第44話 終末への砂時計、返されて、落ち始めるへの応援コメント
さらに混乱の展開、面白いです。ナーナの存在理由がこれで見えて来るかな( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
混乱と混沌の時間ここからスタートです。果たして世界はどうなってしまうのか!?
この番組は御覧のスポンサーの提供で(略
そして一週間後に10分ほど巻き戻してスタート(平成のTV番組風
第44話 終末への砂時計、返されて、落ち始めるへの応援コメント
お互いにステアとカリナが、身バレしたので、これでハッピーエンドに近づくかなと思ったら、ああ、そう言えば”ナーナ”がいたんでしたね!
またも越えねばならない壁があるような感じですが……
目が離せなくなってます。ワクワク!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まずもって二人を元に戻さなくちゃいけないし、ナギア皇太子の説得も控えています。
おまけにハラマナーナちゃんが何をしでかすかも懸案ですね、まだまだ問題は山積みだったりするのです。
さぁ、この危機を乗り切る事が出来るのか?
第44話 終末への砂時計、返されて、落ち始めるへの応援コメント
これはなんだかものすごくヤバいことになりそうで怖いのですが😨 上空から大規模魔法使いませんように!🥺
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
さてさて、ハラマナーナちゃん(なんかアラブ風の名前になってしまった)が天から落とす矢は?
①巨大炎上ヒヨコの群れ(大惨事パターン)
②ソンクラーン大量落下(ただの雨やないか)
③親方!空から女の子の大軍が!(全オタク男子の願望w)
さぁどれだ?なお正解は3択では無い模様w
第10話 お帰りあそばせ大作戦、開始っ!への応援コメント
魔女さま、竜の手に!
かっこいい!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
……この龍ゴレム、このあと大活躍が待っております、お楽しみにw
第6話 空飛ぶデートへの応援コメント
魔女の衣装の上位の色を見てもしや元ネタが冠位十二階かと思いましたが、あっちに緑なんてないんでそんなことはなかったですね。
作者からの返信
続けて感想ありがとうございます。
魔女の服は基本黒系ですけど、魔法の熟練度で色が変わるという点では
冠位十二階などとノリは同じです。
深緑(ダークグリーン)って好きな色なんですよ。金色と特に映える気がして。
第5話 隠れ里「ヘイの向こう」への応援コメント
この隠れ里が誰にも密告されずに守られてきたということに、色々なドラマがありそうですね☆
作者からの返信
続けて感想ありがとうございます。
密告に対してはあまりメリットが無いんですよね。
黙っていれば憧れの異性とお付き合いが出来るし
そもそもチクっても信じて貰えないか、あるいは810がリアル戦場になって
改めてそこに送り込まれるか……どっちにしろロクな未来が無いですから。
第4話 最前線のヒ・ミ・ツへの応援コメント
マジっすか!
衝撃の展開ですね!
全く読めないので続き見ます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
1話2話とシリアスに戦争していて3,4話で落とすのが最初の売りの物語ですからw
今後はどんどん世界の理に触れて行く事になります、乞うご期待!
第8話 ふたりの距離、ふたつの国の距離への応援コメント
肉食化女子♪
男の人はけっこうナイーブですもんね
初キス♡やっぱり初めては雰囲気が大事♪
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
両国とも男女比が偏っていますから基本肉食系が多いです。
ステア君もそうなんですが、美味しいお肉のハズのカリナちゃんに逆に食われそうになりました……合掌w
第7話 ゴハンとお仕事、そして……への応援コメント
真っ白……
めっちゃ! 大変なことになっちゃったね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
このへんからこの世界の真相が少しづつ見え始めてきます。
今回のカリナちゃんの暴走もその一歩……
第6話 空飛ぶデートへの応援コメント
わかりづらくてすいません!
しっかりしなさいよ私のべろはぁっ!
ってあったシーンが楽しくて♪
作者からの返信
なるほどなるほど。
カリナちゃん、男に縁が無かったのでかなりテンパってますw
第43話 再会への応援コメント
すごい、全てがめちゃくちゃにシェイクした先での再会、そしてナーナ。素晴らしい構成、最高です(^ ^)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
やっと再会を果たしたステアとカリナですが、元の体に戻るどころかハチャメチャな状況に放り込まれました。
さすがトラブルメーキングカップル(ステアカリナ「「誰がやねん」」)
なんにせよ結構物語を決定づける状況になってきています。
現場のカリナとステア、ゲストのナギアやハラマ、810の両陣営と隠れ村の皆、本国にいるアトン大将軍や四聖魔女の皆様、その全員を巻き込む騒動の起点となっております。
キーになるのは、やはり……
第41話 ナナの御伽話への応援コメント
お伽噺とはいえ恐怖を覚えますね😱
そして魔力とは女性を絶倫にして男性を不能にする・・・😥
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
この魔力の性質、それを望んだ人がいてそう作られたからこそこういう効力を持っているのです。
ポリコレ全盛の現代で、一部の声の大きい人の主張がやたら持てはやされているが故に起こる社会の歪みが浮かび上がっていますが、
この世界の魔法もある意味それに近いのかもしれません。
第40話 エリア810緊急会議への応援コメント
ハラマさんは膨大な魔力をもて余している・・・う~ん、帯に短し襷に長し・・・😅
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
そう、軽自動車にF1エンジン積んでるような物なんですよ彼女w
ただ、そんな彼女の特性が生きるケースがこの先にやってくる予定です。
さて、どうなるかな?
