年明け飛行機事故でCAが褒められるのはなぜ?

たまたまつけていたテレビニュースから聞こえてきたインタビュー。


CAさんはもしもの時に備えて常時訓練をしています。

今回、乗客全員が無事に脱出できたのはこの日頃の取り組みの成果と言えるでしょう。


は??


仕事だろ、人員救護が仕事だろ?

訓練も仕事だろ?会社で訓練規定があるでしょ?

何でCAが褒められてインタビューされてるのかな?


何かあった時は命を投げ出して人命救助をするのも含めてお給料と手当をいただいているのでしょ。

何でそれがメディアに持ち上げられる必要あるの?


助かった乗客からお礼の言葉をいただいて、それで終了で良いのではないか。


日本社会はCAという仕事に夢と幻想とロマンを抱きすぎだ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る