応援コメント

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  • 第5話 オシマイの概念への応援コメント

    ヤマカガシに対する豊富な知識は、蛇が好きなのか知識を蓄えるのが好きなのか、いずれにしても陰キャ感漂う性質ですね。

    作者からの返信

    「へ、へぇ〜……なんでこんな事知ってるんだろ」と相手に思うこと、稀にあると思うんですけども最たる例ですよね(笑)

  • 第5話 オシマイの概念への応援コメント

    デレる輪ちゃん可愛い。
    ヤマカガシは本当に危ないので、手を出したら危険なのです!

    作者からの返信

    今日び珍しいツンデレ妹ですよ〜
    ヤマカガシの知識と危険性も知れる教育によろしい小説です!

  • 第2話 僕のリンカー能力への応援コメント

    酢豚の由来が分かって勉強になりました。
    すぐに馴染むヒカリが微笑ましいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こーゆー変な知識も時に混ざってきます。雑談のタネにどうぞ(笑)

  • Xの方から伺わせていただきました!

    取り急ぎ、ここまで読ませていただきましたが、妙にハイテンションで極端にイタイ感じの主人公が物語を進めていることもあって明るい印象で読み進められました。
    こういう何か召喚する系の能力で戦う作品だと私は「ジョジョ」をまず思い浮かべますが、個人的には荒木飛呂彦先生特有の外連味とパワーというよりは鬼頭莫宏先生の「なるたる」のような日常への異質感を書きたいのかなということを個人的には感じています。

    良くも悪くも読める人だけ読めば良いみたいな割り切りを感じさせる作品だと思いました。

    読ませていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    多分、話が重くなるだろうな~という事で、陰キャの特徴を押さえつつ元気にやらせたのが概ね好印象で、功を奏したご様子。
    そしてそして!実際その通りで、知名度もあって、例に挙げてくださっている前者を想起する方が多発するだろうな~と理解しつつ、実は取り入れたい方向性は後者のような日常への異質感、日常に紛れる歪み、現代ファンタジーとしつつも伝奇物の要素も含まれた、少し不思議な話としても描いているのです!
    いやー、嬉しいですね~。

  • Xから読みにきました。

    タマキの陰キャぶりが極まってますね。
    しかも不運の引き寄せるタイプのようで。
    これからの展開が楽しみです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    陰キャであればかくあるべし、などという事はないのですが、しっかり陰キャの極みとして伝わって何よりです~

  • 第2話 僕のリンカー能力への応援コメント

    文体がすごく読みやすいです~♪

    作者からの返信

    ありがとうございます~!
    説明回での応援コメントという事で、そう感じて頂けたのなら上手く飽きさせない作りにできてたのでしょうか、いやはや嬉しいですね~

  • えっ?
    いきなり第1話から地犯罪者?!
    これは面白くなりそうです~♪

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます~
    変なことしたくなる性分なもので、それがこうして印象つけられたようで何よりです!

  • まさかの逮捕でした!
    でも、不思議な力でこれからの活躍が楽しみな展開ですね!
    理不尽だけど輪ちゃんが可愛いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    逮捕オチは作者本人的にも気に入ってたり(笑)
    輪ちゃんも1話からさっそく好かれてて良かった〜

  • プロローグへの応援コメント

    分かります!
    酢豚に入っているパイナップルとか、生ハムサラダに入っているキウイとか、苦手です。
    別々に食べたい。

    作者からの返信

    また1人酢豚に入ってるパイナップルで印象づけてしまった……( ˇωˇ )
    でーもやっぱフルーツはデザートとして食べたい人間としては、やっぱ譲れないですよねー!

  • 第2話 僕のリンカー能力への応援コメント

    リンカー能力……。
    ス◯ンドが脳裏に過ぎりますねぇ(笑)
    いやまぁ、この程度ならパクリにはならないと思うけど。

    作者からの返信

    まあかの作品は能力バトルの金字塔と言っても過言ではないですからね〜
    能力バトルを書くからには参考の1つにしつつ、自分の書きたい方向性を伝えられたらという所存です

  • 1話から大ボリュームで見ごたえがあって面白いですね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました!

  • これは……素晴らしい流れ!
    続きが楽しみですね!

