調べてみると１話に応援の❤をつけてくださったのが2月23日でした。
それから１ヶ月以上の期間、この作品を頭の片隅に置いていただけたこと、たびたびこの作品のために時間を作ってくださったこと、とても嬉しく思います。

文字数のことを考えずに書きたいことを全部書くということを目標に書き始めた作品なので、丁寧と言ってもらえるのはこの作品においてこれ以上にない褒め言葉です。最後は勢いに任せた部分もありましたが、逆に高校生らしくて良かったかもしれません。

もうすぐ続きを書き始める予定ですし、いつになるか分かりませんがスピンオフを想定して登場人物を設定したりしています。また作品上でお会いできることを祈っています。

完読ありがとうございました。