応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 弱点が妹、つまり女だなんてそんな…おあつらえ向きな^^

    作者からの返信

    見え見えですが、妹を表に出さない姉なので到達は困難になる。
    アクトくんがどんな道筋で巡り合うのかという話の予定です。

  • ガートルードはアクトの守りガバガバなのに要求だけは一丁前よな
    フミの時も決闘の時も結局後手だったりアクトが代償支払ったりしてるんだぞ

    作者からの返信

    とてもよくわかる意見でアクトからもそう思われてると思います。
    マスターの生命を守るというのが大前提で、貞操とか尊厳とかは二の次、
    単体でこなせるタスクとしてはキャパシティ超えてはいるのです。
    あとまぁ……主人公がピンチにならないと話が進まないという(笑)

  • 第98話 ルルクスラへの応援コメント

    ママ狼のお友達か!制空権取れるのは助かりますねぇ!
    アサシンはほどほどに凹ませて所有権を上書きしたいね

    作者からの返信

    そういうことになりますね。戦力としてはカウントしませんが。
    敵が鉄砲重視なので撃たれないのは変だし、撃たれると後味悪いし。

  • 第96話 制御不能の恋への応援コメント

    制御不能NPCな件w

    作者からの返信

    分裂ですからね。厄介な自分が増えるのと同じなんです。
    最初に主人公に持たせる魔法として迷いました。

  • ここに来て初めての…一目ぼれ!?
    ドストライクな女とであったアクトはどうなるのか

    作者からの返信

    書き手として一目ぼれが好きすぎるという問題を自分に感じているので、
    今回はちょっと捻って行こうと思っています。アクトはかなり悪いので、
    あんまりメインヒロイン的なものを置いて精神の安定を与えたくない……。

  • 女友達に女性を紹介してもらうのは、やめた方がいいこともあると思うのです。
    なかなか断りづらいのと、紹介された女性の方がレベルがーー、、、となることが多々あるのでは。

    作者からの返信

    女友達からの紹介は定番の失敗パターンではありますね。
    だからこそ逆に当たりだったという話の流れではあるのですが、
    前世のアクトはおそらく数々の失敗も経験しているはずではあります。

  • 第75話 マリーへの応援コメント

    おっと、これは珍しくアクトから別れ話を切り出した相手だったりするのか?
    果たして、新しい世界での出会いと関係はどうなるんだろうね

    作者からの返信

    男女の問題として言った言わないには双方の言い分があるものです。
    アクトの認識としてはあくまで「フられた」ですけれども、
    カノジョたちの側にはそれぞれの言い分があるものだと考えています。

  • ビフグットはともかくテイリーク相手ならその内に絆されそうで怖いなw
    テイリークは特に不快感を抱いてないみたいだし上手く協力していきたい

    作者からの返信

    テイリークはそういう惑わされ方をしないので安心してください。
    アクトの受難は受難であり、ヒロイン枠に男が入ることもありません。
    どこに需要があるんだと思いながら……ギャグって言うと角が立つ?
    負い目を持つことで衝突が緩やかになる人間関係構築術みたいなものです。

  • 第70話 魔法的措置への応援コメント

    やっぱりガートルードには仕置きが必要だなこれはw
    そういえば例の指輪があれば淫紋も効果を無くしそうだけどどうなのかな

    作者からの返信

    本編に入った説明でもありましたが、肉体の変化には効果がありません。
    書き手としては性欲はHPに分類されるものだろうという判断です。

  • 第67話 望んだ力への応援コメント

    欲望が大きければ大きいほど力が増す、そりゃあ弾圧されもするわ
    正しく人が獣に堕ちていく力、上手く使いこなせるかはアクト次第だね…

    作者からの返信

    魔法はかなり魔なんですね、良いモノとは言い切れない世界になってます。
    アクトはそこまで魔性を持ってない男なので堕ちながら昇ります。

  • 第66話 お前は証拠だへの応援コメント

    前世からずっと受身だったアクトには欲望というか衝動が欠けてたからなぁ
    フミは初対面の状況が原因だけどガートルードは機械云々じゃないだろw
    もう少しムードとコミュニケーションを大事にしてくれ~w

