応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    応急危険度判定への応援コメント

    一級建築士をお持ちとはすごいですね。
    災害現場で命に係わる家や建物の危険度を判定するのは責任も伴うし、大変なお仕事だと思います。おつかれさまでした。
    以前、役場で働いていた時に大きな地震があると資格のある人が他県に派遣されているのを目にしたことがあります。(役場なので、こちらはお給料の他に手当が出ますが💦)
    今もインフラ系の会社で働いているので、大地震があると他県に支援に行ったりする姿を目にしています。
    建物やインフラは、災害直後に派遣されることが多いので、十三岡さんは坦々と語られていますが大変なことは色々あったと思います。
    もう少し、体験談お聞きしたいなぁと思いました。

    作者からの返信

    おはようございます。 コメントありがとうございます^^。

    熊本の時は最初ボランティアという話だったんですが、後から予算が付いたのか少しだけ手当も出ました。
    でも困ったときはお互い様ですよね。

    これから人口が減って高齢化して行きます。現状のインフラは震災がなくても維持管理が難しくなって行くんでしょうね。設備が老朽化すれば災害での被害も大きくなる可能性が高くなりますし、社会を全体をどうリフォームするのかが重要になってくると思います。

    震災対策や、その後の被害状況に関しては今後も何かの形で発信出来たらなと思います。

  • 応急危険度判定への応援コメント

    ニュースで見ていて、応急危険度判定は建築士さんが仕事として請け負っているものなのだろうな、と思っていました。
    ボランティアだとは知らず、認識を改めねばと思いました。

    我が家も古い木造ですし、災害に見舞われたときはお世話になる可能性も十分にあるので。。。

    貴重なお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは コメントありがとうございます^^。

    世間では業務の一環として見られているんですね。文にも書いた通り基本ボランティアのつもりで参加しますが、予算がつけば後から手当てがつく事もあります。熊本の時は少し出ました。

    築年数の経った木造住宅にお住まいであれば、こちらもお読みいただければ幸いです(スイマセン既にお読みいただいたようですね^^;)。
    https://kakuyomu.jp/works/16818023211912996848

    各行政には相談窓口もありますので使われてみてはいかがでしょう?
    備えあれば憂いなしです^^。

    編集済