こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

主人公の元カレへの思いが強さが印象に残る作品でした。
読んでいて、こういう入水な愛を語った作品も良いなと思いました。
これからも執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

2月14日。
特別な日が強制的に過去を思い出してしまう。彼ことを思う気持ち、忘れられない切なさが伝わってきました。
いつか乗り越えられるといいな～という読了感でした。


企画参加ありがとうございます！
ファンアートを近況ノートに掲載しましたので、ご確認をお願いします。
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16818093076711863196

この度は企画ご参加頂きありがとうございます。　


今日という一日の始まり
コーヒーを入れる
何気ない朝の会話
行きと同じ道で帰る

ここまではチラチラ他の存在の気配がありますが、日常の戦士だったはずです。

バレンタインの「たまにはいいか。」があの頃を彼女に回帰させ、大切だった彼が心の中にしっかり顔を覗かせる。

大丈夫、大丈夫だ。
日常の戦士として生きることが出来るなら、あなたにもっと大切な人が出来るから、下を向くな。
彼女にそんな言葉を捧げたいです。

また機会があればよろしくお願いします。

彼のことをどうしても忘れられない切なさが伝わってきました。

ありがとうございました！

コメント失礼します。イベントの主催者の者です。
切なく一途な「私」の純愛にとても感動しました…。情景や言動などの表現が詳しくすっきりしていて読みやすかったです。
素敵な作品ありがとうございます。