第一話への応援コメント
AIちゃんと勝負するの、怖いです。
負けちゃいそう。
チェスの世界チャンピオンは、負けちゃってるらしいじゃないですか!
ボクはチャンピョンじゃないし、負けちゃいます。
よし! 虫ネタと、なぞかけネタと、変態発想を磨こう!
BANギリギリを、攻めよう!!
作者からの返信
チェスの世界チャンピオンは、負けちゃってるらしいじゃないですか!
→将棋でも以前、コンピューターと戦う『電王戦』がありました。でもプロ棋士でも、あまり勝てなかったと思いました。
よし! 虫ネタと、なぞかけネタと、変態発想を磨こう! BANギリギリを、攻めよう!!
→磨くのはいいんですが、BANギリギリを攻めるのはどうでしょうか?
危険な予感がします……。
第一話への応援コメント
これ本当に起こりかねないですね。
既にやってる人いそうですしw
((((;゚Д゚)))))))
てか、国はAIが書いてる事が判明した時点で罰則が降りるとか、そういう法整備を超特急でやって貰いたいです。
作者からの返信
既にやってる人いそうですしw
→はい。私も、そう思います。
てか、国はAIが書いてる事が判明した時点で罰則が降りるとか、そういう法整備を超特急でやって貰いたいです。
→AIの性能は今後、より上昇すると思います。なのでAIに小説を書かせる人も、増えると思います。なので私は、『この小説はAIに書かせた』と明言する、しなかった人には罰則というルールを作った方がいいのでは、と考えています。
第一話への応援コメント
実際にAIで書いた小説をカクヨムに投稿している人を見たことがあります。
その人はAIに書かせていると告白して退会していきました。
実際にAI産の小説を読むと、同じ話が何度も重複していたりして不自然だったので、AIだと知って「なるほど」と思いました。
AIがもっと進化すると、見分けもつかなくなるかもしれませんね。
作者からの返信
AIがもっと進化すると、見分けもつかなくなるかもしれませんね。
→なるほど、そうですね。そして『AIが書いた小説だ』と公表すれば、それはそれとして認めても良いのではないか、と私は考えます。