第39話 暴走美少女 ハラマ・ロザリアへの応援コメント
巨大ヒヨコとは・・・もはや怪獣ですね~😅
昔の縁日で売っていたカラーヒヨコがベースでしょうか?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
彼女の巨大火炎ヒヨコは、昔のアーケードゲーム「パニックパーク」にあったヒヨコイベントが元ネタになってます。
月ごとの記録イベントで「迫りくるひよこを躱せ」ってイベントがあるんですけど……それがまたw
第43話 再会への応援コメント
ドキドキの空中戦で、読みの速度も倍増です!
でも、2人が落ちて行く~~……どうなる?
わああ、まったく想像もできません。
次話が待ち遠しいな~
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
空中戦は書きたかった戦いの一つです。今の時点ではそう大きなものにはなりませんが、やがては……
落ちて行く二人にはとりあえず飛行石を渡しておきましょう(ヲイ
まじめに考えるならそこらに魔女さんいっぱいいますからキャッチしてもらうしかないでしょうね。
ただ、それをやっちゃうとどうなるかも込みで次回をお楽しみに。
第43話 再会への応援コメント
ラドールとナギア皇太子は、お互いに秘密を共有できるからコッチ側に丸め込めるけど、ハラマはどう説得する? ラドールに説得させる? そして一番なぞなナーナはナニを狙っている?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ナギア皇太子からしてそうはいかないんですよね実は。
次期皇帝の座を狙ってるからには、機械帝国の意向を尊重しなければいけないわけで……
なにしろ帝国は未だ魔女嫌いが国民にまではびこってますから。
ハラマちゃんはさらに厄介です。何しろお母さんのミールさんが810に通じていますから、下手すりゃ人間不信に陥りかねません。
そしてナーナの狙いとは……?
第42話 運命の戦闘、開始への応援コメント
あああ、全てをぶち壊す強力なおバカが乱入してきたあああ! 🤣
それはそうとステア君魔法がずいぶん上手になったみたいだねえ。😊
カリナちゃんは男の体で魔法はどのくらい使えるんでしたっけ?🤔
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、ここでハラマちゃんが物語を徹底的に引っ掻き回してくれますw
とはいえ、彼女は多少暴走気味とはいえ、王国の魔女として当然の事をやってるんですからタチが悪いんですよねぇ。
ステア君はカリナちゃんの体に入ってから、それなりに魔法が使えてきています。
逆にカリナちゃんがステア君の体に入った状態では魔法は一切使えません。
女性の体でないと魔法は使えないんです……今のところは。
第38話 彼女の娘は残念美人への応援コメント
清楚なソサエティーがえらいことになってる~😅
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
清楚さんを一皮むけば、なキャラにすると動かしやすいんですよねぇ(ゲス顔
第41話 ナナの御伽話への応援コメント
核心が明らかになってきた!
でも、それはまだほんの一部。
男女に分かれたこの世界は統合できるのでしょうか。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
個々からいよいよ、世界の深淵に向けてのお話になります。
そこでカギを握るのは?
今回の話、あくまで機械帝国に伝わるお話なので、真実を十全に伝えているとは限りません。
さぁ、どうなりますか。
第39話 暴走美少女 ハラマ・ロザリアへの応援コメント
迫力があるんだか、お茶目なんだか、両方取り揃えた抜群の情景が目に浮かび、あっという間に読み終えてしまいました。
ハラマさんは、面白すぎます!
カリナ先輩も、冷静なコメントいいですね。ハマラさんの驚きの声も聞こえそうで、とてもお腹が痛いです!(笑い過ぎ!)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
実力はあるのに素が出ると空回りするタイプのハラマさん。
大人しめの魔法王国をスチャラカで引っ掻き回すための役どころですので
今後の活躍にも期待です。
見た目が美人なんで、もし清楚ならステア君も惹かれていたかも……
よかったねカリナちゃんw
第39話 暴走美少女 ハラマ・ロザリアへの応援コメント
10mの炎のヒヨコ🔥🐥! 可愛さと凶悪さのマリアージュ。
イメージとしてはヒヨコじゃなくてアヒルだけど、オランダの芸術家、フロレンティン・ホフマンが制作した、アヒルのおもちゃを巨大化したあのラバー・ダックが燃えて歩いてくる感じだと思うと、実に可愛いくてかつ恐ろしいです。🫣
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
巨大ひよこは、ナムコの昔のアーケードゲーム「パニックパーク」に出ていたヒヨコが印象的だったので火炎を纏わせて見ましたピヨ。
あ、大魔王バ〇ン様のカイザー〇ェニックスとは全く関係ありませんピヨ。
可愛い系の怖いと言えばくまのプーさんの最新映画……レンタル店で見かけましたが、あのパッケージは怖くて借りられません。
眼球の無いクマさんが「はちみつは もう飽きた」って佇んでるとか恐ろしすぎますw
第3話 地獄のエリア810、その深淵への応援コメント
あまりにも唐突な急展開、これはすごい展開の予感!
