2024.2.8 検証なき盲信を
年に1回くらい、口唇ヘルペスが出来てしまいます。以前は嫌だったのですが、最近はストレスの兆しがわかりやすく現れてくれてると感じるようになり寧ろありがたさを感じます。いきなり倒れたりするよりくちびるいたたの方がマシでしょう。これも一種のヒヤリ・ハットと言って差し支えないんじゃないですか。
そうか?
しかしヘルペス用の塗り薬は切らしており、帰りが23時くらいになってしまったので薬局も開いておらずやむを得ず空手で帰宅。すると、あるではないですか。
アロエが!
アロエの薬効が高いというのは、何となく多くの人が思ってるのではないでしょうか。ただ僕は大抵のことを「アロエがあるじゃないか!」で済ましてしまう。顔の保湿もアロインスのオーデクリームで済ましてるし。
アロインスオーデクリーム便利なんですよね。テクスチャも固すぎず水っぽすぎず、保湿力も十分且つベタつきもそれほどない。あと、今は亡き母方のじーちゃんが使ってたので何だか懐かしい。
あれ全身保湿できるからかけっこうな量があるんですが、僕は一時期、朝晩の保湿だけでなく、ヒゲ剃り前の保護剤としても大量に使ってたので、顔にしか使ってなかったのに減りが速かったです。そして今日無くなった。
ヘルペスに塗ったのは生のアロエですけどね。ばっきり折って皮を剥がして唇に当てておく。
効能があるかは分からない。まあ、悪化はしないでしょう。悪化したら日記のネタになります。転んでもただでは起きない。
こんなことを書いてるとアロエヨーグルトが食べたくなってきた。アロインスと一緒に買っておこう。
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