応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 元公爵令嬢姉妹とダリウスが強烈で、私の中で主役になってしまいました(笑)特にダリウスはダリオとして大成する未来も読んでみたかったです🤭憎みきれない悪役たちでとても面白かったです!

    作者からの返信

    わぁぁ!!こちらの作品も読んでくださってありがとうございます〜〜〜😍💓💓嬉しいです!!

    お楽しみいただけましたか?ダリウスがダリオとして大成する未来……いいですね、泥に塗れた男の執念……!!🤣

    憎みきれない悪役たちと言っていただけて嬉しいです🤭私は特にアレイナとミリー姉妹が書いていてどんどん楽しくなってきてしまって😂無我夢中で書きましたが、そのせいでちょっとヒロインの恋の描写が薄くなってしまったなぁ…というのが、この作品の反省点です💧

    たくさんの感想がとっても励みになりました。本当にありがとうございます💕まだまだ頑張って書きますね!!💓✨

  • 忘れられてるなんて可哀想🥺これこそザマァ?!

  • ダリウスが洗脳されてしまった🤣🤣🤣

  • 第28話 利用されたんだへの応援コメント

    クズなんだけどバカじゃないから腹が立たない不思議な心境です(笑)寧ろ騙されたクラリッサがいけないと思ってしまう😅꜆꜄꜆

  • パン屋の職人なのにキザ!本当は誰?!期待値が高まります🤭

  • 公爵令嬢が嘘をついてることは分かってたんですね!バカ令息じゃなくて小狡い令息!今後は彼にも興味を持って読みたいと思います(笑)


  • 編集済

    あまりの面白さに一日で読み切ってしまいました、めちゃくちゃ良かったです✨

    視察もしていましたが、クラリッサが福祉に力を入れたってところであの修道院はクラリッサが支援して成り立っている、つまりあの姉妹はクラリッサに助けてもらったんだと思いまたニヤニヤしてしまいます(笑)
    でも彼女たちは一度も誰にも感謝せずに生きていくんだろうなぁ。
    修道院で再会したときの応酬は本当にセンス良すぎました🤭

    今更ではありますが、他にも未読の作品があるのでそちらも読ませていただきますね♡
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    きゃぁぁぁ!!♡♡♡
    この上なく嬉しい感想をありがとうございます!!この作品を気に入っていただけて幸せです。

    あの姉妹の再会……、力を入れて書きました笑
    どうしようもない二人なのですが、どうしようもなさすぎて逆に書いていて楽しかったです笑
    罵り合いながら末永くあそこで暮らしていくのでしょうね。


    他の作品も読んでいただけるとのこと、本当に嬉しいです(*^^*)お好みに合うものが見つかればぜひ♡よろしくお願いします。

    たくさんの誤字報告にも感謝しかありません。投稿している3つのサイトを回って全て修正してまいりました。

    お優しい感想の数々が、また執筆意欲に繋がりました!
    心から、ありがとうございます(*^^*)✨

  • 第73話 君だからこそへの応援コメント

    (これって…、罪悪感なようなものなのかしら)
    →罪悪感のようなもの

    まるで彼と二人きり、柔らかやな羽に包まれて空に浮いているような気持ちになりながら──────
    →柔らかな羽に包まれて


    あまーーーーい♡

    作者からの返信

    あまーーーいシーンでの許されざる誤字…!!
    こういうシーンでは特に誤字がないようにと、目を皿にして確認しているはずなのですが…、どうしても誤字がなくなりません(´;ω;`)

    ご報告本当にありがたいです。
    感謝感謝です♡♡♡
    修正しました。

  • ミリーとサミュエルの再会キターーw
    そりゃ何十人も騙してきたら覚えてないのも仕方ないですよねぇ〜かわいそう…

    作者からの返信

    このシーンも絶対に書きたいシーンの一つでした。彼女にとっては人生を揺るがすほどの恋だったのに、覚えられてさえいなかったミリー…。

    感想ありがとうございます(*^^*)♡

  • 後ろからまだまだ罵詈雑言が飛んできていたけれど、悔し涙に濡れた顔を見られたくなくて振り替えることなく立ち去った。
    →振り返ることなく


    かわいそうだけど、仕方ないですね…何回もやり直せるチャンスがあったのに、破滅の道を選び続けたんですからね。
    この期に及んでクラリッサや子供たちに何かしようとしなくてよかったですが。

    作者からの返信

    修正しました🙇ありがとうございます!!

