応援コメント

第26話 どこまで行ってもアホだけど、心やすらかだぜ?」への応援コメント

  •  アハハハハ、私の家族はRPGの村人か? で爆笑しました。
     おんなじこと返してきますからね、あの方々はwwww

    作者からの返信



      たまにはならまだいいのですが、頭のなかまでNPCは勘弁してほしいものです笑

  • ってこのエッセイもそろそろ3万文字、自分これだけ読めてるのならぶっちゃけあら フォウさんの長編ももっと先まで読めてたぜ、HAHAHA!

    ま、本を読めとかは頭ガチガチの旧人類の言葉だぜファッキューとか自分も思ってますたが、
    やっぱ自分の文と、本を読み漁っただろう人間の描く圧倒的な言葉の深度を見てしまうと、やはり夏目漱石でも太宰治でも芥川龍之介でも読んでおくべきだったぜええええええええええええええええとは思うます^p^

    作者からの返信



      もしかしたらこれまでのノウハウが積み重なった結果、ある意味で読みやすいのかもしれません。私が進歩した、そう信じます。

     何故か30000文字間近、不思議です。

     旧人類はなぜ、当たり前のように本を読むという行為をしていたのか?

     想像すればするほど、なんとなく辿り着いた先は、当時の娯楽の選択肢的なところに当たる気がします。

     未だ完全に廃れないことを鑑みれば、本で得られる知識は侮れません……しかし、進んで読もうという意思はどこへやら? HAHAHA!