    作者からの返信

    おおっと、ついに最新話に追いつかれてしまった……!
    この流れと衝撃の展開の続きをお楽しみに!

  • 第25話 なんでもないへの応援コメント

    この作品は一戦後ノーサイドになるといいですね、見ててほっこりします

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    敵も人ですからね、箸休め大事よね〜

  • 第23話 気楽にアメでもへの応援コメント

    ぷらなも退院して、また新たなリンカーが出てきましたね!

    作者からの返信

    タマキの頼れる仲間がどんどん増えますぞー!

  • 最高の覚醒回ですね!!!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます……!

    下げて大幅に上げる、私の好きな手法です。

  • タマキが……すごい成長してる!!

  • 第16話 『超克の教団』への応援コメント

    真秀呂場ぁ……かなしいですね……
    でも、頑張れタマキって感じです!! 応援したくなるいい主人公ですね!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    真秀呂場のヒーローとしての魂、そしてタマキの決意と、ここまで読んだ人のほとんどがこの2人をとっても気に入ってくれます、ありがたいですね〜

  • 素晴らしい展開すぎます!
    アツすぎる!

  • 第14話 3人でヒーローへの応援コメント

    タマキと真秀呂場のコンビいいですねぇ
    そしてやはり緊急時はかなり冷静で頼りになるタマキ、精神的成長が素晴らしいです!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    身体能力はヘナチョコだけど知恵と観察力に優れたタマキと、単純バカだけど身体能力に優れて戦闘向きリンカーの真秀呂場で、戦闘の相性が良かったり。

    おかげで適材適所を見分けて的確な指示を出せるんですね〜

  • ヒカリは本当にリンカーなのかってくらい自由度高いですね
    でもそのおかげでタマキととても良いパートナー関係になれてるのは素晴らしいです

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    「異色バディモノ」と銘打ってるだけあって「能力であるハズの存在が、自我を持って主人公を心身ともにサポートする」と、不思議な構成になってるワケです。

  • 第11話 力には責任が伴うへの応援コメント

    真秀呂場もやはりリンカーでしたか、リンカーのが増えてきてさらに面白くなってきましたね!

    作者からの返信

    予想しながらの読書と、ストーリーをお楽しみ頂いてありがとうございます!!

  • 第7話 それは寂しいから.1への応援コメント

    なんだかんだ振り回されてるけど楽しそうなタマキいいですね

    作者からの返信

    良いでしょう、実は楽しそうなタマキ(ニコニコ

  • 第5話 オシマイの概念への応援コメント

    素晴らしい能力バトルですね……!
    「オシマイの概念」がこんなにかっこいい単語になるとは……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    能力バトルの良さは「駆け引き」だと考えてて、その一進一退の攻防や能力の応用を意識しております。

    そして!一見ダサい「オシマイの概念」なんて口ぐせも、だからこそ決めゼリフとしてカッコよくあれと決めさせてあげたワケです!

  • 第4話 一点集中!への応援コメント

    いっつもオドオドして、何かに脅えているタマキ……そのタマキが妹のために身をなげうつばかりではなく、キチンと怒り、敵を分析し、制裁する……やっぱり主人公はこうじゃないとですね!
    とてもかっこいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    やるときゃやるってのを、それも初戦闘でこそより強く見せるってやっぱ気持ちいいですもんね〜

  • 第2話 僕のリンカー能力への応援コメント

    娘ともども適応力高いですね、この家族笑

    作者からの返信

    いやぁ、初めてちゃんとツッコまれましたな笑

  • とても面白いですね!
    1話でこれほど世界観と作品の良さが出せてるのすごいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!このあとのストーリーもお楽しみに~

  • プロローグへの応援コメント

    酢豚に入ってるパイナップルが苦手なの共感ですね……()

  • 第3話 仕込みは充分にへの応援コメント

    あらすじにある、「我妻タマキは超陰キャコミュ症のネガティブ女子高生。」というキャラクター性を表すに相応しい地の文だと感じました。
    自問自答して、自らに突っ込みを入れる。その謎の疾走感は、彼女を大いに表現していますね。そして、僕っ子。個性の渋滞が、彼女を引き立たせています。
    物語の世界観、能力の設定はよく凝っていると思いました。
    今後も執筆活動、応援しています。

    この度は企画へのご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます!

