応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    東北6県のチームが甲子園で優勝したことがないって意外です。仙台育英とか有名ですよね。それともこの時点ではってことかな。
    漫画立ち読み、高校生の頃は結構してました。今はもうできないように包装されてますよね。でも漫画雑誌は包装されてないかな?

    ところで拙作を読んでくださり、評価もありがとうございました。嬉しいです。

    作者からの返信

    田鶴さんの作品をいつも楽しく読ませていただいております。
    東北の高校が優勝したことがない、一回戦もなかなか勝てないというのは仰る通り1997年ころのことですね。最近は強くてうれしいです。

  • 第二章② 学食の主への応援コメント

    私が当初入居した大学の寮も「刑務所とか廃病院を思わせる」ボロい建物でした。懐かしいです。今、どうなってることやら。

    作者からの返信

    寮に入った時期があるんですね。
    後から思い出すといろいろ懐かしいものですよね。
    いつもありがとうございます!

  • いくらクソガキ(失礼!)でも頭を叩くのいけませんが、そうしたくなる気持ちは分かりました。この頃はまだ体罰がそんなに問題視されてなかったですよね。教師になった同級生が初めて受け持ったクラスが1年生で「言葉が通じない異星人」って言ってたのを思い出しました。
    秋田弁の「せばね」は、津軽弁の「へば」とすごく似てます(同じ意味です)。今まで知りませんでした。「へば」の語尾には「な」をつけることも結構あります。「ね」もあるかもしれませんが、ネイティブでないので忘れてしまいました。

    作者からの返信

    秋田に住んでいたころに青森出身の人が「へば」は確かに言っていました。懐かしいです。
    読んでいただきありがとうございました!

  • 第一章① 1997年の春への応援コメント

    私の地方国立大学も地元県出身が多かったです。
    地方テレビ放送の悲哀!私も大学時代に体験しました。人気ドラマが数週間遅れで放送されていたので、最終回が放送された時には週刊誌とかで最終回の粗筋が読めちゃったという悲しいオチ。
    なんか色々懐かしくなりました。

    作者からの返信

    地方あるあるですよね。
    自分は当時エヴァンゲリオンが視聴できず「なんかいろいろ凄いらしい」という都会からの情報を伝え聞いてわくわくしていたのが、今となってはよい思い出です。

    読んでいただきありがとうございました!

  • はじめまして。
    少し昔のお話なんですね。
    地元愛のある女子に惹かれます。おかしみや哀しみや郷愁も。
    塾の見学で、すでに子を成敗してしまった教育学部女子の未来が気になります。

    作者からの返信

    はじめまして。
    読んでいただきありがとうございます!
    このころ秋田に住んでいたので懐かしく思い出しながら書いたお話です。

    赤毛のアンが好きなので成敗エピソードは書いてみたかったのですが、現在はもちろん当時だってあかんやつですね(汗)

    また読んでいただけたらとてもうれしいです。
    ありがとうございました!