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2024年1月9日 00:12
自分のことを小説のネタにするとキツくなる気持ち、分かります。自分が感じたことをフィクションに昇華するのはアリだと思うので、バランスが難しいですね
作者からの返信
書いていてしんどくなるんですよねえ、乗り越えられそうで乗り越えられない、その境界がわからず落ちていくんですよ……題材として、部分的に取り入れるのはありなんですけどね。
2024年1月7日 16:02
コメント、お邪魔します。 眠りにつく作品、ありますよね。私もありますよー。
ようこそ! いつもコメントありがとうございます! 眠りにつく作品達を愛しているからこそ、語れるって訳でございます!
2024年1月6日 20:09
David,Come back! この機会に再掲載してみてもいいんだぜええええええええええええええええ!
早速の星評価、レビューをありがとうございます! 今回のエッセイのようなノリで、短編コメディとしてリメイクすればありかもしれません。
自分のことを小説のネタにするとキツくなる気持ち、分かります。
自分が感じたことをフィクションに昇華するのはアリだと思うので、バランスが難しいですね
作者からの返信
書いていてしんどくなるんですよねえ、乗り越えられそうで乗り越えられない、その境界がわからず落ちていくんですよ……題材として、部分的に取り入れるのはありなんですけどね。