何が始まるんですか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
1話2話を経て、この3話での展開が本作の大きなミソであります。
ここで驚いてもらえるか否かで、先の展開がかなり違ってきますからねw
さぁ、このエリア810の実態とは…?
第38話 彼女の娘は残念美人への応援コメント
真面目で清楚なレディーのこのギャップ、最高です!
ヨダレ垂らして、フーフー言ってる娘を笑顔で空手チョップしている図が、とっても”仲良し家族”に見えるのですが。
とっても微笑ましいです…………この先のドタバタも感じて!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
エキセントリックな性格のミールさんですが、イマイチ出番が多く取れなかったので、
彼女の娘を清楚系暴走少女に仕立て上げてみましたw
以前から出したかった「男マジ殺すウーマン」の役どころを背負ったハラマさんの活躍にもご期待ください。
第38話 彼女の娘は残念美人への応援コメント
変な子来た! さてさて、ふふふ( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
変なというか、はっちゃけた残念美人さんの登場です。
他の魔女には無いパワフルなところを出したいと思いますw
第38話 彼女の娘は残念美人への応援コメント
これが登場が予告されていた男絶対殺すウーマンですかぁぁぁぁっ! サイコさんだよ、怖っ!😱
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ようやく登場の男絶対殺すウーマンさん。出来るだけアトン将軍との間を開けたかった(似た展開が続くのを避けたかった)ので、ここで満を持して登場です。
さぁ、そのポンコツっぷりにご期待くださいw
第37話 女子会で知るイロイロな事実への応援コメント
ナーナがいる限り、男性は不能のまま・・・😱
作者からの返信
t(
ナーナがリリアスに魔力を促しているせいで彼は不能なのだとすれば……
昔「○○のアトリエ」系のゲームで、ハエを退治するためにオスの生殖能力を無くすための個体を開発したって話があります。
もし魔力と引き換えに男の生殖能力を奪う事が出来たら……?
地球(にんげんホイホイ)「その手があったか!」
編集済
第36話 リリアス君の不思議な生い立ちへの応援コメント
なるほど・・・女性として育てられた男性ですか・・・そして、海綿体が・・・逆冴⚪リョウですね😅
作者からの返信
続(r
いわゆる「男の娘」の登場です。彼女が物語の一つの大きなヒントになります。
冴羽りょうちん、一度毒バチの特効薬で不能になって「取ってレディハンターになるしかないのね」なんて言ってましたね、あの話好きw
第34話 魔法胎樹への応援コメント
これ男性は出産の苦しみは耐えられないと聞いています・・・玉を取るのはどうなんだろう・・・痛くないのかな😢
作者からの返信
続いて(略
帝国でのオーガニズムの話もそうですが、男性は女性に比べて神経感覚に対する耐久力が低いみたいですね。
妻の出産に立ち会った時は、女性って本当に大変だなって思いました。マジで。
玉を取るのは……まぁ古代中国から宦官とかいましたし、魔法があるこの世界なら死ぬほどの苦しみではないのかも(;^_^A
第33話 四聖魔女と女王リネルト・セリカへの応援コメント
女王様のお姿は地味みたいですが、それも魔法で「そう見せている」だけかもしれないですね・・・
作者からの返信
続けて応援(略
女王様はイメージとして「魔女宅」のキキに近い感じです。
まぁ中身はかなり偏ったお方ですけどw
第32話 天輝く陽の魔女、ミール・ロザリアへの応援コメント
ミールさんは一癖・・・いや二癖や三癖もありそうな方ですね・・・😅
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
帝国にはアトン大将軍と言う濃ゆいお方が居ますからね。
ミールさんでもまだ足りないかもしれない……続いて登場する皆様にご期待くださいw
第31話 聖都レヴィントンへの応援コメント
長旅を終えて、いざ聖都へ!
ステアさんが目にするのは如何に!
作者からの返信
おお!連続拝読&応援コメントありがとうございます。
ドライゲンに比べてレヴィントンでは目立ったイベントはありません。
その分大きなウェイトを占めるのがナーナの存在なのです。
果たして……
第37話 女子会で知るイロイロな事実への応援コメント
ナーナって!これはびっくり‼️
ますます、面白くなってきました 笑
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ナーナの思わぬ能力、それはこの物語に大きな影響を与えたり与えなかったりします(どっちやねん)。
大きなイベントこそ無い魔法王国編ですが、ここからのナーナたちにご注目ください。
第37話 女子会で知るイロイロな事実への応援コメント
おおっ、中々興味深い事が最後に出てきました(^ ^)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
いよいよ物語の本質に迫る流れになって来てます。
さぁ、この世界においての魔力の正体とは?
第37話 女子会で知るイロイロな事実への応援コメント
なんと、じゃあリリアスくんに精通がないのもずっとナーナといるから?🙀
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なかなかに鋭いですねぇ、さすがです。
エリア810の魔力は女性の性欲を増長させました。
比してナーナの魔力は男性の性欲を失わしめました。
そして今現在、魔法は女性しか使えません。
さて、そこから導き出される答えは?
