スキル 《クリティカル》を使って色んなものにクリティカルヒットを決めに行く

ハクジュン

第1話 はぇ~転生ですか

え~っと とりあえず記憶を整理しよう!

(名前 月音 白離つきね はくり

年齢20 8月14日

こうなった原因

 二十歳になって初めてお酒を飲んで、今まで隠してた本心が出てそれで‥‥あぁ自分はもう必要無いし後は妹に任せて良いだろう..それにこれ以上迷惑をかけたくないなと思ってカッターで...(まぁ実はあの後に火事が起きていたのは別の話)

 いやぁ~お酒怖いね今までは思うぐらいだったのにそれが真っ直ぐいくなんてね それにしても、今思ってもバカ 傲慢 愚者 自己中 親不幸者 等々 出てくる...終わってるな(ため息)まぁ良くはないけど気持ちは落ち着いたかな)


とりあえず切り替えて 今の状況は

木から落ちて頭から血が出ているっと


「ひっさびさに痛いな(物理的に)...帰るか必要な物は揃ったし」


傷む頭を押さえながら帰還


「とりま 回復薬を頭に掛けてっと、」


傷口確認‥‥ヨシ!


「さぁて.....どうすっかな いや..まぁすることは決まってるか、強くなるだけどビルドどうするかな~職業は勇者では無いから1部ビルドは無理だからなぁ」


思考すること10分


(まぁ‘あのビルド’かなぁ でもステータス見れないんだよな)


「あれこれ考えてもかな、1年後ぐらいには才開の義だから、それまでは身体作りと‥‥ミニゲダンジョンって行けるのか?行けるなら装備取りに行くかその前に位置確認だな」


地図を持ってきて村の位置確認


「近くに‘‘ゲーム,,ならあるけど...行ってみるしか無いか今からは、まずいな流石にそうとなったら荷物の準備して今日は早めに休もう」

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