第33詩「冬至の日は」ほのぼの詩
とっとっ
今年も冬至がやってくる
ぴゅうぴゅう北風 寒い日に
ママがおしるこ作ってる
まあるいゆずを用意して
お風呂に浮かべて暖まろう
ゆずがぷんぷくイイ匂い
体がポカポカしてくれば
寒さも風邪も逃げていく
とっとっ
今年も冬至がやってくる
ぴゅうぴゅう北風 寒い日に
おしるこ あずきのイイ匂い
お椀にあずきたっぷりで
焼き餅のっておいしそう
テーブルついたら いただきます
かぼちゃの煮物もでてきたよ
家族そろっていただきます
冬至にゆず湯 あずき かぼちゃ
寒さ元気に乗り切ろう
とっとっ冬至がやってくる
とっとっ冬至がやってくる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○私はゆずを食べるのも好きです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます