応援コメント

」への応援コメント

  • 続きが気になる展開で、ついつい読み入ってしまいました。
    ホラーっぽい雰囲気のある不気味な世界観もまた素敵です(*´-`)
    「黒いとり」の正体もなるほど…! となりました。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

    黒いとりの正体は、我々には割と身近なものでしたね。
    楽しんで読んでいただいたのなら何よりです!

  • 読み始めたら続きが気になり、最後まで一気に読んでしまいました。

    現代的な部分と過去の時代背景が絶妙に掛け合った、鮮やかな結末でした。

    良い作品に出会えたことに感謝です!

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございます!

    物語の構成だとかに悩んだので、「絶妙に掛け合う」と評価して頂き嬉しいです!

  • 篠崎 時博さま

    こんにちは。

    なるほど、いつ来るか分からない、でも確実に来ることが予知されてしまった災禍を意識させ続けるために、伝承唄が作られ、唄い継がれていったのですね。

    篠崎 時博さまらしい柔らかな語り口調が、恐ろしい予知をしてしまった人々と現代のギャップをうまくつなぎ合わせ、物語の不思議な余韻が生まれているなあと思いました。完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!!

    村の人たちは自分たちの村を守るために、村人たちのために、ひっそりと歌い継いできました。
    でも、知らない人からしたらやっぱりどこか奇妙に思えてしまうんでしょうね😅

    不思議な余韻、そう感じて頂けたらのなら何よりです!

  • 話の流れが良かったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!

    ストーリーの構成にはいろいろ悩んで作ったので嬉しいです!

  • なるほど、そういうことでしたか!
    確かに、いつ起こるかわからなければ、こうするのが最良かもしれないですよね。
    読みやすくて、続きが気になって、一気に読んでしまいました。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

    楽しんで読んで頂けたなのなら何よりです(^^)

  • なるほど、です!
    過去の能力者が何かしら予知したとして、そこに見えたものが現代にしかないものなら……ということですね。
    ホラーめいた展開が鮮やかにひっくり返りました。
    流行りの因習村かとドキドキしてましたよ(^ω^)
    (ホラーは苦手なもので……)
    面白かったです!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

    そうですね。「過去の人が未来を見たらなんて表現するか」ということが気になったところから作った作品です。

    確かに最近、因習村流行ってますね…。

    ホラーは好きですが、書けないタイプです 笑

    最後まで楽しんで頂けたのなら何よりです!

  • 過去からの警告でしたか!
    「くろいとり」が何か、推理しながら読んでいましたが予想外でした

    消えた人たちはどうなったかと気になるところですが
    相田さんの絶妙な忌避感からすれば村から逃げただけかなと
    そこまで想像出来ました

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

    そうなんです。過去からの警告。
    「言い伝え」的なものを題材に、昔の人が現代のものをどうやって表現するんだろう、どのように伝えるんだろうと思って作った作品です。


    歩さんは優しいですね…( ; ; )
    消えた人は「興味本位や欲で、禁忌を犯してはならない」という意味を強くするため、登場させましたが、正直可哀想だとも思っています…。

    彼らがその後どうなったのか、それを皆さんに想像してもらえるのも、作品の役目かもしれません。
    歩さんの想像のように実はひっそりと生きてる…、なんてのもいいかもしれませんね!

  • 不気味な黒いとりの正体が…まさか。

    禁足地は遠い未来に起こる災いを
    回避するためだったのかな…
    過去と現在が交差する
    趣きのあるファンタジー。

    確かに不思議、でした。
    良いものを読ませていただきました!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

    もし、すごい昔の人が現代のもの(ドローンとか、スマホとか、テレビとか)を目にしたら一体何て表現するんだろうと思ってます。

    ましてや誰も文字が読めなかったりしたら、どうやって危険や出来事を伝えるんだろうと。

    そんな考えから生まれたのが今回の物語です。
    楽しんで読んで頂けたのなら何よりです!