応援コメント

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  • 第6話・ともだちへの応援コメント

    コメント失礼します。
    玲司と玲一郎の少し不思議で穏やかな交流に温かい気持ちになりました(*´ー`*)

    秘密基地の風景や友達と付き合う悩みだとか、自分の子供の頃を思い出してしまって、懐かしさで涙がでます。・(つд`。)・。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    > 木の傘さま

    いらっしゃいませ!
    ご感想ありがとうございまーす!
    \(^ω^)/

    今ではなかなかできない秘密基地作り、幼少期の体験を思い出しながら書き起こしてみました。読んでいただき、とても嬉しく思います。

    感想だけでなく素晴らしいレビューまでいただきまして感無量です。
    こちらこそありがとうございました〜!

    編集済
  • 第6話・ともだちへの応援コメント

    短いながらも読後感が素晴らしい。素敵な時間でした。本当にありがとうございます🍀

    作者からの返信

    > 六葉 翼さま

    最後までお読みいただき誠にありがとうございました〜!( ;∀;)
    感想だけでなく素敵なレビューまで!
    大感謝でございます♡

    玲一郎にはモデルとなる身内がおります。わたしが生まれる前に病で亡くなった祖父の兄弟です。お話の中で少しだけ復活していただきました。

  • 第5話・少年の正体への応援コメント

    おお…早くも少年の正体が。優しくも切ないお話です(`;ω;´)🍀とても好きです🍀

    作者からの返信

    > 六葉 翼さま

    少年の正体はまさかの。
    祖父が語る玲一郎の人となりは確かに主人公が一緒に遊んだ彼なのでした。

  • 第4話・共同作業への応援コメント

    屋根と軒があれば人が。まして友達なら。うらやましくも眩しい時間です🍀

    作者からの返信

    > 六葉 翼さま

    ご感想ありがとうございまーす!
    \(^-^)/

    否定的な言葉を使わないだけで相手の気持ちを穏やかにすることができます。名も知らぬ少年は主人公が欲しかった理想の遊び相手なのかも。
    たのしい時間。( ´ ▽ ` )

  • 第3話・見知らぬ少年への応援コメント

    それは私台詞でもある。知らない子。人か森の子か。いずれにしても楽しみ。続きが気になります((o(´∀`)o))🍀

    作者からの返信

    > 六葉 翼さま

    ご感想ありがとうございまーす!
    \(^o^)/

    人の子か、森の子か。良いフレーズだ…!
    自分のテリトリーにいきなり知らない奴が現れたらびっくりしますよね。
    ( ̄▽ ̄;)

  • 第2話・侵入者への応援コメント

    侮られたくなくて渋々付き合っていたが、僕には居場所が出来た。やりたくもないことをしたり、馬鹿にされたり、笑いたくもない時に笑わなくても良いのだ。すごくわかります。子供ならわかること。「みんな仲良くしなきゃだめよ」で括られても。子供には子供の社会が既にあるのです。私は田舎に生まれたけれど。体が弱くて。外で元気に遊べなかった。眩しくも楽しく読ませて頂きました。はっ!?誰や!?

    作者からの返信

    > 六葉 翼さま

    ご感想ありがとうございまーす!
    \(^ω^)/

    子ども時代は年が近い近所の子と遊ぶしかなくて、性格が合わなくても仕方なく…って場合が多かったです。他に選択肢があれば選ばない、そんな関係ばかりでしたね〜。
    六葉さま体が弱かったんですね。そうすると家の中で本を読むかオモチャで遊ぶかしかなくなってしまう。

  • 第1話・森の拠点への応援コメント

    おお田舎の子だ(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)🍀友達になれるかも(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)🍀よろしくお願いします(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀

    作者からの返信

    > 六葉 翼さま

    いらっしゃいませー!
    物語の舞台はわたしの実家の環境そのまんまです( ^ω^ )
    主人公の僕をよろしくお願いします♡

  • 第6話・ともだちへの応援コメント

    既視感!
    と思いつつ1話目読んで、やっぱり読んだことあるやつだった〜(*⁰▿⁰*)!

    でもこれ好きなんですよ。
    玲一郎にも、弟によく似た子供と遊んだ記憶が残ってれば良いな〜(●´ω`●)

    作者からの返信

    > ハマハマ さま

    ご感想ありがとうございまーす!
    そして覚えていてくださってありがとう♡
    生前の玲一郎と現在が交わる形だったら、きっと楽しい記憶が残っていると思います
    弟によく似た子と遊んだ思い出を胸に( ´ ▽ ` )