あとがき

どうも、不細工マスクです。どうでしたか僕の小説は?自分的にはあんま自信ないんですよねー…。なんせ恋愛なんてしたことない身でして、恋人になる前ってどんな感じなのか全く検討がつかなかったんですよ。そもそも恋愛小説書こうと思ったきっかけは、同時進行中の「未来記録書」から少し離れたいなーって思ったのがきっかけなんですよね。別に書きづらいとか飽きたとかじゃなくて、戦争やなんやかんやを書いてると脳みそが疲れるんですよ。それで「恋愛小説書けば少しは癒されるんじゃね?」と思ったんですよ。でもいざ書いてみるとなかなかいい案が浮かばず大混乱!あぁどーしよーとあたふたしてる時に中学の時の友達を思い出したんです。あいつらを参考にすれば少しは楽になると信じてバリバリに質問しました。小説ではバックグラウンドとイベントは変えましたが、だいたいこんな感じだったです。ちなみに愛媛は僕の故郷です(実話)。

これ書いてる時、僕ちょうど期末テストだったんですよね。だから勉強しながら小説書いてたんですけど、勉強の内容が全く頭に入ってこなかったんですよ。テスト中もずっと小説のことでいっぱいで集中できませんでした。もちろん英語以外全部60下回りました(笑)。

「未来記録書」から離れようと思いつつも結局は同じ世界線になっちゃて、「未来記録書」分からない人からしたら「ん?U.E.Aアメリカってなんだ?」ってなると思うんでここで解説させていただきます。U.E.AってそもそもUnited Earth Armyの略称で、全世界を敵にしたテロ組織ソロモンと戦うために立ち上げられた軍なんですよ。別にそこまでこの小説に関わってくるわけじゃないんで、これ以上はここに書きません。知りたかったり興味あるなら「未来記録書」読んでください

余談なんですが、次の小説はすこし趣旨を変えて異世界ファンタジー系にしようかなと。もちろん「未来記録書」を連載終了してからですが。また別の感じの小説が書きたくてね。別に「未来記録書」の続きとなる小説でもいいんですけど、やっぱ男はファンタジーで生きるべきっしょ!

最後に、僕の小説を読んでくれてありがとうございました!また読んでくれると嬉しいです!ではまたいつか!

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ミリオン・スター 不細工マスク @Akai_Riko

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