応援コメント

第62話  魔法王国の少女と、機械帝国の少年兵」への応援コメント

  • これは・・・今まで読んできた事が走馬灯のように・・・😢 そして遂に二人は元通りになりましたね😆

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    この二人の演劇は、過去を振り返るというのの他に、両軍に世界の、そしてこの810の現状を赤裸々に明かすという大博打な意図がありました。
    当然、両首脳陣にとっては受け入れがたい事実、それを突きつけられた皇帝や女王が、果たしてどういう行動に出るのかが最大のヤマになります。

    ……おそらくはハナブサ様得意のコメントが次回でお目にかかれるかと(謎

  • 素晴らしいです(^ ^)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    今話はわりとスマートなお話になりました。戦場の真ん中で恋愛劇をする二人は報われるのか?

    編集済
  • とってもいい流れですね。
    いままでの回想を登場人物は二人だけで芝居にするなんて。
    読み手の自分達は、すべてを知っていますが、ほとんどの機械国帝国・魔法王国の人達も事実を知るなんて。今まで読んで来た自分も回想できるのでとっても良かったです。

    最後に、ステアとカリナがもとに戻って良かったですね!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    そう、情報は時に100万の軍勢にも勝る武器になるのです。
    クライマックスに今までのおさらいを持ってくる効果もありますけど(メタメタやなw)

    が、余すことなくつまびらかに公開したので、決してよい方向に進むとは限りません。
    軍例に照らせばアトンやマミーは重罪人(身分が高いから尚更)ですし、810の面々も十分に軍例違犯、隠し村に至っては完全に独立国家ですからね。

    なのでもう一押し、決定打がほしいところですが…果たして?

    編集済