初めまして、貘餌さらと申します。
短編の企画から参りました。
人間と動物の決して分かり合えない部分をよく知っていたであろう水族館勤務歴のある祖父という語り手が何を思って孫に語って聞かせたのかが気になる作品でした。
とても面白かったです。素敵な作品を公開してくださり、ありがとうございます☺️
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。
祖父が何を思ってこの話を主人公にしたか、ということは、読者のみなさんのご想像にお任せしています。
考える方向によればとても悲しくもなるし明るくもなるかもしれないという、ちょっとした含みのようなものがあります。
面白いとおっしゃっていただけてとても嬉しいです!
こちらこそありがとうございます。
え、え、え、
急に切なくなっちゃっいました(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
切なくしてしまいました。
ベタかもしれませんが、この物語をぐっと引き立たせているといいましょうか、深みを持たせている要素なのではないかと自分では思っています。
切ない海外の童話チックなお話ですね……。キュー……。
淡々とした語り口調で、物語に没頭できて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語に入り込んでいただけたようで、良かったです。
海外の童話は特に意識していないのですが、宮沢賢治が好きなので、その影響は少なからずあるかもしれません。