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ええええええっ、危機一髪がいっぱいじゃないですか。
ガラスで足裏切って縫ったり、手首切って、自分から望んで、とか言われたり。
潮に流されて溺れたとか、ガードレールで寝てたとか……もう何回も異世界転移してもおかしくない感じです。
作者からの返信
今となれば、危機一髪を語れることに感謝です。
生きていることで創作者として生かされているのかもしれないですからね。
日本には『子供が親の悪口を言う事』に対する忌避感が強い人たちが多い気がします。
忌避感程度の話で済めばいいのだけれど、それが他者の意見の封じ込めにまで発展したらヤバいと思う。世の中、良い親ばかりではないし。
「親の悪口程度言えないのならば、誰に助けを求めればいい?」
と、言いたい人も居るのではないかな。多分。
作者からの返信
忌避感、先入観の果てに受け入れてすらもられず、否定されれば行き場をなくしてしまいますからねえ……少なからず時代が変わったことで、十分ではないにしろ、マシと思えるようにはなりましたね。
結局のところ、行動することで変わる、変えていくしかないことに変わりありませんが……
ああー。
流血現場を頭の中で再現しちゃだめだワタシー。
(-_-;)
作者からの返信
自分自身のことになると、変な冷静さが出てくる不思議でございます。
とりあえずその時、今では故猫のマイケル君を説得するのが少々大変でしたが、わかってくれる賢い愛猫でございました。