応援コメント

16.三月十一日分紹介」への応援コメント


  • 編集済

    こちらに気付かず近況ノートにお邪魔してしまいました◯┐
    アオイソラです。このたびは、素敵なファンアートをありがとうございました❣️

    嬉し過ぎてこの気持ちをどんな言葉で伝えたら良いものか…。
    物書きとして能力のなさが残念です(笑)。

    イラストへの反応を見たいと書かれていたので、
    いただいたものにアレコレ言うのは失礼になってしまうかもしれませんが
    お伝えしてもよろしいでしょうか?!
    いっぱいあります!!

    あのアッサリ、抽象的なあらすじから、あんな素敵なイラストが生まれるんでしょうか?それとも、釈さんが少し補足を加えてくださったのでしょうか?
    あのあらすじだけからなら、優秀すぎる~。

    3/13 追記
    がーん。おうえんコメントは近況ノートのように連投できないんですね。
    こちらで気付いていただけるだろうか…。

    男性を描くのが不得意なんですね。まるで気付きませんでした。良かった。
    しっかり手を回して抱き合うなど、男女二人の距離が近く描かれたのは、話の内容にピッタリでした。夫婦の関係性の話ですしね。
    女の衣服がなんとなく花嫁を想起させるのも素敵でした。形式的には結婚していても、式らしい式もせず、最終話では依人との真の結婚を願ってる菜摘と彼女に訪れるハッピーエンドを表してるみたいでした。
    人物は女が髪を結ってるペアが一番イメージに近かったです。二人とも三十路ですし、月に例えられる依人の地味な味わいが出てたかなぁと。
    なので↑もすごく好きなのですが、話の大半では二人の関係性がぎこちなくすれ違ってる状態なので、目や顔が向き合っていないイラストを宣伝用にメイン使いさせていただきました。
    背景と逆光な構図に感動しました!いや、マジで、晩秋の寒空に揺れる灯りのような!暗く悲しい世界に光が射す、1122の世界観を見事に表現してくれたなと感動しました。

    作品への感想もありがとうございます!
    実体験と近しい、古傷…?!うわぁ~
    差し支えなければ是非お話伺いたいところです。
    ともあれ、楽しんで読んでいただけたなら幸いです。

    長々失礼しました。

    作者からの返信

    お気に召していただけたようでこちらも嬉しいです。
    イラストの生成に関しては、あらすじを翻訳したのち関連しそうなワードを付け加えただけでそれほど特別なことをしているわけではありません。
    学習特性上、男性を描くことが不得意なので今回はうまく行ってよかったです。

    貴作についてですが、個人的都合によりレビューに書くことが出来なかったのですが、一部実体験と近しいところが有り古傷をえぐられた気持ちになりました(褒め言葉です)
    苦しみと幸せとがバランスよく描写されておりとてもいい作品でした。
    ご参加、そしてすばらしい作品読ませていただきありがとうございました。