが。
百年前の戦争の再来という共通の危機を前にして、人とドラゴンやオーガの垣根を超えて、人の間も上手くまとまってくれれば良いのになあと思います。
編集済
路地裏の錬金術師−4への応援コメント
結婚ですねフフフ
路地裏の錬金術師−5への応援コメント
ファミマのトンポーローマン食べたくなった。
魔導騎士ジョシュ−5への応援コメント
ピュセーマかぁーいいなぁ。
錬金術師アレックス−1への応援コメント
オレ、大きなシマエナガさんの相棒がほしい。
故郷へ−3への応援コメント
ヘルハウンド、鼻が効くなら逆手に取ってトウガラシでもぶつけたいところだが。見えなくても刺激臭で追跡を誤魔化すとか…。
路地裏の錬金術師−4への応援コメント
>メグの顔は気のせいでなければ目に涙が浮かんでいるように見えるる。
見えるる。→見える。
トロールの日焼け止め−5への応援コメント
追いかけて読み始めました
>なので圧縮して油を絞った
→圧力でしぼる場合は 圧搾を使うことが多いです
慣用句『油を絞る』→叱責する場合
一般的な『油を搾る』→搾油(ごま油・綿実油等)
>錬金術を使って鉱石を粉々していく
→粉々にしていく
図書館−2への応援コメント
いつも楽しませてもらっています。
この作品の雰囲気には合わないかもしれませんが、人以外のものを移動させるのに制限はあるのでしょうか?
悪用すると大砲代わりに使えそうかなと思ってしまったもので。
ワイバーンの革鎧−9への応援コメント
ここでしっかりと二人が結ばれて良かったです。ますますこの作品を読むのが楽しみになってきました。
このような素晴らしい作品を執筆してくださり有難う御座います。
招待状−1への応援コメント
取り立てて、どうということもない展開だが
妙におもしろく感じる
やたらと力んで困難さが次から次へと続く展開にしたり、
敵の強さが途方もなく高まっていくような話も悪くはないが、
創作する方も大変だろうし、読む方も大変疲れる
その点、これくらい、淡々と展開していく方が読みやすく、
一定の人気を集めるように思う
ワイバーンの革鎧−4への応援コメント
ついつい時間を忘れて読み耽ってしまった
魅力的な小説ですね
キャサリン殿下−7への応援コメント
ドラゴンと誼を通じているならドラゴンの山の試練同等の条件はCLEARしていると見なせそう…。
錬金術師アレックス−2への応援コメント
常識とかって、その環境で変わりますよね〜
第一王女の護衛−4 Side メグへの応援コメント
どんなにアホみたいな性能だったとしても
ハイポーションとしか聞かされてないのなら
ハイポーションですとしか言えないのです
魔導騎士ジョシュ−4への応援コメント
<誤字報告です
「治療魔法士の資格だけでも良いが、魔導士の資格には多くの優遇措置”措置”がある
→優遇措置”措置”になってます
魔導騎士ジョシュ−5への応援コメント
産業省が途中から経産省になってます。
面白くて読み進んでます。
路地裏の錬金術師−1への応援コメント
誤字報告です
錬金術をするには手でまだとアレックスは感じ始めた⇒手狭だと
アレックスそうなってくると木材が大量にいるので⇒アレックスはそうなってくると
魔導騎士ジョシュ−6への応援コメント
誤字報告です
試験管がアレックスを凝視していた⇒試験官
ジョシュと話終わった試験管がアレックスに近づいてきて⇒試験官
魔導騎士ジョシュ−5への応援コメント
誤字報告です
合格と言われて試験はおわた。⇒試験は終わったorおわった
乗り物としての鳥がいる世界観と丁寧な描写に惹かれました。
Side メグへの応援コメント
なんで治療費を請求したら打首なの?