応援コメント

第51話 真実を知った時は、もう遅かった」への応援コメント

  • これではいくら魔法を使えるようになっても・・・やはり男子足るもの女性を悦ばせられなければ・・・😢

    作者からの返信

    続けて応援コメントありがとうございます。

    世界一の掃除人シティハンターでも不能になるとヨワヨワでしたから
    (;´Д`)

  • この魔法が使える原則って生殖能力を”魔力”に変換なんですね。
    ひょっとして、物語の最初で、エリア810の裏の隠し村で、カリナさんが暴走したのは魔力を使わなかったかならんですね。
    あの時、すでにこの魔法と生殖って、関連されていたんだ!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    そう、カリナの暴走の伏線がようやくここで生きてくるわけなんです。
    魔法は子種を殺しますから、それに強烈に当てられた女性は『人類種の危機』を本能的に理解して、子孫を残そうと男性を欲するわけです。
    いわゆる吊り橋効果に近いですかね。それをさらに魔法でエスカレートさせてる感じです。

  • 皮肉な比喩ですが人類一人一人が精子なり卵子になったような。精子も卵子も子どもを残すには必要ですが、ほとんどが受精することなく死滅して子供になれないようにできている。例外的に、ほんのわずかな子供を作れる人間のために残りが全力で奉仕するような社会が発生するのかな。うーん。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    このままナーナ汚染が広がりますと、まさにそういう状況になりますね。
    今のところナーナに感染しない男はカリナ(体はステア)だけですから、
    心は女、体は男のカリナを求めて世界中の女性がハーレムに殺到?
    (;^_^A イヤナテンカイダナ