    まさかの修道院での再会。惨めな思いを味わうアレイナでした。彼女ももちろん自業自得ですが…。

  • これまでディンズモア公爵家のご当主が代々築き上げたきたものを全て無にしてしまった責任を
    →代々築き上げてきたものを


    家令さん、最後まで居てくれたんだなぁ、優しい人だ…
    ダリウス、真面目に勉強して働くならこの人が支えてくれたんだろうに、愚かすぎますね。

    作者からの返信

    修正しました。ありがとうございます!!

    本当ですね。周りから頼れる人はどんどんいなくなり、追い詰められていくダリウスです…。それも全ては自業自得という…。

  • あの日、生まれ育ったフィールズ公爵家から放り出されるようして馬車に乗せられた私は、何日も何日もかけてようやくこの異国の地に辿り着いた。
    →放り出されるようにして


    あーあ、もっとうまくやれるかと思ったのに(笑)
    元サミュエルと再会しないかなぁ。

    作者からの返信

    また一文字抜けてる…!すみません(´;ω;`)
    修正しました。ありがとうございます!!

  • 「……は?何よそれ。一体何が言いたいわけ?!」
    苛立って訪ねると、1人が言った。
    →尋ねると、

    そう言い捨てると彼女たちは護衛や侍女をぞろぞろを引き連れてさっさと行ってしまったのだった。
    →ぞろぞろと


    すごい執念…
    普通に態度を改め頑張って働けば、盛り返せたかもしれないのにねぇ。
    しかし面白すぎるから究極のザマァを楽しみにしてます(笑)

    作者からの返信

    ご、誤字が多いですね…すみません💦修正いたしました。
    報告ありがとうございます!!

  • まぁ、王太子殿下の婚約者ともなられたお方の実家を敵に回してしまったようものだもんなぁ。
    →敵に回してしまったようなものだもんなぁ。


    追い打ちきたー!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正しました(^_^;)💦

  • 高名な医師まで冤罪に…
    慰謝料増額かなぁ(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(*^^*)♡♡

  • ふん……っ、何よあいつ。最後まで最低のクズだっだわね。
    →クズだったわね。


    うーん、これはミリー嬢のほうが幸せになれそうですね。
    しかし自分が相手を貶めるために使った『娼婦』という言葉が自分のことになるとは、皮肉すぎますね…

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!助かります〜!修正いたしました。

    いつもありがとうございます(*'ω'*)

  • 他力本願、ダリウスとお似合いですね(笑)

    作者からの返信

    ですよね笑
    感想ありがとうございます(*^^*)♡

  • 私が密会#させられていた__・__#あの男は、アレイナが薄汚い手段を使って手配した男だったのよ!
    →たぶん・・・のような強調をしたいのだと思いますが、仕様が違っていてうまく反映されてないのでご確認ください。


    はぁぁざまぁすぎる(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    chakky410様(*^^*)

    教えてくださってありがとうございます!助かります〜💦修正しました。すみません。

  • スッキリ!( ´∀`)b

    作者からの返信

    ついに目を覚ましたクラリッサの最後通告!笑

    感想ありがとうございます(*^^*)♡

  • ご無沙汰しております。
    やっぱり誤字なくてめちゃくちゃ読みやすいし面白いです♡

    さて、ミリー嬢の真実の愛?の行方は…(笑)

    作者からの返信

    わぁぁ♡chakky410様、お久しぶりです〜(*^^*)またまた拙作を読んでくださってありがとうございます!

    このお話の悪役姉妹、個人的に気に入っておりまして…笑(いろいろな意味で)

    どんな末路を迎えるのか。見届けていただけると幸いです。

    いつもありがとうございます♡


  • 編集済

    もしかしたら初めての王道のラブストーリーを読んだ気がします。

    最近は転生ものや婚約破棄もので悪役令嬢の方が性格が良く、ヒロインの性格が悪い話が多い中で見つけた、見事な迄の王道のラブストーリーでした。

    73話の王太子の「人生は自分が行動してきた通りの結末を迎える」、これは名言だと思います。
    この言葉に思わず泣いてしまいました。本当にそうだなって。私も頑張ろうって思わず涙しました。

