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  •  信長の野望とか、ハマりましたよねぇ。

     自慢話になりますが、姪っ子が今年、コーエーに入社しました。お給料、物凄く良いみたいですよ。

    作者からの返信

    信長の野望も三国志もはまりました。

    おお、姪っ子さん凄いですね。
    コーエーに入社か。いいなあ。

  • カセットテープ時代からは少しずれるフロッピー5.25インチ~3.5インチ世代です。プログラミングに関してはマイコンBASICマガジンを愛読していました。『タダでゲームができる!』欲から途方もなく長いコードをPCに打ちこんでいた思い出があります。もちろんシミュレーションゲームも例外ではなく。

    作者からの返信

    BASICマガジン。
    懐かしいですね。
    ソフトは買うのではなく手打ちするという時代がありました。
    アホみたいに16進数のマシン語打ち込んでましたね。

  • 懐かしい。
    友達がMSXか何か持っていて、その記憶媒体がカセットテープでした。
    光栄は「信長の野望」の全国版より前の、関東〜近畿が範囲のが最初でしたので、「川中島」の存在は知りませんでした。
    その「信長の野望」も友達の家で見せてもらったもので、不自由なゲームだなと感じて、マリオやってました(酷い
    しかし「自分で構築していく」という楽しみは、たしかに得難いものだと思います。
    長じて、改めてその「信長の野望」をプレイして、そう感じました^^;
    余談ですが、転生歴史ものが流行っているのも、そのためかなと思います。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    信長の野望の17国版というやつですね。
    思考ルーチンが弱かったり、色々とバグもどきもありましたが、ボードゲームをコンピュータで遊ぶという方向に進化してました。

    転生歴史ものには確かにシミュレーションゲームの影響を感じます。

  • ゲームは大好きで、『信長の野望』とかしたことがあるんですが。でも、『川中島の合戦』は知りませんでした。

    マイコンでゲームするって、難しかったような気がします。
    ゲームの変遷って面白いですよね。
    カセットテープですか。わああ、そういえばニンテンドーのファミコンは、カセットテープを本体に設置して行うものでしたね。

    作者からの返信

    信長の野望の最初のものの3年前です。
    この間に凄く進化しましたね。

    マイコンはゲームをするにはちょっと高かったと思います。

    マイコン用のカセットはカセットでもファミコンのロムカセットと違って、普通の音楽テープでした。なので再生すると音が出ます。