第30話 旅のお土産への応援コメント
これにて一件落着?なのかな・・・😅
我等がアトン大将軍・・・お見それしました🙇
作者からの返信
とりあえず810に引っ張って行ったナギア皇太子夫妻をどうするかですねー。
案外810に順応したりしてw
さぁ、次回からは王国編です。魔法の秘密が徐々に明らかになっていきます、お楽しみに!
第29話 脱出、そして反撃開始!への応援コメント
もはや言葉にするのは陳腐ですが言わずにはいられない!
とてつもない御方だ・・・アトン大将軍は・・・
かの御仁を味方に引き込めたのは僥幸としか言いようがない😆
作者からの返信
何かとべんりなオリエント……もといアトン大将軍w
確かに彼が味方である事で、ずいぶん問題が解決していってますな。
実はこれ810にしたらある程度織り込み済みな件なのです。ということは
魔法王国側にも……ゲフンゲフンw
さぁいよいよ帝国編のシメです。果たしてナギアに下される裁定とは?
第28話 真実を暴け!への応援コメント
さすが、叡知の塊、アトン大将軍😆
さぁ、反撃の狼煙を上げよう!☺
作者からの返信
つd(ry
目の前にパズルのように材料は揃っていますので、あとはそれを組み上げるだけ。
さぁ、この国の最高権力者の子息に対して、どう決着するかご注目下さい!
第27話 イけない拷問タイムへの応援コメント
凄まじい搦め手ですね、これは抗うのは難しい😢
ステア君・・・ガンバ👊😆🎵
作者からの返信
続(ry
いわゆる強制「男性のメス堕ち」的な拷問であります。
ステア君にげてー!!
第26話 機械帝国の真実への応援コメント
これは・・・どうなってしまうのか😱
いくらなんでも欺瞞に満ちた行為ではないのでしょうか・・・
作者からの返信
続け(ry
大臣たちの言うように、建前上でも「魔女に匹敵する飛行能力を得た」
というのが国民を高揚させる要素になるので、ある意味政治的には仕方のないプロバガンダなのです。
ま、まぁその兵器の派遣先の810がアレですから、お互い様っちゃお互い様なんですけどねwww
第36話 リリアス君の不思議な生い立ちへの応援コメント
段々奥深いお話になってきた😁
ナーナはやはりなんやろね。魔法の秘密やね😁
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
リリアス君、作者でも珍しい「男の娘」キャラですが、何故彼とステア(体はカリナ)の元に、ふたりのナーナが現れたのかが重要なポイントです。
第24話 飛翔大会への応援コメント
この話を読んでいてグッと胸に込み上げるものがありました。
民間の参加者が様々な試行錯誤を重ねての飛行には胸を打たれました。
ギャラン君が無事であることを祈らずにはいられません😭
それと余談ですが、ガガラ中尉の名はカックラキン大放送からですね😆吹きました😆
作者からの返信
続けて(ry
民間側がイチから「飛ぶ」という事を考えているのに対し、貴族や軍人側はもうすでに「風を受けて滑空する」という思考に辿り着いちゃってます。そりゃ差も出ますわ。
カックラキン大正解!最初に誰が気付くかな~なんて思ってました。
お見事!
第23話 機械帝国の皇帝陛下への応援コメント
あからさまに嫌な貴族の登場ですね😵
皇太子の取り巻きながら、お里が知れますね・・・
作者からの返信
続けて(略
この大臣、実はなかなかのやり手でもあります。
専制国家の帝国に置いて、意外にグローバルな視点の持ち主でもありますから。
ま、まぁ小悪党には違いないんですけどねw
第22話 帝都ドラゲインへの応援コメント
来た!我等がアトン大将軍が!威風堂々!豪放磊落!冷静沈着の大将軍の前には、いかなる奸計など通じない😆
待ってました、
ありがとうございます🙇
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
……ま、まぁそのアトン大将軍が、しっかり810のヒミツを隠している時点で、姦計といえるかもしれませんけどw
彼は重要人物なので要所で活躍があります、今後にもご期待ください。
第21話 敵国で見て、知って、経験するへの応援コメント
堂々と見れるのも悪くないですね😅
作者からの返信
こちらも連続応援コメントありがとうございます。
今の自分の体がカリナですから、普通は慣れるんですけどね。
まぁ機械帝国暮らしが長かったので、あまり裸婦に耐性がないというのもあります。
第2話 魔女見習いカリナ、戦場へ。への応援コメント
今度はカリナ視点なんですね。
やはりと言いますか、二人の出会いのシーンは
相当力が入ってますね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
本作はどちらが主役側という訳じゃ無く、機械帝国と魔法王国の両方の視点から、ステアとカリナというキャラを通して戦争の姿を描きたいと思っています。
そしていよいよ三話…ふっふっふ(謎
ご期待ください。
第35話 北の夜の魔女の、人に言えないヒ・ミ・ツへの応援コメント
あれれ?謎やね😁
面白くなってきましたね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
さてさて、ここで世界の法則イレギュラーなキャラの登場です。
魔女なのに男? な彼(彼女)の正体やいかに?
第24話 飛翔大会への応援コメント
エンジンだけではなく、全体のバランスが必要なんですね!
大変ですねこれは……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
飛行機械は特にですが、推力を生み出すエンジン、浮力を得る翼、そして姿勢を保つための補助翼のバランスが求められます。ましてエンジンは鉄の塊ですからどうしても重くなるので、浮力とのバランスが問題になります。
だが……ここから思わぬ展開に?
