さすが我が同胞です。
世間一般ではあまり受け入れられない恋愛観ゆえにどうやって収集つけるかかなり悩みました。
シスコンという題材をベースにしてもなるべく綺麗に終わりたかったので、そう言って頂けて嬉しいです。
ありがとうございましたﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))
おまけもお楽しみ下さい(^^)

むしろここまで読んでくれてありがとうございます<(_ _)>〈 ｺﾞﾝ!〕
読むのが辛くなるだろうことは分かっててそれでも書いてますし、現代のweb小説としてはあまりにもストレス負荷の多い作品だったかと思います。
自分の作家性というか、こういう重たいものしか書けない自分ですが、読んで良かったと言って頂けるのは作家冥利に尽きます。
後日談も書きますが、新作もメインヒロインは姉になるかと思われます。
たぶん後日談を書き終えたらまたすぐに新作を書き始めると思うので、お楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございましたﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))

本当に良かったです。
わりとヒロイン殺しがちな作家ゆえ、メインキャラが誰一人死なずに終えられてほっとしてます(^^)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
おまけもお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございましたﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))

この作品を好きになって良かったと言っていただけて嬉しいです。
読み進めるのが苦しくなる展開になってしまった事は申し訳なく思いますが、拓斗たちにとってはそうでなくては意味がなくなってしまうと思っていたので、キャラクターたちを信じて最後まで読んでくれて嬉しいです。

なろう系と言われるストレスフリー小説を書くことは僕にはどうやらできないので、商業作家にはなれないんだろうなと思いつつもそれでも作品を書いてしまうのは仕方がないことなのです。

次回作も考えてあるので、お楽しみ頂ければ幸いです(^^)
ありがとうございましたﾍﾟｺﾘ((･ω･)_ _))

I think one of the good things about novels is that they are written in such a way that the stress of reading through the work becomes spice for the story afterwards.
There may be some differences in how English-speaking readers see this work.
But for me, the joy of being a novelist is to create a work that makes readers think, "It was worth reading," after they've finished.

I would be very happy if this work could be a piece that makes your life better.
And I hope so.
Thank you.

おまけで椎名･拓斗･桃の3P書きます。
アナザーストーリーは後日談みたいな感じにはなるとは思いますので、ご満足頂けるかはわかりませんが書きますので……。
僕も椎名は好きですからね。