    作者からの返信

    受け身ではなかなか無双できないですよね、という設定ミスでした。
    話の予定は色々と変わってしまった影響がガートルードにも出てます。
    ムード作る能力はたぶんなさそうだな……頑張って欲しいものですが。


  • 編集済

    考えがあるんだろうし必要な事なんだろうけども…
    試合が終わったら仕置きが必要だな、フミは一年くらい放置プレイといこう
    ガートルードは…補給は必須だからするとしても会話を全部無視がいいかもね

    作者からの返信

    二人が現状あまり好かれないキャラなのはその通りですが。
    アクトが前世でモテていただけのそれほど成功してない男なので、
    強引にでも異世界無双側に意識を変えていく必要はあると考えました。
    当人が感謝するかはともかく、彼女らはきっかけとなるキャラたちです。

  • 第53話 人心掌握の技術への応援コメント

    まあ怪しまれるよね、料理できる時点でw

    作者からの返信

    料理で無双するパターンは前例が多数あるのであえて弱点です。
    料理人ってほど習熟してはいない設定でもあるのですが。

  • 第52話 ビフグットへの応援コメント

    彼らの立場で考えればこういう流れになるのは当然なんだけどね…
    前世でアクトたちを殺したあの女が全て悪いという事で何もかも諦めてくれ

    作者からの返信

    ルティナがああでなければ、アクトは国を去ってたでしょうしね。
    悪い奴らではないです。厳密にいえば敵でもないですから。

  • 小さな隠し事は大きな疑念を呼ぶ、他人の考えなんてわからないもの
    自分以外は弱みを握られていてフミを信頼している振り…かも知れないからね

    作者からの返信

    フミを皆が受け入れてるのをそう受け取るってこともありますね。
    アクトは割と受動的にノリで動いてるので、深く考えてないかもです。

  • 第28話 テイリークへの応援コメント

    食事は生命の源、これはどうにかする必要があるね
    で、こいつが寝取られ男か~あんまり攻撃的になるなよ、いじめたくなるだろ

    作者からの返信

    料理人設定は、異世界の料理名という考え出すと大変過ぎる要素を、
    とりあえず知識を持っていればそれっぽいものとして説明できる、
    という書き手の都合全開の要素ですが、逆に大変になった気もします。

  • まぁなんもかんも君の主が身に余る野心を持ったのが悪いよ
    しかし事前に男が居るって知ってたらなぁ…淫紋刻む時にもっと興奮したのに

    作者からの返信

    アクトくんは相手に不自由したことがないという特殊な主人公なので、
    たぶん先に知ってたら別の手を考えたタイプになると思います。
    ナチュラルに恋人いないだろうと思ってた失礼なやつでもありますが。

  • 第19話 邪悪への応援コメント

    感度3000倍が実現する!?絶対死ぬw
    覇道を往くなら身奇麗で居る事にこだわるな、清濁合わせ飲めばいい

    作者からの返信

    3000人は大変だな、ということでインフレ予定はそこまでない数字です。
    感度ではなく快楽の倍率なのは「肩こり凄い痛い」「筋肉痛すごく痛い」等、
    日常生活への不具合を考慮してです。足の小指ぶつけて死ぬの嫌だし……。

  • 第17話 不名誉な高評価への応援コメント

    こういう時前世の記憶は邪魔にしかならないよね
    人権なんて存在しない世界で敵対者に情けをかける事は自殺行為

    作者からの返信

    ヒトに育てられてこの状況ならある程度は納得してたと思いますが、
    前世からの心境の変化は必要な情報だと思いますのでこの感じで。

  • 第16話 ボディガードへの応援コメント

    設計者が何者なのか文明レベルはどれ程だったのかはわからんが…
    少なくとも変態であることだけは確かだな!w

    作者からの返信

    魔法があったらエロいことに使う、その点は間違いない人物ですね。
    ……書いてる人間は変態ではありませんよ? 断じて違います!

  • 第15話 命令拒否への応援コメント

    いやこれは…思いもよらないところから味方が出来たのでは…?
    この人形は現代だと強力なはずだし燃料供給は容易だから脱出できるかも!

    作者からの返信

    異世界無双と銘打っていながらまるで状況が好転してませんでしたが、
    ようやく主人公に追い風が向いてくるところまで来ました。
    当人的にはあまり歓迎するものでもない、かもしれませんが最初の味方です。