    やはり考えすぎちゃう、という個性を出すには三人称視点が最も適切かと思いまして、
    それがタマキの魅力に繋がってるのでしょう。
    キャラクター性にこだわっているので、言及して頂いて嬉しいです!

    そしてその為に世界観や能力の設定などもよぉく考えて決めたので、これもお褒め頂いて嬉しいですね〜

    改めて、読んでいただきありがとうございます!!

  • 第7話 それは寂しいから.1への応援コメント

     改めて最初から読ませていただきました。前回読んだときよりも文章が整理され、間の空行も多くより読みやすくなっている印象がありました。

     やはり設定が細かく描写されていますね。とみやすくなったことで前回では微妙に分かりずらかった部分も解消されていたと思います。

     気になった点つぃて、台詞が続く部分には、切りのいい間に少し抱けナレーションを挟んだ方がより読みやすくなるかもしれません。

     個人的な意見なので参考程度に。作品楽しませていただきました!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    内容理解もしやすくなったということで、かな〜り改善した甲斐があったものです。

  • 第3話 仕込みは充分にへの応援コメント

    日常系のようなほのぼのしさの中に、独自性のある異能が組み合わさることで、現代ファンタジーとして上手く確立されていますね。主人公のタマキもキャラとしてしっかりと作り込まれているのも好印象でした。
    近年、俗に言うなろう系の主人公によく着目されているのが「主人公に魅力を感じるか」です。おもに見かけるのが、読者に共感性を与えることなく、キャラが独り歩きしてしまうといった事例です。読者の心を掴むことなく、むしろ不快感を与えてしまうケースもあるみたいですが、「我妻タマキ」という主人公としてここまで魅力あるほど機能している作品は珍しいです。……あれに影響を受けたんだなぁ、とはすぐに理解しましたが、おおよそ差別化はできていると感じました。
    長くなりましたが、久方ぶりの「良作」に出会えたこと、深く感謝致します。これからのご活躍にも期待しております。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    タマキのキャラをこれほどまでに咀嚼していただき、作者としてしっかり作り込んだ甲斐があります。
    影響がとんでもなく分かりやすいのは、タマにキズと言いましょうか……!けれどその差別化ないし作品への落とし込みも感じていただいたようで嬉しい限りです!

  • 第25話 なんでもないへの応援コメント

    こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    日常回の良さってやっぱ、あくまで1人の人間であるって等身大の描写だと思うのですよね。
    そしてタマキは「友達がいる新しい日常」を現在進行形で味わっているので、穏やかに過ごして欲しいんですね〜

  • 第6話 ありがとへの応援コメント

     作品読ませていただきました。設定、物語の流れは凝っていて、よく作られていると思います。

     意見として、ナレーション、台詞の合間に文章の途切れが見つからず、続けて呼んでいて読みづらい部分を感じました。

     台詞の前や、場面転換の前には、一、二行ほど行間を設けることで読みやすくなると思います。

     勝手な意見をすみません。物語面白かったです。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!

    どうしようかという考えこそあれど、実際のところ行間というもののノウハウが一切無かった為、こうして詳しくアドバイス頂けるのはとてもありがたいです。

    また何より、設定やストーリーの構成には力を入れたので、そこを感じ取って頂けたのが本当に嬉しい限りです!

    改めて読んで頂きありがとうございました!

  • Xから来ました。
    テンポのいい文体が、「まさに今どき!」という感覚で、新鮮でした。
    ただ、こちらの読解力が不足しているのか、ダブルクォーテーションで括った文章が、誰のものなのか? が、今ひとつピンと来ませんでした。申し訳ないです。
    とにかく、ありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただき、応援コメントまでありがとうございます!

    とかく拙作は、新鮮で気持ちのいい感覚を読者様に味わって頂こうという狙いがあるので、このような感想を頂戴し嬉しい限りです。

    また確かに特殊かつ独特な表現ですので、以前に1回、ひと目見て分からなかったという反応を頂いた事を思い出しました。その為、早いうちに地の文での説明をやや増やすという形でひとまず手を打つこととしました。

    改めて貴重なご意見、誠にありがとうございました!