本当に、本当に面白かったです、改めて称賛と敬意の拍手をば……!
プニプニプニฅ(TωT*ฅ)この肉球ではプニとしか鳴らぬ…!(?)
深く緻密な世界観、魔法の独自性のある設定、そこから〝星そのものの問題〟に繋がっていくというインパクト大の展開……さすがFLASH職人様、相変わらずお見事でございます……!
「810」、個人的には〝戦争のフリの口裏合わせ〟〝権謀術数……!(フフッ!)〟も大変に楽しかったのですが、やっぱりラブコメシーンが本当に白熱しましたっ……。
ステアくん&カリナちゃん周りだけでなく、本当に全キャラ魅力的で楽しかったです……!
素晴らしき作品、本当にありがとうございました。
また新作が読めるかもしれないと思うと、フフフ楽しみが増えるゥ……!
ワクワクฅ(˘ω˘*ฅ)する――!
作者からの返信
あとがきにまで応援コメントありがとうございます。
プニプニもっとオクレ(コラコラ
本作は最初の設定の時点から物語のネタのストックがガッツリとありましたw
なんせ男女比偏り、魔法VS科学、偉いさんの視察、ボーイミーツガール、そしてトンデモ魔法など、消化しきれるか持て余し気味なくらいでしたので
内容の濃さには自信がありました……それが面白さに繋がっていれば幸いです。
私はとにかくキャラクターに凝るタイプ(ある意味主人公が一番地味かもw)なので、大勢の個性的な面々がわちゃわちゃする傾向があるようです。
キャラを動かす時は必ずそのキャラになり切って動かしてますから、躍動感が出る反面話が長くなってしまうというジレンマ…
次回作以降の構想もありますので、またよければご覧になって下さい。
重ねて度々のコメントとおすすめレビューにも本当に感謝です。プロ作家の初美先生に推して頂けると、本当にそれだけで大きな自信になります。
改めて最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
完結おめでとうございます。そして、お疲れさでした。とっても良かったです。
三流FLASH職人さまの作品(すいません、『810』と『ホイホイ』しか読んでないんですが)には、テーマというか、作者が伝えたい事を感じるんです。
楽しい物語の中に、何か大きな筋?(柱?)を感じます。
『810』は、人間がそれぞれ何を一番に大切にしなきゃならないのか? という自然の摂理みたいなものを感じました。
自然とは、どうしてもパーフェクトな思想をもちがちですが、自然こそ足りないもの(コト)が多いんじゃないか。だから、それを補うために、自然の中には多種多様なもの(現象)が存在するような気がします。
『810』の登場人物は、その自分が不足している部分を知りながら、自分だけで解決しようとして、こんな世界を作ってしまったんじゃないでようか?
でも、最前線で戦う者こそ、自分の足りない物をお互いに補完できたんじゃないでしょうか?
すみません、勝手に自分なりに考えてしまいました。でも、本当にいろいろなことを考えさせてくれる、とてもよい作品だったと思います。ありがとうございました。
作者からの返信
あとがきにまで応援コメントありがとうございます。
やはり物語、特に長編はおっしゃる通りに、その作者のカラーが色濃く出るものだと思っています。
それは人生経験だったり、主義主張だったり、あるいは憧れだったりするんですが、
そんな芯があってこそ。物語を最後まで完結するための原動力ではないかと思ってます。
そしてそういった「想い」を作品に塗り込んで行く事で、より深く濃く自分の色が出せるものだと思っています。
……まぁ、今はそんな重い作品はそうそうウケないんですけどね(実例が私w
(;^_^A
ずっと追いかけて頂いただけではなく、この物語の本質をズバリ突いた感想コメント、本当に有り難いです。
そこまで読み取って頂ける読者に恵まれただけでも書いた甲斐があるというものです。
重ねて有難うございました。
エルフィーナ先生も追いかけて行きますよ~('◇')ゞ
ぱちぱちぱちぱちぱち(スタンディングオベーション!)
私はこの物語を読んで、へたしたら主人公達を脇役が凌駕している! と思っていました。それだけ魅力的なキャラが多数です。中心軸にいるステアとカリナですが、もう全員がスピンオフ書けるレベルで楽しい物語でした。まさに三流FLASH職人様魂が炸裂してます。
そしてこの物語の設定、私にはすごく難しいものに思えてました。ありがちなチープさに振り回されかねない難しいテーマです。ですが、全編において想像を常に上回る展開、もうやられ続けました、修行し直さねばと心に誓いました(笑)。
素晴らしい物語をありがとうございました、お疲れ様でした( ;∀;)
作者からの返信
あとがきにまで応援コメントありがとうございます。
世界観が特殊なのと、主人公二人が特に能力や権力を持ってない立場上どうしても周囲の脇役たちの役目は重要になってきます。
特にアトン大将軍は構想時からガッツリとキャラや物語を汲み込んできたキャラでした。人気投票とかしたらぶっちぎり一位になるかも(;^_^A
物語の展開、確かに難しい物はありますが、メジャーアニメにもにも「ウィンダリア」や「金の国、水の国」なんかの設定の物語もありますので、負けてなるかと設定にも力が入りましたね。
そんなテーマにうまくラブコメや脇キャラの目立ち具合などをうまくミックスできたのでは、と思ってます。
いつぞやの予告編↓から期待頂いていた本作ですが……
https://kakuyomu.jp/users/4432ed/news/16817330669403441971
果たしてご期待に沿える作品になりましたかどうか。まぁ方向性は最初の予告からして大暴投でしたけど(;^_^A
最後までありがとうございました。福山様の作品も期待しております。
(*'▽')
脇役が主役を凌駕する・・・これほど脇役が立つ物語はなかなかないかと思いました!😆
アトン大将軍に乾杯🍻
作者からの返信
あとがきにまで応援コメントありがとうございます。
そしてまたまたギフトを頂き、重ねて感謝でございます。
ヾ(≧▽≦)ノ <(_ _)> ヾ(≧▽≦)ノ
主人公のカップルがいわゆる巻き込まれ体質だったので、脇を固める面々はガッツリ個性を出せました。
個人的には終盤登場のステイシーさんがお気に入りです、捨て石だけにw