第1話 機械帝国の少年、初陣!への応援コメント
これはボーイミーツガール展開の予感!
この対立関係から二人がどんな風に関わっていくのか気になります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
この少年と少女、この後非常に劇的な出会いをすることになります。
敵と味方、魔法と科学と言う深い深い溝に隔てられた二人が、どう結びついていくのか……お楽しみに!
第35話 北の夜の魔女の、人に言えないヒ・ミ・ツへの応援コメント
おおおおっ! そうだよね。ナーナが見えるってことは男性、って、えええっ? 魔法が使えるし、魔女のお偉いさんじゃなかったのおおっ? まさか求める気持ちが強すぎてカリナに入っちゃったステアと同類ってこと? コレは俄然楽しみになってきました。😊
(それにしてもタマタマが取られて培養されている世界は怖い)😱
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、ナーナが見える以上、リリアスさんも普通の魔女ではありません。
果たしてただの男の娘なのか、魂の入れ替わり組なのか、タマタマを取られて女の子化しちゃったアレなのかw
その正体は次回すぐですのでお楽しみに。
第18話 旅路での珍経験への応援コメント
周りが男ばかりだと、いけないことが起きちゃいそうですよね😢
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ネット小説でよくある男女比偏りの国が舞台ですから、いろいろと問題が起こるんですよ。
帝国に行ったカリナと王国に行ったステアが、それぞれの価値観の違いを肌で感じる展開を目指しています。
第34話 魔法胎樹への応援コメント
なんとなく、分かるな!
めちゃ複雑やけど....
ナーナがやはり謎やね?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回の話、男性の視点で読んだ場合と女性の視点で読んだ場合で全く違う解釈が出来る話を狙ってみました。
ステア君(体はカリナ)もそう言ってますしね。
そしてナーナの笑みは果たして…?
第34話 魔法胎樹への応援コメント
人類を増やすって大変なんですよね。
それにしても、いたたたた……ですね!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
よくネット小説で男女比偏りの話がありますが、あれって単に主人公をモテモテにしたいためにそうさせてますが、社会の維持っていう点で見ると結構とんでもない問題なんですよね。
そういった点に注目してこのお話を書いてます。さて、どう解決しようか(ヲイ
第15話 ワタシとアナタのサイナンのハジマリへの応援コメント
入れ替わりはしんどいですね笑
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
作者としては面白いですけどねw
魔法のある世界って創作ではお約束ですけど、魔法の用途そのものが結構お約束なものに固まっちゃってる傾向があります。
せっかく「魔法」という理論ぶっちぎりの要素があるのですから、いろいろとアイデアを膨らませたほうが楽しいと思うんですよ。
第20話 『魔法』と『機械』への応援コメント
なーなちゃんは魔力そのもの❗なのでしょうか・・・😅
作者からの返信
続けて感想ありがとうりがとうございます。
魔力そのもの、かなり近い感じですね。
ただ、彼女は彼女でしっかりと意思を持ってますから…?
第19話 不思議な子供たちへの応援コメント
場所は違えど、整備士の男の子と儚く光る女の子・・・
二人に与える影響は如何に?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ある意味、機械帝国と魔法王国の象徴ともいえる、メカニック少年と精霊少女の登場です。
ふたりとも話にしっかり絡んできますのでお楽しみに。
編集済
第32話 天輝く陽の魔女、ミール・ロザリアへの応援コメント
あら、ますます面白くなりそうですね。
この先がめちゃ楽しみです。
ナーナーちゃんのこれからも気になりますね♡
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ナーナちゃんはかなりのキーキャラですが、同時にちょっと危険な要素もはらんでいます。
さて、どう物語に絡んで来るやら?