    これは作者さんから作られた言葉です。凄いです。当たり前のようでいて当たり前には浮かばない言葉です。

    王太子はヒロインが好きでも自分の立場を理解して、ヒロインはただただ愛情深く優しい。だからこそ迎えたハッピーエンドでした。

    私はこの物語がとても優しい物語に思えます。とても優しい気持ちになれます。面白いと言うより、優しく教訓になる素敵な物語でした。
    この物語に出会えて良かったです

    作者からの返信

    mikity0610様

    これ以上ないほどに嬉しい感想をくださって、本当にありがとうございます…!!
    思い入れの深い作品なので、こんなにも読者様の心を動かすことができたのかと思うともう……こちらこそ泣けてきます。
    私の方こそ、この物語を書いてよかったです。本当に励みになりました。おかげさまで、今日一日幸せな気持ちで過ごせそうです。

    これからもっと良い作品が作れるように日々精進してまいります!

    ありがとうございました(*^^*)♡

  • 例え結婚できてたとしても愛おしく見つめられる事は無かっただろうな…
    詐欺師の男性を思っていた所で少し可哀想かなと思ったけど、やっぱりあの姉の妹だった…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(*^^*)

    そうですね。この悪役姉妹はどっちもどっちでしたよね。
    そんな姉妹を書いてみたかったのです(^^)この姉妹の行動は本当に筆が乗りました…w

  • 妹さんを公爵家に嫁がせれば良かったのに…
    公爵もちょっとお馬鹿だったのかな?

    でも妊娠しているってまだ信じていたから無理か…
    妹さんはお姉さんに騙された被害者でもあったんだし、頭は良かったんだから娼館に売るより手元に置いておけば良かったのにね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(*^^*)

    公爵としては特大スキャンダルを起こしたこの恥ずかしい娘をどこか遠くにやってしまいたかった……けれど、登場人物皆いろいろと突っ込みどころの多い行動をとっておりますw

  • 自分で勉強して仕事しようよ…
    馬鹿でも努力すればそれなりに報われると思うよ?何で自分でやろうとしないのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(*^^*)

    そうなのです……この物語はダリウスのお馬鹿さ加減で成り立っているといっても過言ではありません……w

  • 良かった…妹さん、現実をしっかり見てて。もしかしたら、主人公を恨むかな?と思ってしまった…

    この姉が何で今の段階で妹よりマシなんだろう?妹を嵌めた事もバレているのに…まだ全体像が把握されて居ないからかな?

    見事な王道悪役令嬢ルートになりますね。
    最近はヒロインが大抵性格悪いので(逆に悪役令嬢の方が性格良い)、王道通りちゃんと現実を見ている妹より堕ちるだけ堕ちて欲しい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(*^^*)

    たくさん感想をいただいていて嬉しいです。

    この悪役姉妹二人のあれやこれやのいざこざ、書いているうちにものすごく筆が乗ってきたのを思い出しました…。

  • 完結おめでとうございます❗(*´艸`*)
    エリオットとクラリッサの二人が幸せを掴めて良かったです🥰
    3人の子供たち(ジェイミー、ソフィア、リオナ)に恵まれたし、エリオットとクラリッサが民に寄り添った政を刷るだろうから、今後もこの国は平穏で暮らしよい国となっていくのでしょうね。

    クラリッサを手酷く捨てた婚約者も、クラリッサの婚約者を奪った女も、傲慢で周りを見下すどうしようもないクズ女もみんな、それぞれにふさわしい末路でした。

    クラリッサは優しいから最後の方まで罪悪感に苛まれていたみたいですが、彼らは自業自得なんだから気にしなくていいのにと思いつつ、そこがクラリッサのいいところなんだなぁと思いながら読んでました。

    素敵な作品をありがとうございました😊

    作者からの返信

    木花未散様

    嬉しい感想をありがとうございます!

    こちらの作品は昨年の夏頃アルファポリスで投稿していたもので、読み返すと今以上に未熟な点も目立ちますが(登場人物の視点がしょっちゅう変わりすぎていて、読者の方はヒロインに感情移入もしにくかったと思います…)個人的には気に入っている作品なのでカクヨムさんにも載せてみました。

    まさかこんなに嬉しい感想をいただけるなんて……!

    エリオットとクラリッサは良き夫婦として、末永く国の安寧に努めていくと思います(*^^*)
    あの残念姉妹やダリウスも……まぁ、それなりの人生を生きていくのでしょう。

    すごく励みになりました。これからもっともっと面白いと思っていただけるような作品を書いていけるように頑張りますので、また別の作品も読んでいただけると嬉しいです。

    ありがとうございました♡♡