普通なら5年が交換時期なバッテリーだが、古川バッテリーは6年半以上も長持ちしてくれた。

だが、その優秀なバッテリーですら、

アマゾンでは、『2年前に製造されたバッテリーが届いた。』とか、値段も同一機種なのに1万円から2万円と幅広かったり、カオスな状態、、、

レビューの中には凹んで壊れたバッテリーが2つ届いたとか、（頑丈なのに？）それ、中古だろ？なバッテリーが届いているケースも、、、

優秀なバッテリーですらこれだ。

詐欺師のような連中が悪いのであって、バッテリーメーカーは何も悪くないのに。

中国製の3000円以下バッテリーなんて、

『数ヶ月で液漏れして壊れた。』

『最初から壊れてた。』

『最初から電圧が低い。』

などのレビューが大量に出てる、、、

今回、私が買った日本の古川バッテリーは10800円であり、車のバッテリーより高いのだが、6年半ももってくれたし、10800を6.5で割ると１年あたりは1700円以下であり、3000円以下の安物の中国製バッテリーを買うよりよっぽどお得と言えるだろう。

（私のバイクはセルモーター形式では無く、ダイナモを回してエンジンをかける形式らしい。セルモーター型のバイクの場合、5年目の冬でバッテリーが

ダメになってしまうとバイク屋さんに言われました。

冬でも暖かい場所、寒い季節が長い場所でバッテリーの寿命には差が出てきそうです。）

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