第6話 ありがとへの応援コメント
作品読ませていただきました。設定、物語の流れは凝っていて、よく作られていると思います。
意見として、ナレーション、台詞の合間に文章の途切れが見つからず、続けて呼んでいて読みづらい部分を感じました。
台詞の前や、場面転換の前には、一、二行ほど行間を設けることで読みやすくなると思います。
勝手な意見をすみません。物語面白かったです。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
どうしようかという考えこそあれど、実際のところ行間というもののノウハウが一切無かった為、こうして詳しくアドバイス頂けるのはとてもありがたいです。
また何より、設定やストーリーの構成には力を入れたので、そこを感じ取って頂けたのが本当に嬉しい限りです!
改めて読んで頂きありがとうございました!
第1話 唱えなさい、呪文をへの応援コメント
Xから来ました。
テンポのいい文体が、「まさに今どき!」という感覚で、新鮮でした。
ただ、こちらの読解力が不足しているのか、ダブルクォーテーションで括った文章が、誰のものなのか? が、今ひとつピンと来ませんでした。申し訳ないです。
とにかく、ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、応援コメントまでありがとうございます!
とかく拙作は、新鮮で気持ちのいい感覚を読者様に味わって頂こうという狙いがあるので、このような感想を頂戴し嬉しい限りです。
また確かに特殊かつ独特な表現ですので、以前に1回、ひと目見て分からなかったという反応を頂いた事を思い出しました。その為、早いうちに地の文での説明をやや増やすという形でひとまず手を打つこととしました。
改めて貴重なご意見、誠にありがとうございました!
第25話 なんでもないへの応援コメント
こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!
作者からの返信
ありがとうございます!
日常回の良さってやっぱ、あくまで1人の人間であるって等身大の描写だと思うのですよね。
そしてタマキは「友達がいる新しい日常」を現在進行形で味わっているので、穏やかに過ごして欲しいんですね〜