第14回「星落ちてなお」視聴後
(2024年4月7日 第14回「星落ちてなお」視聴後)
藤原兼家、退場。
藤原道隆、トップに。
安倍晴明に早逝フラグを立てられたので、不憫に思う間もなく、独裁強化で悪役ムーブ発動。
おまけに庶民派政治家として発言する道長の意見を、ガン無視。
庶民が眼中にない政治家は、怖いね。
平気で庶民を見殺しにしてくる。
史実に書き残される程の寛容さとか人当たりの良さが、上級貴族に対してだけだとは、悲しい。
ききょう(清少納言)が出ると、癒されるよねえ。
一番和む。
この人の気風って、千年経っても色褪せない。
あと千年経っても、この人の気風は、人を和ませているだろうね。
『枕草子』が、この作品内でどこまで映像化されるのか、楽しみだ。
しない訳、ないよね?
今回は、これまでにいたしとうございます。
アテブレーべ、オブリガード
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