（２０２４年３月３１日　第１３回「進むべき道」視聴後）

　先週の予測は、全て外れました。

　倫子、まひろが元カノだって、気付いていません。

　セーフ。

　と思わせて、帰りに道長と出会して、次週に続く。

　昼ドラか。

　藤原兼家、痴呆を自覚して、安倍晴明を呼ぶ

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　藤原兼家、後継者に誰を選んだのか分からないので、安倍晴明に助けを求める

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　言質を与えずに、笑顔で離脱する安倍晴明

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　冷淡に見捨てる安倍晴明に対し、何も出来ずに涙目の藤原兼家

　今回も酷くて外道な立ち振る舞い、そこが最高だよ安倍晴明。

　流石、実質主人公。

　藤原三兄弟の各家庭の描写。

　妻子との関係が、そのまま三兄弟の個性に表れていて、キャラ立ち再確認に最適の回でした。

　道隆・順風満帆。爽やかアットホーム

　道兼・将来入内させたい娘に、マジで嫌われているので、超不機嫌

　道長・優しい円満パパ。ただし妾と子に、やや冷淡？　でも、復讐の機会を黙認する激甘対応

　来週も、地獄の予感。

　今回は、これまでにいたしとうございます。

　アテブレーべ、オブリガード

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