第32話 天輝く陽の魔女、ミール・ロザリアへの応援コメント
新しい秘密の共有者にワクワクしますね。このミール・ロザリアさん、とっても面白そうな人ですね。楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ミールさんはかなーりエキセントリックなキャラをしてますので
活躍にご期待くださいw
なんとなく、機械帝国=お固い・魔法王国=はっちゃけ、なイメージで行きたいと思います。
第31話 聖都レヴィントンへの応援コメント
いよいよですね♪どうなるのやら😁
でも、ナーナって不思議ちゃんですよね?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
魔法王国編、そこで何が起きるのか……ステア君がほぼ唯一の男性(体はカリナだけど)というのがキーになります。
ナーナちゃん、実はとんでもない存在?かもw
第18話 旅路での珍経験への応援コメント
戦場でも嗜みとして、男性同士の閨はありますからね😅
作者からの返信
続けて感想ありがとうございます。
「修道」てヤツですよねー。
でも本作の場合、周囲が男ばかりですから、どうしても「処理」の問題が出て来るんです。
なのでやむなく女顔の少年は…
第17話 出発前夜への応援コメント
果たして、うまくいくのでしょうか・・・
悪い予感しかしないのですが😅
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
それぞれ現役の兵士が相手国に踏み込むことは無かったので、両勢力にとっても重要なイベントになります。
もちろん行く先には波乱万丈の展開が舞っておりますが、主人公二人の奮闘に期待しましょう( ̄ー ̄)
第30話 旅のお土産への応援コメント
大団円(?)。面白かったです、最高です。綺麗にまとまりました(笑)。さてさて、これからどうなるか、楽しみです( ;∀;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回の「機械帝国旅行編」は、基本読者にマイナスイメージを与える「帝国」という国家体制のイメージを少し和らげる狙いもありました。
ギャラン君の天真爛漫さや、ナギア皇太子のちょい抜けてる部分でそのへんが描けていたらよかったと思ってます。
さぁ、次回から「はぐれ魔女、魔法王国純情編」の開始です(嘘
第30話 旅のお土産への応援コメント
さすが、アトン将軍!うまいこと考えましたね、アッパレです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まぁ国のトップを左遷させる権力は無いですからw
うまくおだてて持ち上げて「地獄の最前線(笑)」に送り込みました。
第30話 旅のお土産への応援コメント
めちゃ面白くなってきましたね😁
いつもにやけて読ませていただいてます。
楽しみ😊
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
異世界ファンタジーの中でもコメディ要素が強い本作品。
1話2話の段階では考えられませんでしたなw
第29話 脱出、そして反撃開始!への応援コメント
傑作回です! 美しい花火の中、海辺を渡る「へりこぷたー」、そしてステアの救出劇、アトン大将軍やハルさん達、みんなの力が結集し、皇太子一派の陰謀をぶっ潰す。「エンジンなら、ここにあるではないか。のうラドール皇太子妃殿下!」、決めセリフまで最高です。すべてに鮮やかな映像が浮かび、この大会までの伏線が全て行かされ、そして全員が力を合わせるという私の大好きな形での傑作回でした、ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
カリナの帝国旅行記もいよいよクライマックス。彼女が帝国で見て、聞いて、知り合って来た人達の輪がここで大結集でございます。
とはいえ相手は第一皇太子夫妻、民衆の支持もある彼らに対して果たしてどう決着をつけるのか!全ては次回に!
アトン大将軍、伊達に庶民からここまでのし上がった人物ではありません。なので機械帝国側の切り札としてとても重宝する人材です。
実はアトン大将軍は、あるアニメのキャラがモデルになってるんです。彼もまた最初は難物扱いでしたが、後々に大きな協力者となってくれるキャラクターです。
そろそろバラそうかな……近況ノート辺りでw
第29話 脱出、そして反撃開始!への応援コメント
アトン大将軍カッコイイですね!
「エンジンならここにあるではないか」の……『ここ』って、ラドール夫人を半笑いで見てから、言ったのでしょうね。うーん!目に浮かびます!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ギャラン君には無茶させましたが、アトンさんも結構状況を楽しんでたりしますw
さてさて、どう決着するかな?
第29話 脱出、そして反撃開始!への応援コメント
あははは🤣気持ちいい!スーとした 笑
さぁ!どうなるのか楽しみ😊
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
とりあえず痛快な方向に話が流れております。ちなみにラドールさんは飛翔大会とステア(中身カリナ)への魔法で魔力空っぽですので二重にピンチですw
第13話 人の、世界の、自然な姿への応援コメント
大将軍様、さすがです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ガンコな大将軍様ですが、ちゃんと現状や未来を見据えた考えが出来る人なので、頑なさや意固地さはあまりないタイプです。
まぁ、若い頃はそうでもなかったでしょうけど…
第28話 真実を暴け!への応援コメント
なるほど、それであんな飛び方をしたんですね!なんでゼロメートル記録なのかなっと、思っていたら…………面白い!こういう繋がり方は、わくわくしてとっても好きです。
それにしてもアトン大将軍は、力強い味方ですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
実質ヘリコプター状態ですから。まぁそれでも飛ぶとなるとリスクはついて回りますが、技術開発部門の面々が居るから大丈夫でしょう。
アトン将軍は、この物語を帰結させるのに必要不可欠なキャラですので
今後の活躍にもご期待ください。
第28話 真実を暴け!への応援コメント
面白くなってきましたね!
救出作戦!わぁ〜ワクワク☺️
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
さぁ、これから作戦開始です。相手はこの国の頂点にいる皇太子殿下とその妃。
果たして勝ち目はあるのか…?
