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  • 第41話 エピローグへの応援コメント

    遅ればせながら、完結おめでとうございます!
    かぐろば様にしか書けない物語、とても面白かったです!
    最初のことを思うと、強くなって成長したミアさん。彼女のこの先が幸多からんことを願わずにはいられません。
    次回作も楽しみにしています。
    失礼しますね

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます!
    たったの一歩ですが、彼女にとっては大きな一歩になりました。
    私も早く前進したいものです。

    本当はまだまだ書きたいのですが、悩める子供たちのお話はこれで一区切りにして、次回はこれまでに登場した師匠らを束ねる人物の物語です。
    明るく楽しいものを目指して頑張っています。どうぞご期待ください。

  • 第37話 怪物への応援コメント

    私もミアさんと同じように、本当に良かったと呟いていました。
    鬼気迫る展開でしたけど、こういった結果になって良かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こんなシーンを書くことになるとは思ってもみなかったのですが、夢だからこそのクライマックスに自然と帰着したように思います。
    この土地を選んだのは別の理由なのに、ピッタリで扱いづらい伝承が眠っていました。

  • 第27話 騒がしい夢への応援コメント

    お恥ずかしながら、サキュバスとインキュバスは知っていても、カンビオンは知りませんでした。
    そういった存在もいるんですね。
    勉強になりました!
    こういう知識が増えるときって、なんだかワクワクします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    面白い存在なのに意外と使われていないネタですね。
    原典では体重が重いという設定がありますが、可哀想なので愛が重いに変えました。
    固有名詞が多いと言われているので、最近は枕詞を添えるなど工夫しています。
    新しい知識と読者目線の塩梅は難しいです。

    編集済

  • 編集済

    第13話 クジラの夢への応援コメント

    白と黒とのやりとりが頬笑ましく、おかしくて笑ってしまいました!
    あと、かぐろば衽様の作品を読んでいると、実在する地名や建物が出てくるので、現実感があるというか、実際にその場に行ったり触れているような旅行気分を味わえて好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一年前に書いた前半分はいろいろ削除したのですが、ここが残っている最後となります。
    今の自分ではちょっと書けない不思議な感じが残っていて、私も好きです。
    クジラが出てくる場面は、実際に自分が見た夢でもあります。

    地名もそうですが、発想の種がないとなかなか書けません。
    ケイスネスの語源となった土地の名をたまたま知ったところから、この物語は始まりました。
    そうなんです、じつは猫の王国は実在したのです……!

  • 第6話 夢占いの館への応援コメント

    猫を吸ってきたんだ。キメてきたんだに吹き出していたら、何とも不穏な締め……背筋が冷たくなり、総毛立ちました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小さな不安が何倍にも膨れあがっているだけなのですが、目が覚めた部分まで読まないと恐ろしいですね。
    これから夢を分析し、悩みを解決していくことになります。

    猫キメはセウトな表現なので、迷いました。
    笑っていただけてよかったです。

  • 第18話 神殿の少女への応援コメント

    コメント失礼します。

    思ってることをみんな喋ってしまうのは難儀ですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本格的な明晰夢へと変化する前段階。
    まだちょっとフワフワしてる状態のようです。


  • 編集済

    第1話 悪夢の教室への応援コメント

    かぐろば衽様の新作があるとも知らず、今までは読みに訪れることもせずにすみませんでした。
    緘黙に悩まされる少女という設定に惹かれるものがあるので、ゆっくりになってしまいますが拝読させていただきますね。
    読んで評価するぐらいしかできませんが応援しています!

    作者からの返信

    初コメントありがとうございます!
    この作品を書き上げるためにカクヨムへ練習しにきたようなものなので、以前より成長を感じていただけばと思います。
    主人公の性格上、物語もおとなしく始まり、文字数が予定よりオーバーして荒削りですが、楽しんでいただければ幸いです。
    いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。