第13話 洞窟の主?と家の修理

これは今日(2022年4月27日)に見た夢です。



◇◆◇◆◇◆



私はくるぶしまで水がある洞窟にいました。

かなり開けてましたが少し歩くと縦に長く、狭い(人が横向きになって1人通れるかどうか)洞窟になってました。

その奥から私の身長(175cm)程あるMHWの翼竜が翼を巧みに使って二足歩行で歩いて来てます。

そして至近距離になった所で急に立ち止まり、何かに怯えて一歩、また一歩と私から遠ざかります。

怖がらせる事何もしてないんだけどなぁ…と思いましたがその翼竜は私を見てませんでした。


あ、これもう後ろにとんでもない奴がいるパターンだ。


恐る恐る振り向くとそこには凛と佇んでいる〇シャルダオラが…


あ、そりゃあ翼竜逃げるわけだ。と思い、私も超ダッシュでその縦長の洞窟に入って逃げます。

すると再び広い所に出たのですが、そこはもう洞窟ではなく私が大学生の頃に使っていた駅、【大宮駅】にいました。

訳分からないけど急いでエスカレーターを駆け上がります。

その真横を〇シャルダオラは駆けてました。


いやマジで怖い。

先回りとかされそう…

…しないでね?


エスカレーターを走っているとその先にはエレベーターが。

けど何かおかしい。

エレベーターは外の両開き扉と中の扉が同時に開き、中の扉だけが上下するのですが外の扉ごと、下に行きます。

それにエスカレーターの到着地点で立ち塞がるかのようにエレベーターが置かれてありました。

すると上からまた別のエレベーターが来ました。

そこで目が覚めたのですが何故か私自身の実家にいました。

私は一人暮らしなので実家に帰ったのはまずありえません。

夢から醒めてまた夢はかなり久々でした。

その際なのですが階段の所の照明が切れたらしく付け替えてと頼まれます。

それはいいんだけど…何故に照明が2つ?

両方付けますが付くのは片方だけ。

え、片方なら別にええやんと思いましたが付け替える為に用意された電球を探しました。


そして持ったのは──────簡易浄水器。


いやいや待て、照明付けるのになんで浄水器なんだよ。

色々とツッコミたいですがなんの疑いもなく私はその先端に浄水器を付けました。

そして少しすると水が落ちてきます。

何かを確認したのか浄水器を取り外し、電球を取り付けました。

確認の為にスイッチを入れるのですが…


暗い…


え、これこういう種類なの?

そもそも余計にもう一つ照明あるんだからそっちだけでいいじゃんと思いましたが親は納得しました。

…あれで納得出来るんかい。



​───────​───────​───────



なぜに私は毎回暗めの夢を見るんだろう…?

またお越し下さいm(_ _)m

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