2024.1.25 ゆきはとけ くもはちりぢり きりもきゆ

 昨日の日記、職場の昼休みに少しだけ書いて、帰ってから「道中、仕事のことを考えました。」の一文を書いたのははっきりと覚えています。でも後のことは覚えていない。


 普段、日記は寝る前に書き上がり(打ち上がり……?)、いちおう投稿してから翌朝に誤字脱字を改めてチェックしています。なんだかんだとギリギリに、というより毎度日を跨いでいるので、タイトルの日付的に気になるのです。


 すると睡眠不足っ!


 カクヨムで日記を書くということは、僕にとってはふだんの紙日記と並行して行っているいわばダブル日記になります。新習慣・ダブルダイヤリー、かっこいい。DDだ。だからなんだ。


 仕事が終わってからそのようなことをしたり、あとはまぁその他生きていくうえでの必要な行動のなにかしらをしていると、あっという間に午前零時の鐘が鳴る。


 眠いっ!翌朝が凄まじく!


 朝から毛布にくるまりながら読み返しをしたのは覚えてますが、おそらく本来は昨日のうちに「来年度は今よりもっと忙しそう」で途切れた続きを書くはずだったのに、力尽きてしまった。そして翌朝も眠すぎて読み返すも目が滑りギブアップ。寝ぼけた脳みそでまずいことを書いてなかったのがこれ幸いですね。よこしまなことをアウトプットしてたかもしれない。えっ何コイツ、雪の話してたのに突然DD(どえりゃあドスケベ)な欲望をぶち撒けてる……なんてことがあったら……。


 こわ〜。


 これにホラーのタグつけて、背筋も凍る冬の一日。

 嘘です、つけません。とりあえず昨日のぶんは、読点もついていないそのままでGOとしたいと思います。


ありのまま

 力尽きたる

  その様が

   まつごの余韻

    思い起こさせ


 思い起こさねーよ!

    

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