応援コメント

最終話 彼と彼女が、いつか出会った子供たち」への応援コメント


  • 編集済

    遅ればせながら完結、おめでとうございます!😆そしてお疲れ様でございました~☺
    読む期間が開きましたが読み返しながら最終話まで楽しませていただきました!😆
    誠にありがとうございます🙇

    ボーイミーツガールの物語は再び・・・

    最後に誤字報告を、もうすっと昔➡もうずっと昔
    ご確認宜しくお願いします🙇

    作者からの返信

    最後までご拝読、ご感想を頂きありがとうございました。

    もう一年も前に完結した作品を追いかけて頂き、楽しんで頂けて何よりに思います。
    初の異世界ファンタジーでしたが、残念ながら人気は出ませんでした。
    でも、自分なりにすごくうまく行った作品だったと思ってます。

    誤字報告ありがとうございます。レスを追えたら早速直します。

  • 完結、お疲れ様でした、そしておめでとうございますっ……。
    70話のラスト、ナーナ達の台詞でウルッときて……そして繋がった未来、アスナという名、最高じゃあないですか……!
    インパクト抜群の世界観や展開を保ち続け、しっかりと完結させるご手腕、相変わらずお見事っ……込み上げてくるものがたくさんありますが、まだ「あとがき」もあるッ。引き続き、そちらでコメントをば……!
    めっちゃ良かったァ…ฅ(TωT*ฅ)

    作者からの返信

    おお!完結まで追いかけて頂き、なおかつ応援コメントまでありがとうございますっ!

    最終話で時間が飛ぶのは私の長編作品の伝統芸です(ヲイ
    アースナーナは本来生まれ変わる事が出来ないナーナなんですが、ステアとカリナの子供ならそれも許されるかもしれません。
    ……つまり、今地球は魂の無い惑星?(;^_^Aヤバイカモ

    完結までの流れは頭にあったのですが、実際に書いて見るとなかなか話が進まずに難儀しましたねー。おかげでまた30万字超え……
    それでもきちりと物語を畳めたのは良かったと思います。

  • 完結、おめでとうございます。
    先ずは、さいこおおおおおおおおおおおおおおお、でした。完璧なエンディング、筆者様の非凡さをまざまざと見せつけられた気分です。素晴らしいです、大絶賛です。ギャランくんを最後に持って来るなんて、にくい演出です!!!!
    楽しく、面白く、胸が躍り、意外性に溢れ、そして「お見事」な物語でした。ありがとうございます。心より感謝を( ;∀;)

    作者からの返信

    最終回まで応援コメントありがとうございます。

    物語を〆るにあたって、ステア&カリナの話をやってると終われないんですよね、いつまでもコメディネタでイチャイチャしてそうで。
    (;^_^A

    こういう時には二人の子供を登場させたらスムーズに「ああ、二人は幸せに結ばれたんだな」と〆ることが出来るんで重宝しますw

    ギャラン君と地球ナーナは、物語の中盤で主役二人に不思議な感じで絡んで来た子達なので、最後を締めるにはウッテツケノキャラなんですよ。
    魔法のテーマが「飛ぶ」事なのも、飛翔大会で活躍したギャラン君の出番を引き立ててくれました。

    戦争+恋愛+コメディ+男女比偏り+入れ替わり+旅行記とう、ジャンルしっちゃかめっちゃかなお話でしたが、無事に完結出来、そして福山様にも最後まで読んで頂いて本当に良かったです。
    時遡では連載スピードで振り切っちゃいましたからねぇ(;・∀・)

  • とっても素敵なエンディングですね。当事者ではなく、子ども達の成長が、世の中の変化を思い浮かべることができます。
    とっても、可愛いお子ちゃまに育っているアスナ。座る位置が逆になっているギャラン君。とっても、国の変化を感じます。

    全てがあるべき方向へ舵を切ったことがよく分かります。

    とってもいい物語でした。

    作者からの返信

    最終回まで応援コメントありがとうございました。

    ボーイミーツガールが大好きな私にとって、その子供が最終回を務めるというのは、ひとつの幸せな形の表現だと思っています。

    本作、19話の「不思議な子供たち」の時点でおぼろげながらこの最終回の構想が出来ておりました。
    最初の想像とはかなり違った形になりましたが、それでもうまく帰結できたと思っています。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました。
    「あとがき」で本作の構想の根幹や、扱いたかったテーマなどを語っていますので、よければそちらもご覧ください。

  • 素晴らしい! まるで映画のようなエンディング! 

    他の名脇役カップルのその後も気になります。リリアス・ハラマのお二人はバリバリ研究して魔力と科学の融合に貢献していそうですね。ただし、二人とも魔力が強い810にすんでいそうな。こっちの二人の子供も面白い子になっていそう。😁

    作者からの返信

    最終回まで感想ありがとうございます。

    この「数年後に主人公の子供たちがボーイミーツガールする」ってオチは昔の二次創作でも使った、わりと得意のエンディングであります。

    おっしゃる通り、本作の最終回では他のキャラクター達のその後はほぼ描かずに終えることで、読者の方々に色々想像して頂けるのを狙ってみました。
    ステア&カリナさえ結婚してアスナをもうけた以外の事は描写してませんしね。
    リリアスとハラマがもし結婚してたら、多分栗毛色の娘さんもしくは男の娘が生まれていたでしょうw

    遠い将来に本作が書籍化でもしたら、誰かが二次創作を書くかも(前提からしてあり得ねぇw