第27話 イけない拷問タイムへの応援コメント
カリナ(心)さんの危機は去ったようですね。本人は、新たな目標見つけたようですが……(笑)
今度はステア君(心)の方が、危ないのかな?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
基本男だらけの機械帝国ですから、拷問も男性向け仕様になってます。
なのでカリナちゃんは命拾いしたわけですが……
ステア君にげてー、全力で逃げてー(笑
性交経験者ということもありますから、カリナちゃんにしてみてもパートナーには
目一杯陶酔して欲しいという欲はあります……ただ男性にそれを求めると命の危機が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第27話 イけない拷問タイムへの応援コメント
あははは🤣
どの世界でも、女は強いし💪とくかもね♡
なんちゃって 笑
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
カリナちゃんを現代大阪に転移召喚して鍛え上げたら……ステア君にげてーw
15歳にしては性の認識が進んでいるカリナちゃん。娯楽の少ない異世界ファンタジーということで、今後もこういうネタが多くなるかもですが、どうかご勘弁を。
第16話 エリア810、希望のふたりへの応援コメント
お二人さん・・・ひたすら練習あるのみです・・・とはいえ、これは時間がかかりそうですね・・・😱
作者からの返信
続いて応援コメントありがとうございます。
案外若いからわりと簡単に順応したりします。
ただ、本番でぼろを出さないかはまた別問題w
第15話 ワタシとアナタのサイナンのハジマリへの応援コメント
なんと!!これは予想外というか想定外の出来事(12話振り2回目)
入れ替わりとは・・・2人が階段から転げ落ちたら、元に戻りませんかね・・・
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
せっかく魔法のある世界なんですから、それを利用して色々引っ掻き回さないと(ゲス顔
一緒に夕焼けを見るとかでも元に戻るかもw
第26話 機械帝国の真実への応援コメント
うーん、なんかあちこちで、偽装のオンパレードみたいな感じですね。
みんなが偽装していると、すべての真実を知る者は、ホントに極少数(ひょとして誰もいない?)になるのが世の常なのですね。
なんか、すっごい深いお話に感じます。とっても興味が湧きます。この世界の真実はどこにあるんだろう!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
作品の世界観を出すにあたって、単純に絶対正義や悪の枢軸を描くつもりはありませんから。
それぞれの人、王、側近から庶民まで、何を考えて何をしているかを細かく考えることで作品にリアリティを出したいと思ってます。
だから読者が付かないんですよねw
第26話 機械帝国の真実への応援コメント
これは!大変やん!
複雑やでね..面白くなってきました!
どきどきです。先が楽しみです😊
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
カリナちゃん突っ走ってヤバい所まで行っちゃいました。
あの大臣の説得も定型文らしいかも……最初からあの魔女に仕留めさせる算段のような雰囲気で書きました。
さぁ、次回はちょっとアレな拷問の時間です(何
第25話 ゼロメートルの奇跡への応援コメント
王子の飛行機の仕組みが知りたい!
夢のような装置?魔法みたいな技術? ああ、楽しみ~
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
王子の機体の秘密は次回で明かされます。
一応、この世界の機械化学は現代のレベル程ではないので……?
そう。サメが空を飛ぶのはお約束なのです(シャークネード病
第25話 ゼロメートルの奇跡への応援コメント
ギャラン君よく頑張ったね。怪我なく良かった。
おかん良く分からんけど、ヘリコプターみたいな感じ?
王子!不思議やな...
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そそ、まんまヘリコプター的にホバリングしたのです。
世界観的に「ヘリコプター」「ホバリング」という言葉がつかえないので描写に苦労しました。
やっぱ分かりづらいですかねー?
第24話 飛翔大会への応援コメント
そうなんですね。エンジンだけでは上手くいかないんだ。
折角がんばっていたのに……あああ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鳥人間コンテストとかでも、大事なのは翼の方ですからねぇ。
しかしここから逆転の一手が……ありそうでないなぁw
そしてどの参加者が頑張っても魔女の相手にはならんという徒労っぷりがまた(苦笑
第24話 飛翔大会への応援コメント
大会の様子が目に浮かびました。
白鳥号...落ちた!怪我大丈夫なの?
どうやろ?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
こういう現実に即したイベントは、読者が絵面を想像しやすいので小説向きですねぇw
鳥人間コンテストは参加に年齢制限があり、どう見ても飛べないとスタッフが判断したら飛べませんが、この世界ではそうはいきません。
果たしてギャラン君の運命は?
第23話 機械帝国の皇帝陛下への応援コメント
なんか、王族って嫌なな感じですね。
権力振り回してる見たい?
次回楽しみです😊
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
いわゆる専制国家ですから、ある程度腐敗があるのは仕方ないのです。
そんな両国がこれからどうなっていくのか、さて、どうしよう(マテ
次回から鳥人間コンテストに突入しますのでお楽しみに~
第23話 機械帝国の皇帝陛下への応援コメント
機械帝国には、権力争いのようなものもあるのですね。
アトンさんもそうですが、真実を知り掛け値のない目標が見えた人だけが、世界の真実を知るようになるのですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
さすがに国家として成り立っている以上、清濁併せ呑んでいるのは仕方のない事です。
というか一番濁り切って、半周回ってキレイになってるのが810だったりしますから、国家の方針としては両脇の貴族の方が正しかったりするんですw
真実が明かされればそこからどうなるのか……人によっては隠して無かった事にしたいのもいるでしょうしねぇw
さてさて、この世界の行く末は?
第22話 帝都ドラゲインへの応援コメント
アトン大将軍には、正直に接した方が利があると判断したのかな?
カリナさんは、きっと人を見る目を持っているんでようね。なんせ、ステア君と仲良くなったんだから。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
アトン大将軍は嘘や隠し事を見抜く天才ですから、ここは正直に話したほうが得策という点もあります。
だけど一番の効果は、この機械帝国で孤独なカリナに「味方」が出来ると言う事なのです。
ここまで度々ボロを出している彼女ですが、アトンというどっしりとした味方がいれば、彼女の心の支えになる事でしょう。
ただ・・・・・このあとちょっと酷なイベントが待ってたりします。
第20話 『魔法』と『機械』への応援コメント
なーなちゃん?不思議なんやろ?
