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  • 第4話への応援コメント

    闇鍋のような何でもありの後、まさかの愛を語っての締め。追いつこうとするたびに振り払われる感がなぜか快感でした。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やりたいことやって、言いたい事いって、勝手に走っていってしまう、そんな世界が自分の中にあるようです。
    ハチャメチャですね(笑)
    これからも独走していきま~す!

  • 第4話への応援コメント

     いや、そうはならないよ!

     っていうのが素直な感想です(笑)


     面白かったです。面白かったんですが納得はできませんでしたね。
     なんかもう、無理矢理打ち切られた感じで(汗)

     もし、このコメントで不快にさせてしまったらごめんなさい。遠慮なく削除ししてもらって大丈夫です。
     気にならないので。

    作者からの返信

    最高のコメントありがとうございます!
    全然気にせずどんどんお便りくださいね。
    もっともっと面白い作品書いて行きましょう~。
    ウヒョーー!!

  • 第2話への応援コメント

     もしかしたら頻繁にコメントするのは迷惑かもしれませんが……。

     すごい意欲作ですね!!
     読者も主人公と同じくらい置いてけぼりです!
     なにが起こってるのか意味不明すぎて先が気になる!
     これ、本当に収集がつくのか!?

     って、感じでした(笑)

     これは褒め言葉なのですが、普通はここまで意味不明にできませんよ。
     意味不明すぎて、この回で離脱する人は少なくない可能性があるからです。
     それをここまで振り切ってしまうとは、なかなか怖くてできません。

     その勇気に脱帽であります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ドンドン書き込んで下さい。
    読んでいただけるだけで感謝ですから(笑)
    我が道を行けばきっと素晴らしいゴールがありますね。
    本当はもっともっとぶっちぎりたい!って思いながら、これでもだいぶ抑えてます(笑)



  • 第1話への応援コメント

     ヤバい、これも面白い!
     この先どうなるのか、どこに着地するのか気になりすぎる!

     それにしても。
     これで読ませてもらうのは二作目ですが、またクズ男らしき人物が(笑)

     まさか、全作にクズ男が出てくるなんて仕様だったりしますか?
     いえ、いやとかではないですよ。
     純粋な好奇心です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クズ男しか浮かびません(笑)
    決して私ではないですよ、たぶん(笑)