第3話・見知らぬ少年への応援コメント
それは私台詞でもある。知らない子。人か森の子か。いずれにしても楽しみ。続きが気になります((o(´∀`)o))🍀
作者からの返信
> 六葉 翼さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^o^)/
人の子か、森の子か。良いフレーズだ…!
自分のテリトリーにいきなり知らない奴が現れたらびっくりしますよね。
( ̄▽ ̄;)
第2話・侵入者への応援コメント
侮られたくなくて渋々付き合っていたが、僕には居場所が出来た。やりたくもないことをしたり、馬鹿にされたり、笑いたくもない時に笑わなくても良いのだ。すごくわかります。子供ならわかること。「みんな仲良くしなきゃだめよ」で括られても。子供には子供の社会が既にあるのです。私は田舎に生まれたけれど。体が弱くて。外で元気に遊べなかった。眩しくも楽しく読ませて頂きました。はっ!?誰や!?
作者からの返信
> 六葉 翼さま
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
子ども時代は年が近い近所の子と遊ぶしかなくて、性格が合わなくても仕方なく…って場合が多かったです。他に選択肢があれば選ばない、そんな関係ばかりでしたね〜。
六葉さま体が弱かったんですね。そうすると家の中で本を読むかオモチャで遊ぶかしかなくなってしまう。
第6話・ともだちへの応援コメント
コメント失礼します。
玲司と玲一郎の少し不思議で穏やかな交流に温かい気持ちになりました(*´ー`*)
秘密基地の風景や友達と付き合う悩みだとか、自分の子供の頃を思い出してしまって、懐かしさで涙がでます。・(つд`。)・。
ありがとうございました!
作者からの返信
> 木の傘さま
いらっしゃいませ!
ご感想ありがとうございまーす!
\(^ω^)/
今ではなかなかできない秘密基地作り、幼少期の体験を思い出しながら書き起こしてみました。読んでいただき、とても嬉しく思います。
感想だけでなく素晴らしいレビューまでいただきまして感無量です。
こちらこそありがとうございました〜!