この二人お互い、未知の経験してるからどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ナーナちゃんは物語の根幹にかかわる不思議ちゃんですので、今後の活躍に期待していてください。
別の価値観を持つ敵国に潜入したふたり。そこで何を知り、感じ取っていくのか。
そういうドラマを経て再会する二人がどうなっていくのかも、上手く描いていきたいですね。
第2話 魔女見習いカリナ、戦場へ。への応援コメント
これが運命なんですね!!
楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
出会うべくして二人だ出会いました。
しかし、ここはお互いが殺し合う戦場、そんな中二人の関係はどうなってしまうのか?
第20話 『魔法』と『機械』への応援コメント
>おんなのひとはわたしがみえない、おとこのひとはわたしにさわれないの
うーん、なんて不思議な存在。この子の目的はなんなのだろう?
本来は男女が協力しないとコンタクトできないのですね。逆の男には見えず女には触れずの存在もありそうですね。
作者からの返信
連続応援コメントありがとうございます。
魔力の名を持つ彼女、忘れていた大事なことが物語の最重要問題となります…たぶん。
触れない、見えないの状態はナーナちゃんである程度調整できる模様。果たしてその正体とは?
コロナ、お大事になさってくださいませ。
第18話 旅路での珍経験への応援コメント
ゴレムステーキが「肥後ずいき」にもなるほど汎用性があった件!😂
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
肥後ずいき検索して大爆笑w
まさに事実は小説より奇なりですな(;^_^A
ちなみに使用済みの棒ゴレムは女スタッフが美味しく頂きました
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 魔女コワイ マジョコワイ
第19話 不思議な子供たちへの応援コメント
入れ替わったら、お互い違った目線で色んな経験して行ってるね。この先どうなるのやろ。
なになに、妖精?
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、入れ替わる事で今までとは違った目線で世界を見ることが出来るのです。
ましてや今まで立ち入れなかった相手国の中ですから……
ステア(中身カリナ)のほうに現れた少女、かなり重要な人物です。
果たしてその正体とは……?
第14話 湖畔のふたりへの応援コメント
無事に結ばれましたか~😆・・・でも祝い事ばかりではなさそうですね・・・😅
作者からの返信
ここからが、ほんとうの、地獄だ!(ゲス顔
とうわけで、応援コメントありがとうございます。
第18話 旅路での珍経験への応援コメント
文明の機械技術の対極が魔法なんですね。
そういえば、コンピュータを最初に買ったのが、30年ほど前でしたが、最初は文字を書くだけのワープロ専用でしたが、「作曲したい」「自分が書いた楽譜に音を付けたい」「絵を上手に描きたい」「動く絵を作りたい」「写真や映画を編集したい」なんで、まるで魔法使いのような夢を見ていたら、いつの間にか自分で出来るようになっていました。(質は、別ですが)
とっても、大きなテーマがあるような気がしています。
ただ、結局はお互いに「寂しく」て、「仲良くなりたく」て、上手くやって行こうと考えるところが、とっても平和で、ホッとしますね。
読みながら、いつも顔がニヤケテいます。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
魔法王国は化学があると都合が悪く、機械帝国は魔法を理不尽な力と認識してますから、まさに対極、水と油なわけです。
私も初めてコンピューターを手にしたのは40年ほど前ですね。
ゲームを自分で作りたくて、ちょっとマイナーな”SORD M5pro”っていうパソコンでBASIC勉強してベーマガに投稿したりしてました。
マイナー機種なんで4回ほど載せて頂きましたけどw
今やスマホで何でも出来ますからねぇ……進歩恐るべし。
袂を分かっているのがなにせ男と女ですから、元に戻りたいと思うのはある意味必然です。
そのスキマをどうやって埋めるかが作品の大きなテーマの一つになっています。
最終的にどうなるのか、まだおぼろげにしか構想はありませんが、お付き合い頂けたら幸いに思います。
第15話 ワタシとアナタのサイナンのハジマリへの応援コメント
「とんでもない事」って、別な戦争でも起きるかと思ったら、”なんかとっても平和な、楽しそうな展開”に、読みながらお腹が痒くなりました。周りの人が、面白がる気持ちがよく分かります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
案外、こういった異世界ファンタジーで「入れ替わり」って無いんですよね。
だいたいが現代ファンタジー系のお話なんで。
二人が入れ替わった事が物語を、そして世界を大きく動かすことになります、乞うご期待!
第13話 人の、世界の、自然な姿への応援コメント
流石、我らの大将軍アトン様!
これからは810外部最高顧問としてお願いします❗😄
作者からの返信
そう、彼を味方に引き入れた事で、聖母マミー・ドルチェと共に本国への太いパイプが繋がったことになります。
さて、ここからどうなりますか……?
第12話 アトン大将軍の胸の内への応援コメント
悲しい……魔女さんたちと仲良くできればいいのにね
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
仲良くしてるのは810だけで、両国ではまだまだそうはいかないんです。
魔法のせいで世界そのものが女性優位な世界ですからね。
男性は石潰しになるか、女性のアクセサリーになるか、あるいはモテずに日陰者になるか……魔法のせいで男性が担当する役目を奪われちゃってるんですよ、この世界は。